waniko's blog

wanikoの日常を記録するブログ

お引越しして来ました(^_^)v

2014-03-31 18:42:01 | 日記


ドンドンと…雪どけ進んでいますぅ~
年度末で。。。ドタバタ  消費税のせいで、どこに行っても大混雑…

先週の金曜日に信号待ちで止まってたら~こんなの見た

昨日、今日と風が冷たくて~気温も低い。。。
花壇や畑の雪が中々溶けません。。。
明日から4月です♪♪



我が家の出窓のグリーンたち~異様に元気です
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ちょいとお出かけ~飛行機でビュ~ン♪♪

2014-03-21 13:16:43 | 旅行


東京観光~♪
スカイツリー見てきちゃいました(*^。^*) 634mは高かったぁ~~
9日の朝9時の飛行機に乗って羽田空港へ~その後ONちゃんの転勤した同僚の住む栃木県足利市へ行きました。
ここでは、足利学校やすごくお水のきれいなところへ連れて行ってもらい夜は大宴会(笑)
足利へは、東武鉄道・北千住駅から東武伊勢崎線で特急「りょうもう号」で約 60分でした。
翌日12時ごろの同じ特急「りょうもう号」で降りたのがスカイツリー駅。
で!この写真となるのです。強風のため、展望台へのエレベーターの再開は16時。。。。
とりあえず、ショッピングモールーをうろうろしましたよ!面白かったのは、国分の展示販売コーナー。
国分と言ったら缶詰。。。古~~い缶詰から現代のものまで色々展示され、ご飯に混ぜて炊くだけなんて
すごくおいしいと評判の缶詰が販売されていました。生姜ごはん、など色々♪やっぱ買いでしょ(笑)





ONちゃんとスカイツリーは逆光でお顔が真っ黒け。。。スマホで撮影中のONちゃん~珍しい(^o^)

 その後は、弟の住む葛飾区へ帝釈天のお参りして弟の家に行きました。
弟が「手打ちそばやぶ忠」へ連れて行ってくれましたよ~♪
月曜日の午後7時なのに、満席。。。予約していたので、すぐ席が空いて座ることができました。
写真を撮る暇なく、食べたり、飲んだり~なんせ、蕎麦の盛りがすごいことに~~
前おかみさんに残すと怒られたとか。。。
焼酎の蕎麦湯割なんで珍しいのを飲ませてもらいました。
こうやって、2泊3日の旅行はあっという間に過ぎ去り、戻ってきてからは怒涛の仕事(-_-;)
そんな中、昨日20日は≪白ゆき姫殺人事件≫の試写会へ~~楽しかったぁ~~
映画が無料てっ…超嬉しい(笑) 原作を読んでからだったので、ちょっとした違いが「あそうしたんだぁ~」って
でも全然違和感はなかったです。本を読むときは、登場人物の表情は想像。。。これって自分の経験も加味されるから…
映画は脚本家や監督、演技者が三位一体で作るからね~そうなんだぁ~って
本の中だとツィートを想像するの難しいのですが、映画だと楽チン♪
ところで、綾野剛くんのダメディレクターぶりすごかった~~すごいダメ!ダメ!で…
本にはないラストシーン。。。原作読んだときにカンジたこと。。というか、現代ってそうだよなぁ~を実感しました。
また、試写会の申し込みはし続けよう!と思ったwanikoなのでしたぁ~(^o^)

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読書報告  当たったよぉ~^m^

2014-03-16 08:43:53 | 本についての雑談


≪白ゆき姫殺人事件≫  湊 かなえ著

内容(「BOOK」データベースより)
化粧品会社の美人社員が黒こげの遺体で発見された。ひょんなことから事件の糸口を掴んだ週刊誌のフリー記者、赤星は独自に調査を始める。
人人への聞き込みの結果、浮かび上がってきたのは行方不明になった被害者の同僚。
ネット上では憶測が飛び交い、週刊誌報道は過熱する一方、匿名という名の皮をかぶった悪意と集団心理。
噂話の矛先は一体誰に刃を向けるのか。傑作長編ミステリー。

 本をくれたのは、HALパパ~♪ 
なんと表紙が2枚~映画バージョンも付いていたよ♪

気になっていたのは、雑誌LEEで映画の試写会の申し込みができる~ハイ♪今とってもお気に入りの綾野剛くんが出てますから(笑)郵送!
そしたらね、本読み終わった途端に…届きましたよぉ~~3月20日に観に行きます!
本の方は。。。内容はとっても単純です。SNS、取材などは、もしかしたら本を読むより映画の方がリアリティあって面白いかも~と予測(*^。^*)
なにせ、例え期待を裏切っても~本&映画無料。。。文句は言いませんよ!(^^)!
感想は後日♪♪




