旧プチ民宿高橋 山口編

宇宙、日本、宇部

カメラと戯れる その6

2010-03-31 22:43:37 | カメラ

実はBQ食KINGと小倉城の写真はOLYMPUSの1眼カメラを使用しています。
ちょっと色々あり、優しい先輩がペンタっ君が入院中の間にと貸して下さいました。

  

設定は変更方法がわからないので、何も変えずにそのままの設定で撮りました。
うまく撮れているかもわからずに撮りまくりましたが、帰宅後PCにつないで「おー」と思いました。

   

その「おー」の内訳を以下に記します。あくまで私の印象ですけど。

   

・失敗が極端に少ない。
 ・ペンタっ君はかなりの確率で失敗するのですが、OLYMPUSはそれが殆どありませんでした。
  また、撮影直前にピント位置がわかるので(スーパーインポーズ機能)、失敗を未然に防ぐ事が可能です。
  因みにスーパーインポーズ機能が付いてない1眼はペンタっ君くらいですけどね・・。

    

・発色が全然違う。
 ・PENTAXは柔らかくふわっとした写真が撮れ、人の肌がピンク強めで(記憶色より?)表現されます。
  OLYMPUSはカリッと解像が高い写真が撮れ、人の肌はややピンクが弱め(忠実色より?)に表現されます。
  どっちが良いとかではなく、こうも個性が違うのかとビックリしました。
   

BQ食KINGと小倉城の写真はよく見ると今までの写真とは違うと思います。
カメラっておもしろいですね。因みに今の俺は「にわかOLYMPUS派」です。

           

             

S33104371

OLYMPUS E-520と俺 

            

            

                 

 
 


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