のすたるじい２

音楽鑑賞していますか？
私も若いころは毎日のように音楽聞いていました。
古くは天地真理（爆）
高校くらいまでは逸れこそ邦楽をよく聞いていました。
甲斐バンドとかよく聞きましたね。
それ以降は洋楽にハマり、７０年代、８０年代のポップス・ロックを中心に聞いていました。
よくレコード店に行きましたね。
レコードからＣＤになり、ピーク時には何百枚ＣＤがあったかな。
相当数あったと思います。ちゃんとカウントしていないので、不明ですが。
８対２くらいで洋楽が多かったかな。

いつのころからかあまり音楽を聞かなくなりました。
聞かなくなったというより、新しくＣＤを買うこと（ダウンロード含む）がなくなり、
昔からのＣＤを車で聞く程度です。
最近買ったＣＤは・・・何年も前になりそうな気がします。
そんな状態だった私が、何年かぶりにＣＤを買いました。
そのＣＤは山下達郎のベスト。
なぜ達郎？と思いますよね。
実は今まで山下達郎のＣＤは１枚も持っていません。初めて達郎を買いました。

若いころ友人とドライヴした時に達郎を聞いたことがあって、
そのシーンが今でも鮮明に思い出すことができるんです。
で、先週出張で飛行機の中で山下達郎の特集をやっていまして、
それを聞いた瞬間、昔を思い出し速攻買ってしまいました。
いわゆる衝動買いです。
感想は・・・うん、いい！！
若いころに戻ったような気がしました。

さて、アネモステラスは中２週か３週で使うようです。
前走がフロックじゃないというところを見せてもらいたいです。
ジャングルパサーもコメントに勢いを感じませんが、
素直らしいので、鞍上の意のままに動いてくれることでしょう♪
チームマネーチャイルド、後半巻き返しを図ります！

のすたるじい

今日は娘の誕生日プレゼントを買いにトイザラスに行ってきました。
元々私は男の子が欲しくて・・・というか、息子と一緒に野球がしたかった。
しかし、無情にも２連発でメスで敢無く打ち止めに。
私の友人なんて娘が欲しいと言いながら息子連発だったりと世の中こんなもんです。

ただ、子供と野球をしたい、子供を野球選手にしたい、野球に興味を持ってもらいたい。
という希望は今でも捨てていません。（もちろんお馬さんもね）
ですので、娘たちにはことあるごとに「野球やらへん？」「野球チームに入ろうや」
などとサブリミナル効果の如く呟いております（笑）
長女は小学生になり、少しは野球というものが具体的にわかってきたようです。
が、しかし、相変わらず「野球は嫌！」と言われてしまいます。
かろうじてゴムボールでキャッチボールをしてくれる程度。
なんとか野球を好きになってくれないだろうかと日々考えております。

で、トイザラスに行った話に戻りますが、
私は「なあ、これ面白いで。」と長女に野球盤を勧めてみたものの、
「絶対、嫌！」と一発却下。やはりここでも撃沈か。
結局、長女はバーチャル魚釣りゲームを購入。
次女は女の子らしいキラキラスティック。
話は逸れますが、このバーチャル魚釣りゲーム機（バーチャルマスターズリアル）、
これは面白い！ビックリです。
娘がやっているのを取り上げて、親父が夢中になってしまいました（汗）

さて、却下された野球盤。
長女にも次女にも嫁にも見向きもされなかった野球盤。
ムカついたので、私が自分で購入してしまいました（爆）
エポック社の野球盤です。
何年振りだろ？余裕で３０年以上振りだと思われます。
あの時も買ってもらったときはめちゃくちゃ嬉しかったなぁ。
ワクワクしたし。その時の感情が思い出されました。

