① 朝6:30に家を出発し、午前11:00に奈良県の下北山温泉「きなりの湯」に到着しました。
② 熊野市からやって来た夫婦とともに、一番風呂です。
まず、かけ湯が温泉であることに期待が高まります(湧出量が少ない所では水道水)。
Na-炭酸水素・塩化物泉が並々と注がれる露天風呂に、運転の疲れも癒されました。
③次の十津川温泉郷に向かうため、山道を2時間ほど走りました。
その間、一台も対向車が来ないので、不安を感じるほどでした。
④十津川温泉郷の最初の湯は、温泉地(とうせんじ)温泉「滝の湯」です。
流石に、「源泉かけ流し宣言」しただけあって、単純硫黄泉がかけ流しです。
私の好きな「硫化水素臭」が鼻孔をくすぐります。
近くの道の駅には、「足湯・手湯」もありました。
⑤次に、十津川温泉 昴の郷温泉保養館「星の湯」に浸かりました。
Na-炭酸水素塩泉が、これでもか~と言わんばかりに湯舟に注ぎ込まれています。
⑥飲泉をしてみましたが、あまり癖のない味でした。
⑦館内には、西村京太郎の「十津川警部シリーズ」がすべて陳列してありました。
主人公の「十津川」という名前は、ここの地名を借りたモノということです。
⑧宿泊地に向かうため十津川の上流を走っていると、一人乗りの「野猿」がありました。
高所が弱い私には、乗る勇気はありません。
② 熊野市からやって来た夫婦とともに、一番風呂です。
まず、かけ湯が温泉であることに期待が高まります(湧出量が少ない所では水道水)。
Na-炭酸水素・塩化物泉が並々と注がれる露天風呂に、運転の疲れも癒されました。
③次の十津川温泉郷に向かうため、山道を2時間ほど走りました。
その間、一台も対向車が来ないので、不安を感じるほどでした。
④十津川温泉郷の最初の湯は、温泉地(とうせんじ)温泉「滝の湯」です。
流石に、「源泉かけ流し宣言」しただけあって、単純硫黄泉がかけ流しです。
私の好きな「硫化水素臭」が鼻孔をくすぐります。
近くの道の駅には、「足湯・手湯」もありました。
⑤次に、十津川温泉 昴の郷温泉保養館「星の湯」に浸かりました。
Na-炭酸水素塩泉が、これでもか~と言わんばかりに湯舟に注ぎ込まれています。
⑥飲泉をしてみましたが、あまり癖のない味でした。
⑦館内には、西村京太郎の「十津川警部シリーズ」がすべて陳列してありました。
主人公の「十津川」という名前は、ここの地名を借りたモノということです。
⑧宿泊地に向かうため十津川の上流を走っていると、一人乗りの「野猿」がありました。
高所が弱い私には、乗る勇気はありません。