団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

墓参り

2018-02-12 08:21:46 | 家族

墓参り

2018年2月10日(土)

 私ゃ、不信人者でありますので、墓参りは義理程度しかしません。wifeは熱心に彼岸には墓参りをするので、車でお付合いをするのであります。

 この日は、長姉のhusbandの家の墓参りにお付き合いをいたしました。

 

 その前に、腹が減っては戦はできぬ! この言葉は汎用語であります。腹が減っては何にもできないのであります。ただ、一つだけ腹が減っていた方が良いと思うことは、腹を立てる時は、腹が減っていた方が良いと思うのであります。

 藤という店にはよく行きます、姉夫婦御用達の店であります。昼行くのは初めてです。太刀魚の塩焼き定食が700円也。

 

 混んでいて、10分程度時間がかかりました。

 太刀魚は上手に焼いていました。魚は塩焼きが一番美味しいですかね。

 車で、約15分。

 この側板ですが、もう書くスペースがありません。どうすんでしょうか?と余計な心配をいたします。

 最近TV番組で、アインシュタインのドキュメントで我が意を得たりということがありましが。アインシュタインのは遺言で墓は造っていないということです。骨は川に流してくれということだったそうであります。私は、墓は造りませんし、骨は収骨をしません。

 姉の家に帰ってみると、食器が並べてありました。ショッキングとは言いません。なんでも、旅館で使っていたものですが、廃業に伴い不要になったものです。欲しい人には価値があります。従弟が2か月程度前飲食店を開業したため、そこへ持っていくことにいたしました。

 

 


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