そして、娘たちが遊んでいる横で、いい年したオヤジが野球盤を始めます。
やっぱり面白いです。ＴＨＥ　一人野球盤です（汗）
しかし、そのうち次女が興味を持ち始め、一緒に遊ぶことに。
そして長女も仲間に入り、３人で野球盤に興じることになりました。
もちろんルールはわかりません。でも球を投げたり、打ったり、消える魔球も健在です。
ついに、ついに少しだけ野球に興味を持ってくれることに成功しました。
うーん、感無量。
「なっ、ゆうた通りやろ？これ面白いやろ？」と何度言ったことか。
スッカリ私も小学生に戻り、娘たちと素敵な時間を少しだけ過ごすことができました。

秋華賞・・・ゲットしました。３連単。
しかし、抑えでしたので、あまり儲けることもなく・・・。
３頭の順番が逆になっていれば、それなりに儲けたんですけどね。
こんなもんです。せっかく３連単獲ったのに（汗）

サンガヴィーノ祝優勝！強い内容でした。
ジャングルパサーと同じ山内厩舎で、チアズブライトリー産。
指名できなかったなぁ。
マイベストと同じ父で同厩舎。
パンフのチアズＢの代表産駒にもシルクマイベストってあったから注目していたんだけど。
実際、検討中は山内丼でもいいかな？って思っていたのに。
馬体で切ってしまった。反省です。
実はちょっと恐れていたことがあるんです。
シルクで同厩舎になった募集馬は、安い方が走るように思っているからです。
今回の場合はジャングルパサーが１２００万に対し、サンガは８００万。
マイベストの時もそうでした。
あの時はもう１頭、山内厩舎の募集馬がいたんですよね。
で、その馬は早々にリタイアして、マイベストは１勝しました。
そのリタイアした馬の父はジャングルポケットで、マイベストがチアズＢ産。
ヤバい！ヤバすぎです。これでジャングルパサーが走らなかったら、かなり凹むでしょう。
そうならないように、ジャングルパサーには頑張ってもらわないといけません。
サンガに追いつけ追い越せです！
目指せクラシック！（まだデビューしてませんが・・・）　

愛馬物語３４

続き：愛馬４頭（パスワード／２勝、イーグル／１勝、ナデシコ／１勝、ラスカル／未出走、ハヴアドリーム/未出走）

２００８年が終わりを告げ、２００９年が幕をあける。勝ち上がった愛馬はいるものの、やや低調に終わった２００８年。しかしながら、集大成とまでは行かないが、今後急浮上できる要因が垣間見えた年でもあった。

２００９年の前半戦は低調に終わった２００８年後半を引きずるかのごとく惨敗が続いた。厩舎の大将格であるパスワードが年明けから始動するものの、惨敗を続け放牧。イーグル・ナデシコも準備が出来ておらず、ラスカルに至ってはデビューの目処もついていない。そして空気も心も寒い２月を迎えることとなる。

話を戦力補強に移そう。２００８年中に新戦力として黒い芦毛のハヴアドリームをドラフト１位で獲得も厩舎としてはまだ十分な戦力補強とは言えず、少なくともあと１頭の戦力補強が必要であり、間違いのない選択をすべく、日々研究に勤しんだ。この年は非常に粒ぞろいだった印象があり、絞りきるには時間を要した。候補に挙がった馬達は１０頭を軽く超えたが、どの馬にも出資するにはパンチ力不足だった。４月になり２度目の号外が届いた。この号外で候補を絞ろうと考えていたのであるが、私の目を虜にしたのは候補に挙がっていた馬たちではなく、全くノーマークに近かった１頭。いや、厳密に言うと、ラインナップ速報時の字面では候補に挙げていたものの、パンフの馬体で落選していたあの馬だった。父グラスワンダー　母ティアドロップス（母父　ＳＳ）。そう後のシルクアーネストである。何がそこまで私の目を虜にしたかと言えば、「成長力」と「オーラ」であった。成長力とはパンフの落選した馬体からは想像しえなかったものに成長しており、とくにトモの成長には目を見張るものがあった。オーラとは号外の写真から感じ取れる他馬とは明らかに違う何かを感じえたのであった。そして出資を決定付けたのは陣営のビックマウスであったことも付け加えておこう。「順調ならばクラシック・・・」この一言にＫＯされたようなものだ（笑）

