①、② 里山で、アケビ(木通)が沢山なっているのを見つけました。
アケビは、果実がパカッと割れた状態を「開け実(アケミ)」と見立てたところから名前が付いたというのが有力のようです。
アケビは、アケビ、ミツバアケビ、ゴヨウアケビの3種類があり、葉で見分けられます。
これは、ミツバアケビ(三つ葉木通)です。
③ すでにはじけて果肉が落下しているのもありましたが、まだはじけていないのを一つ取りました。
④ 果実を開口部の線に沿って割ってみると、白色の果肉が見え、黒色の種子も透けて見えました。
⑤ 食べてみましたが、果肉が少なく、黒色の種子が一杯でしたが、甘い果汁が口の中に広がりました。
アケビを「木通(もくつう)」と書くのは、蔓の部分を切り取って吹くと空気が通ることによります。ストローになりそうですねえ。
アケビは、果実がパカッと割れた状態を「開け実(アケミ)」と見立てたところから名前が付いたというのが有力のようです。
アケビは、アケビ、ミツバアケビ、ゴヨウアケビの3種類があり、葉で見分けられます。
これは、ミツバアケビ(三つ葉木通)です。
③ すでにはじけて果肉が落下しているのもありましたが、まだはじけていないのを一つ取りました。
④ 果実を開口部の線に沿って割ってみると、白色の果肉が見え、黒色の種子も透けて見えました。
⑤ 食べてみましたが、果肉が少なく、黒色の種子が一杯でしたが、甘い果汁が口の中に広がりました。
アケビを「木通(もくつう)」と書くのは、蔓の部分を切り取って吹くと空気が通ることによります。ストローになりそうですねえ。
今度 山へ行ったら、茎を切って試してみたいと思います。
確かに種子が多いですが、この果汁をうまく取り出せたら、結構甘いジュースになりそうです。
ちょっとした里山なら見つかると思います。
この果汁をうまく取り出せたら、結構甘いジュースになりそうです。
知らないと木通と書かれていても読めませんね。
中の果肉がどんな味なんだろう。
きっと、3番テーブルでご指名とか?
<三沢あけみ>って、居ましたよね、たしか。
https://www.youtube.com/watch?v=zKdB7lZ48pU