葉にムモンホソアシナガバチが鈴なりになっていた。
50頭は居たと思う。
これはいったいどういうことだろう。
こんなことが書かれているのを見た。
ムモンホソアシナガバチ 終活準備?
働きバチたちがどのように最期を迎えるのか以前から気になっていたが、これは終活の一環なのだろうか。
私も、2013年10月06日に越冬間際のようすを撮ったことがあるが、いかんせん早すぎでは何かろうか。
葉にムモンホソアシナガバチが鈴なりになっていた。
50頭は居たと思う。
これはいったいどういうことだろう。
こんなことが書かれているのを見た。
働きバチたちがどのように最期を迎えるのか以前から気になっていたが、これは終活の一環なのだろうか。
私も、2013年10月06日に越冬間際のようすを撮ったことがあるが、いかんせん早すぎでは何かろうか。
ムネアカオオアリが樹液が出ているところの近くに蟻道を作っていた。
甘党なので都合がいいのだろうか。
可哀そうだと思ったが蟻道を少し壊してみた。これは巣なのかもしれない。
ムネアカオオアリが慌てふためいていた。
下に書いた、杉並区の父子の子供のほうが見つけたクモ。なぜか葉っぱの上でじっとしていた。
調べると普通種のコクサグモだという、だが初めての記録だった。 12mmぐらい。
このクモの系統は、棚網の奥の方に隠れているので案外撮り辛いのかもしれない。
クサグモ(Agelena limbata)とよく似ているが、頭胸部にある2対の黒い縦条が本種では明るい褐色で、放射状斑で区切られる。
春には小さくて赤い子クモがよく見られる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kumo_kusa_ko.htm
2023年06月22日 に撮った、クサグモ。
高い所の葉っぱで、休んでいたシュレーゲルアオガエル。
どうやって、ここにたどり着いたのか見当がつかないぐらい高い。
この後、この子は杉並区から来たという父子の家に引っ越すことになった。
その家には、ニホンアマガエルとアズマヒキガエルが居て、餌もゴキブリの缶詰が買ってあるという。
次に来るときには、またここに連れてきて放すという。
この日は風が強くて、まともに撮れたのはこの一枚だけだった。
カミキリムシの幼虫に卵を産む寄生蜂。
後肢のモモのあたりにトゲがあるが。この写真では写っていない。
2015年08月31日 に撮った、ムネアカトゲコマユバチ。トゲが写っている。
2019年09月01日に同所で撮ったムネアカトゲコマユバチ。腿にトゲがある。