日差しが徐々に暖かくなった３月に今まで眠っていた馬達が始動し始める。まずはラスカルのデビュー戦が決まった。ラスカルについてはあまり考えず、あの大好きだったトリニティーの長男という事だけで出資を決めた愛馬。そういえば、母トリニティーのデビュー戦も年明け３月だった気がする。そこまで似なくてもいいのだが。デビュー前の調教は水準並であり、いきなりというものではない。しかも、新馬戦には間に合わず、未勝利戦でのデビューは明らかに不利。過去にはイノセントが未勝利デビューを１０番人気で勝利したことはあるが、そんな事はそうあるものではない。まずは無事にレースを終えることが優先である。舞台は中山Ｄ１２００。父ラスカルスズカ　母シルクトリニティー　という血統からＤ１２００の馬ではないと思われるのだが、競馬を覚える為のデビュー戦なら致し方ないところか。ただ鞍上は蛯名が務めることになった。レースは思ったとおり、スピード不足で付いていけず、後方からレースを進める事になる。デビュー戦のＤ１２００で後方からレースを進めるのは「勝ちを諦めている」と思わざるを得ず、公開調教と瞬時に位置づけた。これで少しは変わってくれれば・・・。結果は８着。しかしながら母譲りの末脚を後半繰り出したようで、適正とは思えない舞台で２番目の上がりタイムを記録したことは今後の視界が広がったかに見えた。
好事魔多し、分かっちゃいるけど・・・。素質を垣間見たラスカルはレース後故障が判明、僅か１戦で放牧に出た。こうなってみると、なぜその舞台で走らせたのだろう・・・という疑問が出てきた。

ラスカルのデビュー戦の翌日はナデシコが始動。年末に夢散ったＧ１の舞台。春は桜花賞・オークスと出走にはまだ時間がある。春に１勝追加できれば、桜花賞に出走の可能性も十分に残っていた。もちろん目標は桜花賞出走。そのため「君子蘭賞」に出走するも８着惨敗。やはり距離が長すぎたのか。ここのところ大事に乗ろうとして結果が出ておらず、ちぐはぐになっているのは気付いていたが、修正する事も出来ずただレースを使うという状態が続いていた。この後６月に１走するが、やはり歯車が噛み合わず惨敗。その間に夢舞台は通り過ぎていった。

４月になると次期大将格の資格があるイーグルの復帰戦だ。舞台は福島Ｄ１１５０。２着をしたこともある相性のいいコースではあるが、スピードが要求される舞台でもあり、本来イーグルにとって敵鞍でない舞台と思っていただけに、レース選択を間違えているのではないかと陣営を批判したものだ。しかし、抜けた馬も見当たらず、２着の時と同タイムで走れさえすれば、好勝負になると思われた。５番人気ではあったものの、レースでは危なげない横綱相撲で２勝目をゲット。ここまでの惨敗が嘘のような快勝劇であった。しかしながら、今でもイーグルが短距離で結果を残したことに驚いている。血統や馬体からは中距離でこその馬だったように思うからである。兎に角久しぶりの２勝馬誕生の瞬間であった。
そのイーグル返す刀で１０００万下に出走する。今度の舞台は府中Ｄ１４００。私は正直喜んだ。イーグルの血統は母父にサクラユタカオーであり、府中を疾走することを夢見て出資したからであり、この時まで府中での勝利はなく、なんとかイーグルで達成したいとの願いもあった。距離延長も歓迎するところであり、５００万下を勝ったばかりであるとはいえ、勝ち負けだと思っていたのだが・・・陣営が選んだ鞍上は草野太郎騎手。「へっ！？誰！？」申し訳ないがこの時まで草野騎手を知らなかった。地方の騎手かとも思ったのだが、調べるとなんとあんちゃんではないか。ここまで舞台が揃っておきながらなぜ陣営は実績のないあんちゃんを乗せるんだ！と相当憤った。他にも依頼出来そうな中堅～ベテランがいたのだからなおさら怒りは増した。世間の評価も福島の５００万下を、しかも１１５０ｍを勝ったくらいの馬に評価を与えず１１番人気。しかし、人の心配をよそにイーグルは走った。外枠からスッと２番手に付けると、直線入り口では先頭に並びかけ、一気に突き放す。鞍上草野のアクションも次第に大きくなる。後方から詰め寄られるが、歯を食いしばり懸命に駆け抜けようとするイーグルと鞍上草野の気迫が勝り、後続を完封。見事２連勝を達成するのである。過去にはソウルフルダンスが２連勝を飾った事はあるが、中間に放牧をはさんでおり、完全なる２連勝はイーグルが初。府中での優勝も初。１０００万下優勝も初と初物尽くしのレースとなった。未だにあれが騎手草野太郎の最高のレースだったと思っている（障害レースは別）。ちなみに３勝馬はチャプター以来２頭目。

