温泉ドラえもんのブログ

全国の秘湯巡り、昆虫、野鳥、植物、野菜づくり、小さな実験室などを中心に写真とともに掲載します。

日本一の花桃の里 南信州阿智村へ!

2018年04月18日 | 旅行
 ① 17日に、日本一の花桃の里といわれる南信州阿智村へ1泊で行ってきました。



 ② 同年者で作っている「戌亥子の会」で都合のついた5人で出かけました。



 ③ 花桃祭りは18日からですが、昼神温泉周辺は、すでに満開状態でした。
 月川温泉周辺は、標高が高いため、まだ蕾状態でしたので、4月下旬には見ごろになると思われます。



 ④ 足湯周辺も花桃が咲き乱れていました。
 宿泊は、サンモリーユ下條でしたが、途中 峰竜太の生家である酒屋で美味しい地酒を入手し部屋で飲みました。
 18日は、足助のうなぎ屋「川安」で美味しい鰻を食して帰ってきました。
 



第93回愛知県神社庁碧海支部参宮団(内宮、下宮、多度神社、猿田彦神社)

2018年02月22日 | 旅行
 ① 1泊で氏子総代として碧海支部参宮団に参加してきました。
 最初は、天下の奇祭「上げ馬神事」で有名な多度神社です。
 

 ② 次に、豊受大神宮(外宮)です。
 神職が先導してくださったので、一般には参拝できない「御垣内参拝」です。



 ③ 宿泊は、「鳥羽シーサイドホテル」です。
 バス7台、235人が一堂に会して宴会ができる大型ホテルです。
 館内には3か所の風呂と1か所の足湯がありました。
 泉質は、アルカリ単純泉です。



 ④ 翌日は、皇大神宮(内宮)で御垣内参拝・御神楽奉納です。



 ⑤ おかげ横丁を散策しましたが、店の屋根にイソヒヨドリ(磯鵯)のオスが「ツツピーコ、ピー・・・」と美声でさえずっていました。
 イソヒヨドリのさえずりを身近に聴くのは初めてで感激しました。
 しかし、このような雑踏の中でさえずっているのを見ると、生息区域を都市部に拡大しているのを実感しました。



 ⑥ 最後は、「猿田彦神社」で正式参拝をしました。


夏の思い出に 鳥羽へ!

2017年08月29日 | 旅行
 ① 間もなく夏休みも終わるので、孫(小1)の夏休みの思い出づくりに鳥羽へ行ってきました。
 6月に父と行き、気に入った「マリテーム海幸園」です。


 ② まず、部屋の広いバルコニーから見える鳥羽湾の景観が素敵です。


 ③ 次に、新鮮な海産物が多い食事が美味しいです。
 更に、車いすの移動が楽な施設のつくりになっています。
 また、従業員の対応が優しくて丁寧です。


 ④ 夏の最後の花火大会も見ることができました。
 鳥羽の水族館、長島のアウトレットと、夏休みの楽しい思い出づくりができました。



「ひるがの高原 牧歌の里」は、まだ雪国!

2017年03月27日 | 旅行
 ① 横になっているコトの多い父の気分転換のために「ひるがの高原 牧歌の里」へ行ってきました。




 ②、③ 温暖な刈谷からたった2時間ですが、岐阜県奥美濃の標高1000mにある「ひるがの高原 牧歌の里」は、まだ雪国でした。

 温泉にもよらずに昼食をとって帰ってきました。







峰竜太の里 サンモリーユ下條へ

2017年02月06日 | 旅行
 ① 日曜日、雨の降る刈谷を出発し、サンモリーユ下條へ行きました。

 高速の園原を過ぎると、峰竜太の出身地である下條村は、辺り一面銀世界でした。

 特産の干し柿を買うために道の駅 信濃路下條 「そばの城」の降り立ったら、雪に足をすくわれ すってん ころりん。

 この道の駅から5分ほどのところに刈谷市民休暇村「サンモリーユ下條」があります。




 ② 小高い丘の上にありますが、斜面を登る展望エレベーターで、車いすも楽に上れます。




 ③ 部屋からの南アルプスと伊那谷の眺望が素晴らしいです。




 ④ 温泉は、アルカリ性低張温泉なので、ヌルヌル系です。

 刈谷市民休暇村なので、刈谷市民は割引もありリーズナブルです。そのため、リピーターが多いようです。




 ⑤ 帰りは、雪景色を楽しむため下道(国道153)を走りました。久々に除雪車に出会いました。

 高速では2時間半ですが、下道でも3時間半程度です。




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