① 木にチョウセンカマキリ(朝鮮蟷螂)の卵のうを見つけました。
「朝鮮」と言いますが、昔から単にカマキリ(蟷螂)と呼んでいるモノです。
以前は、板塀などに普通に見られましたが、最近は少ないですねえ。
② 草むらでは、オオカマキリ(大蟷螂)の卵のうを見つけました。
野外へ出かける機会が多くなった影響かも知れませんが、オオカマキリ(大蟷螂)の卵のうを見る機会が多いです。
③ ハラビロカマキリ(腹広蟷螂)が樹木にいました。
春先に孵化するオオカマキリ(大蟷螂)たちに比べ、孵化が1か月ほど遅いので、卵のうもまだ見ていません。
「朝鮮」と言いますが、昔から単にカマキリ(蟷螂)と呼んでいるモノです。
以前は、板塀などに普通に見られましたが、最近は少ないですねえ。
② 草むらでは、オオカマキリ(大蟷螂)の卵のうを見つけました。
野外へ出かける機会が多くなった影響かも知れませんが、オオカマキリ(大蟷螂)の卵のうを見る機会が多いです。
③ ハラビロカマキリ(腹広蟷螂)が樹木にいました。
春先に孵化するオオカマキリ(大蟷螂)たちに比べ、孵化が1か月ほど遅いので、卵のうもまだ見ていません。