その後イーグルは福島・新潟で特別レースを連戦するが、善戦はするものの勝ちきることが出来ず放牧となる。ただ、能力は１０００万ではなく、もっと上のクラスでこそ通用する素質を兼ね備えていたと考える事ができるような内容であった。

２００９年前半戦はイーグルが２連勝を決めたものの、ナデシコやラスカルが続く事ができなかった。後半戦はこの３頭にアーネスト・ハヴアドリームといった２歳馬が活躍してもらうとこの年は華やかになるのであるが・・・。

続く：愛馬６頭（パスワード／２勝、イーグル／３勝、ナデシコ／１勝、ラスカル／未勝利、アーネスト／未出走、ハヴアドリーム／未出走）

喉痛

シルクアーネスト　［父グラスワンダー：母ティアドロップス］
４日に栗東へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、８日と11日に時
計を出しています。調教師は「11日に終い重点でしっかりやってみましたが、
初めての割にまずまずの走りをしていましたね。あまり適鞍がないですが、京
都４週目・カシオペアＳが妥当だと思うし、再来週なら丁度仕上がる態勢にな
ると思うので、そこを予定しようと思っています。重賞はその週にならないと
使えるかどうか分からないので、調整も難しくなってしまいますが、オープン
で賞金を加算させれば確実に使えるようになるので、早めに賞金を加算してい
きたいですね」と話しています。


＠アーネスト
なんだか今週になって喉が痛くなってきました。風邪なのかな？そーいえば最近身近な人がバタバタと風邪でダウンしてますし。暑かった夏から一気に涼しい秋になったので、体がついていけてない感じです。このままだったらいいけど、これ以上悪くならないようにしないといけません。
さて、アーネストは帰厩して、復帰戦もカシオペアＳに狙いを絞ったようです。ただ池添先生は急に予定を変更することも想定されるので、まだまだわかりませんけどね。次こそ落とさないようにしないといけませんね。

アネもす

アネもすの３着に興奮して、久しぶりに競馬ブックを買ってしまいました。
レース短評を見たいがために・・・（汗）
新馬で３着っていつ以来だろう・・・多分パスワード３着、チャプター２着以来かな。
関東牝馬で馬券に絡んだのはオリンピア以来かな。
とにかく久しぶりのことで感激です。
優勝したわけじゃないけど、嬉しい結果でした。
今年のシルク２歳勢は社台産も非社台産も頑張っていると思います。
アネもすもこの風にうまく乗れた気がします。

さっ、次はジャングルパです。
まだ時計を出し始めたばかりですので、何とも言えませんが、
アネもすに続いてもらいたいです。
その前にアーネストが復帰するでしょう。
状態がどの程度戻っているかがポイントとなりそうですけど、
彼には大きな仕事をしてもらいたいです。
またＧ１の舞台に連れて行ってもらいたいですね。

