たまごかけごはん… TKGって？？

昨日のこと～パートから帰宅後　TVのスイッチON♪　チャンネルは　どさんこワイド　北海道限定番組　そこで・・・TKG？？？のwaniko…
なんと札幌にたまごかけごはんの専門店　≪たまらん堂≫なんて言うお店があるとか…
餌、環境にこだわって～産み立ての暖かい卵を収集して客さんに、シェーカーでシェイクして秘伝の合わせ醤油で味付けとか…
お客さんが「超うまい！！」って

実は月曜日にくっちゃん　ひらふ≪山の畑≫の放し飼い、北海道生産の餌で育てたニワトリの有精卵頂いていたのです。
たまごかけがはんの味が違うよ～って(^o^)丿
そこで　この写真　waniko家の場合　こだわりの歯舞昆布醤油で。。。お茶碗は猫ちゃんが笑っているお茶碗よ(^_^)v

ところで、餌にこだわったニワトリの卵の黄身の色　結構白っぽいって知っていましたか？
話は２００７年３月に遡ります～JUNくんが生まれるということで、HALママのご実家に拉致されたwaniko（笑）
千葉県にあるHALママのご実家はマンションなのですが、歩いて１０分位の所が農家(゜o゜)
野菜やお米、お庭で飼っているニワトリの卵販売していました～
HALくんの散歩がてら買いに・・・
鳥小屋から直に頂いた卵たちの　黄身が…HALママのお母さま曰く　「黄身の黄色が濃いのは、色素が出る餌与えてるって　気が付きました～」
だって、このニワトリの餌は自家製の物ばかりだったので…
こんな言葉を思い出した≪山の畑≫の卵♪wanikoば～が「美味しい～！味が濃い！」って大絶賛♪

えっ!!wanikoの感想って・・・m(__)m　waniko生卵かけごはん　食べられないのです～
写真撮影後卵はフライパンに移動して…実は卵焼きで・・・(ーー;)　でも美味しかったですよ～♪　本当に!!!(^^)!

26日のお出かけは…(*^。^*)

21日の土曜日　大雪と事故？かなのための道路閉鎖で断念した　これ　☆←ここをポチッと
miyさんと行ってきました～♪
新聞やTVなどの報道でお客さまがワンサ！ワンサ！とのようす
着いた時間は午後2時30分頃　先客が4人　wanikoたちの後に2人と次々と…
miyさんは山田さんのお雛さまの常連なので～山田さん熱心に今年のお薦めを説明してくれました。
いや～とっても小さな手づくりのお雛さまは　お値段も・・・ため息^^;見てるだけ～
でもね、お雛さまの飾り方がとっても素敵なのです♪
それで、まねっこ♪　古い三方、高杯（たかつき）、菱餅の台、く鏡台などを販売していました。
高杯と菱餅の台をお買い上げしちゃいました(^^♪
きっとmiyさんが素敵に紹介してくれるでしょう！
wanikoは既製品の豆雛にルンルン♪





上の①は三方に飾ったウサギの豆雛♪②～④は山田さんの手づくり　②番の犬筥は前にある紙は名刺サイズ～とっても小さくて豆犬筥が2千円でした。③番のお雛さまの前の貝合わせはしじみ貝に山田さんがひとつづつ手描き(＠_＠;)


そして、山田さんのお隣さんもご自宅で手づくり品を販売。
玄関では、ギンちゃんというとっても可愛いネコちゃんがお出迎え♪
ご自宅は　そりゃ～素敵でぇ～～説明できないm(__)m



この日の戦利品^^;は4点　高杯と菱餅台、お隣さんのハギレとこの可愛いの～♪
で早速　山田さんをまねっこして　お雛さまを飾って見ました♪

犬筥飾ったよ～PartⅡ

ここに送りました～～♪　でも　何故こんな端っこに？？



なんでも　SUちゃん「ワンワン♪」ってとってもお気に入り^^;
すっくと立って手を伸ばすそう～（汗）なにせ！土鈴ですから…落とすと割れちゃうよぉ～(T_T)

一緒に「かりんちゃんと十五人のおひなさま」も～すると写メと一緒に

***U^ェ^U***我が家のおひなさまも、かりんちゃんちのおひなさまみたくSUちゃんを守ってくれますように(-人-)



そして、このお雛さまは５cm四方の大きさの豆雛です。大学入学で寮生活だったKYONちゃんに持たせた物♪
２７年前waniko用って買ったのですが…　すっかりKYONちゃん家のものに^^;　
まあ～わが家にKYONちゃんのお雛さまが居るから仕方ないですよね～(*^。^*)

先週の読書報告♪

先週も読書をたくさんしました～て言うことは…　現実から逃避してました～掃除さぼり・・・アイロンかけさぼり・・・(ーー;)

1冊はウルトラのハハさん　ご推薦の宮部みゆきさんの「蒲生邸事件」～wanikoタイムトラベルもの大スキなんでぇ～長編ですが　スイスイと♪
もう1冊05年度メディシス賞受賞作品と帯にある「逃げる」　ジャン=フィリップ・トゥーサン　この本はぁ～いいよぉ～って頂いたもの　でも？？？でしたぁ～　そもそも　この賞が？？ですから…
プー横丁の定期便で読み損なってしまった本2冊　コレが良かったのですぅ～～
「たたみの部屋の写真展」　朝比奈蓉子作　偕成社
いまを忘れた過去に生きる認知症のおばあさんと、その亡き息子と思い込まれてしまった少年のひと夏の物語
分野分けすると児童書と言うのでしょうか…でも、意外などんでん返しの連続なのです。。。ドキドキ・・・ハラハラ・・・ひと夏の経験で13歳中学校1年生の少年は、成長するのです。
一応母のwaniko　HALパパの中学生時代と重ねてドキリ…　ホロリ…
「ペニー・フロム・ヘブン」　ジェニファー・L・ホルム　ほるぷ出版
青空にもどってほしければ　　　ま、雨にうたれなくちゃ。。。。主人公ペニーは11歳の夏休みある事故をきっかけに、父の死の真相を知る…
こちらも　普通の内容ではありませんでした。家族とは…　問いかけられました。血の繋がりだけではなく　親戚って。。。主人公ペニーが両家のパイプ役　この本を読んで家族って・・・親戚って・・・そして、戦争の恐ろしさを感じました。　プー横丁のお陰で、色々なジャンルの本を楽しむことができます。
今週は…じっくり向かい合わなくては読み込むことが出来ない本に挑戦中^^;
どんな本かは・・・後日報告致します♪　

シリーズ あるよ♪ PART Ⅷ

先日、miyさん家に行った時のこと
「コレ見て～」とこの写真☆←ここをポチッと
作りたいのよ～!!ってmiyさん
で・・・でたのが　「あるよ♪」　一緒に居たrunaさん　大笑い　きゃ～出た～って（笑）
そうなんです～作り方が掲載された本持ってました～そしてね…



miyさん　コレが言ってた　フウセンカズラをお顔にしたお雛さま
miyさんに去年頂いた　フウセンカズラの種を使ったお雛さま　今年は作られないけれど　来年は作りたいなぁ～　頂いた種でお顔を量産しなくては…



そして、お雛さま好き知っている友人がくれました♪今年2つも増えたのよねぇ～(*^。^*)