私は”冗談”の国に住んでいるのか!?
2022年07月01日(金)
政権もマスメディアも、”喚きちらし”ています。電力が不足すると、大合唱であります。
「節電要請」の政権のプロパガンダです。
この”電力不足”の内実は、この画像で分るように上着を着て、十二分な冷房環境であります。電力が足りないのであれば、プロパガンダであっても、その切迫感を”見える化”する必要があるでしょう。それすら見えないのは、このプロパガンダには、何らかの意図があると思わざるを得ません。いずれ原発再稼働の”大合唱”を起すという狙いが透けて見えます。
”冗談の国”と言う所以であり、私の怒りの声であります。
小池東京都知事が環境大臣であった時の「クールビズ」は、私は評価します。あまりに宣伝過多の部分は除いてでありますが。その小池氏が、都庁の事務室の照明を切り真っ暗にするパフォーマンスを見せました。嗤っちゃいます。仕事ができないでしょ!TVにその瞬間を映して直ぐに点灯することは容易に想像できます。→小池氏に与えたいのは、パフォーマンス病及びTV露出病であります。
さて、我家でありますが、今朝5時に室温が28℃でありました。今8時前ですが、30℃に上昇しております。下着姿で、エアコンはつけておりません。”切迫感”とは、このような状況でありましょう。もっとも、我家の”切迫感”は電力料金を気にしてであります。決して電力不足での切迫感ではありません。(笑)
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