落馬

今日はアネもすのデビュー戦でしたが、
次女の幼稚園運動会でしたので、そちらがメインでした。
デビュー戦を３着（４人中）で期待を裏切った次女でしたが、
今年の２戦目は２着（５人中）と前進。
来年こそはと思える内容に一安心。
長女の方は卒園児による１００ｍに参加。
気合が入りすぎたのか、スタート後になんと転倒。
大きく離された殿を走ります。
よほど悔しかったのでしょう、泣きながら差を詰め、
なんと２人を抜くことができました。
本人いわく、「泣いて気合が入った」（笑）
落馬しても、離されても諦めないということを学んだと思います。

さて、アネもすのデビュー戦はそんなこんなで見れなかったのですが、
運動会の会場にて携帯をチェック。
ドキドキしながら見た結果は３着。
３着という結果にまずはビックリ。１５番人気にさらにビックリ。
最近競馬からは距離を置いていたので、
アネもすのデビュー戦なのに、新聞も買うのを忘れ・・・
ＰＡＴにもお金があまり入っておらず。という始末。
ただ、一応単・複を１００円ずつ買っただけでした。
通常なら少なくても５００円くらい買うんですけどね。
３着で複勝が１８００円も付くなんて。これが勝負弱い私の運命です（汗）
しかし、１５番人気はなめられましたね。
私は８番人気位かと思っていましたので。

帰ってきてリプレイを見ました。
懸念していたスタートはまずまず。
それよりエンジンがかかるまで遅かったかな。
直線向いた時も後方のままだし、前が塞がるし。
でも、凄い豪脚を披露しました。上がりは最速タイ。
あの豪脚はナデシコを彷彿とさせるもので、先々が楽しみになりました。
新馬で３着という結果は立派だと思いますし、
アーネスト９着、ナデシコ６着とうちの活躍馬以上の成績となりました。
ナデシコと同じフジキセキ産駒のアネもす。
ナデシコよりも距離の融通が利きそうですし、
馬体重も心配なさそうですので、これはひょっとするとナデシコを超える馬に成長できるかもしれません。
そんなことを考えながら目を細める秋の夜長です。

祝！デビュー＆ゲート＆帰厩

アネモステラス　　／東京５Ｒ　メイクデビュー東京(牝)（芝１，６００ｍ）
　　　　　　　　　　18頭　５４kg　田辺　　　　　　　　　発走１２：３５
ゲート試験合格後はじっくり乗り込みを進め、今週デビューする事になり、調
教師は「追い切りの動きは良かったですよ。騎乗した鈴来騎手も『まだ緩さは
あるけど、良いところはありますよ』と言ってくれました。これでだいたい準
備は整ったと思います。スタートはあまり速くないと思いますが、解れてスピ
ードに乗ってしまえば良い走りをするので、東京のマイル戦なら挽回は可能で
しょう。それに他馬も初戦でゲートはそれほど出ないでしょうから、新馬戦は
むしろチャンスが大きいかと思っています。ゲート試験から間が空いているの
で、金曜日にゲート練習をしました。出は相変わらずなんですが、それよりも
駐立でトモを落とすような恰好をしました。以前はそんなこともしなかったん
ですが、精神的に追い込まれてきているのかもしれないですね。中で態勢を崩
してしまうと大きく出遅れる心配があるので、競馬までゲート練習を重ね、乗
り役にも気を付けるように言っておきます」と話しています。

＠アネモっす
ちょっと時間が掛かったけど、デビューすることになりました。どうやらゲート難があるようで、これは心配。アーネストもゲートが最近下手になってきているので、うちの愛馬達の中では「ゲート難」がマイブームだったりして！？。とにかくどんなレースを見せてくれるのか楽しみなのですが、どうやら私は娘の運動会にてレースを見ることが出来ません。日曜に出走してくれたら府中まで行ったかもしれないですけどね。まっ、兎に角頑張ってもらいましょう。

ジャングルパがゲート試験合格。
アーネストが帰厩。
といい感じになってきました。一方で、アポロンが不安発症⇒放牧となってしまいました。
うーん、全ては上手くいきませんね。
とりあえず、久しぶりの愛馬出走ですから盛り上がっていきたいところです♪