自宅や学校ではNHKなど衛星放送を見るために衛星放送用のパラボラアンテナと受信機を設置している。(品物は中国製)
これが実によく故障する。
1年に1回か2回は修理に来てもらっている。
よく故障するのは、パラボラアンテナの向きを変えるためのモーターが動かなくなったり、セッティングされた角度が微妙にずれてしまって、そのために放送が入らなくなるのである。
さらに、自宅では午前10時頃から午後5時頃までの限られた時間、NHKが受信できなくなる。
原因はよくわからないが、たぶん同じマンションにインターネットカフェが複数あり、その無線LANによる電波に妨害されて入らないのではないかと推測している。
ところで、あるジャーナル誌に書いてあったのだが、悪い修理業者がいて、修理のために屋上に上がると、関係ない他の人のパラボラアンテナのねじをゆるめたり、アンテナの角度を変えたりしているのだそうだ。
そして、彼らの広告のビラをそのマンションの部屋に配って帰るのだそうだ。
ということは、よく故障しているのはもしかして彼らのせいなのかと疑いたくなってきた。
ミャンマーでは本当にいろいろな物が故障する。
毎月、何か機械が故障して、どこかの業者が修理に来ている。
これが実によく故障する。
1年に1回か2回は修理に来てもらっている。
よく故障するのは、パラボラアンテナの向きを変えるためのモーターが動かなくなったり、セッティングされた角度が微妙にずれてしまって、そのために放送が入らなくなるのである。
さらに、自宅では午前10時頃から午後5時頃までの限られた時間、NHKが受信できなくなる。
原因はよくわからないが、たぶん同じマンションにインターネットカフェが複数あり、その無線LANによる電波に妨害されて入らないのではないかと推測している。
ところで、あるジャーナル誌に書いてあったのだが、悪い修理業者がいて、修理のために屋上に上がると、関係ない他の人のパラボラアンテナのねじをゆるめたり、アンテナの角度を変えたりしているのだそうだ。
そして、彼らの広告のビラをそのマンションの部屋に配って帰るのだそうだ。
ということは、よく故障しているのはもしかして彼らのせいなのかと疑いたくなってきた。
ミャンマーでは本当にいろいろな物が故障する。
毎月、何か機械が故障して、どこかの業者が修理に来ている。