 そうそう2月19日には、劇団四季「オペラ座の怪人」観て来ました♪
オペラ座ファンに怒られそうですが。。。ファントムの頬&顎がシャープではない(-_-)
市村正親さんのファントム、ラウルは甘いマスクの石丸幹二さんやクリスティーヌは野村玲子さんのイメージがすごく印象的で…
ちなみに札幌JRシアターでは、石丸幹二さん以外上記の方々は出演していませんが…植えつけられたイメージってすごい強いですよね(-_-;)
特に、今、市村さんと加賀さんのダブルキャストってのが新聞広告で出ているからですねぇ~~
 「オペラ座の怪人」は、白黒放送の映画ってのをTVで子供の頃観ています。大人になってからも何度か観てる。。。
映画館では、2004年に公開されたあの!劇中に登場するシャンデリアはスワロフスキー社製の物で、およそ1億2千万円ってのですよぉ~~
なんたって当時は、おすぎさんが「きゃ~~すごい!!」連発してたので。。。ハイ!いつもミーハーwanikoです(笑)
映画。。。普通だったなぁ~やっぱり怖い!って思って観たのは、白黒TVで観た古い映画だなぁ(*^。^*)更にすごくハマっていたから本も読んでる。。。この間出してみたら字がすごく小さい^_^;読むんだったら新しく買わないと無理かも…30年前ってあんなに字が小さかったのね(゜o゜)
まあぁwanikoの目も年取ってるしね(笑)

コメント (2)
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早く来い!来い!4月♪♪

2014-03-05 19:47:11 | 子供たちのこと
3月1日のこと、SUちゃんが入学式の前写しに札幌に来ました。で、この写真~生まれた時からというか…
この写真館はKYONちゃんの成人式の写真を撮影してもらってからのお付き合い~
撮影の後、たくさん写してもらった写真のスライドショーを見て、印刷された写真から3枚選ぶ。。。。至難の業~
だってすごくいい写真がいっぱい^^;



で、データを買おうかぁ~って聞いたら驚きの値段だった…前はもっと安かった気がしたけど(;一_一)
でも、O型のwanikoKYONちゃんは「ウン!ムリしないでおこう!!しっかり目に焼き付けたしね!」で終了(笑)
バレエをしているせいか、足の置き方がカッコイイ。。。指先までピンとしてる~SUちゃんでした(*^。^*)
そして、2日に帰るのですが…2日はKYONちゃんとHALくんの誕生日~♪KYONちゃんにケーキ焼きました(^◇^)



SUちゃんが飾り付けぇ~~SUちゃんお母さんのお誕生日って知らなかったぁ~~って(゜o゜)
でも、お得意のお絵かきでおめでとう!カード作って渡してました。
wanikoはこの日21時までちょいとお仕事があったので、帰宅後ケーキのドレスアップ(笑)
なので、SUちゃんパジャマ姿なのでしたぁ~(T_T)
 そんな慌ただしく帰っていたSUちゃん~今回もまた「くすっ!」を置いていきました。



小さなお雛さま、ちょっと斜めに向かい合ってお話してるみたい~お供えの上の飾りが横に並び
更に折り紙を切って置いていきました。
 SUちゃんの顔出しぃ~~いよいよ最後です(^O^)/

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読書報告~~久しぶり(^^)v

2014-03-02 11:08:57 | 本についての雑談


≪銀二貫≫ 高田 郁著
内容(「BOOK」データベースより)
大坂天満の寒天問屋の主・和助は、仇討ちで父を亡くした鶴之輔を銀二貫で救う。
大火で焼失した天満宮再建のための大金だった。
引きとられ松吉と改めた少年は、商人の厳しい躾と生活に耐えていく。
料理人嘉平と愛娘真帆ら情深い人々に支えられ、松吉は新たな寒天作りを志すが、またもや大火が町を襲い、真帆は顔半面に火傷を負い姿を消す…。  


高田郁さんの≪銀二貫≫、良かったです。武士の子どもたったのに、商人となってしまったこと…でも、良い人たちに囲まれて素晴らしい寒天を作り上げること…とにかく、文中に出てくる食べ物が美味しそう~よだれがタラリン(笑)文章もとても読みやすくサクサク~読書後はスッキリ爽快の1冊でした(*^。^*)
みをつくし料理帖の最新刊も読み終えました。8月頃に最終巻が出るとか…気になる!気になる!


≪去年の冬 君と別れ≫中村 文則著

内容(「BOOK」データベースより)
ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。
彼は、二人の女性を殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けていた。
調べを進めるほど、事件の異様さにのみ込まれていく「僕」。
そもそも、彼はなぜ事件を起こしたのか?それは本当に殺人だったのか?
何かを隠し続ける被告、男の人生を破滅に導いてしまう被告の姉、大切な誰かを失くした人たちが群がる人形師。
それぞれの狂気が暴走し、真相は迷宮入りするかに思われた。だが―。日本と世界を震撼させた著者が紡ぐ、戦慄のミステリー!

 どうして借りたのかな??予約していたのは2013年10月12日~不明だぁ…今年の本屋大賞ノミネートもされてたし…何か雑誌で大絶賛していたような記憶も(;一_一)
で、1時間位で読み終えてしまった。。。。う~~んそんなにミステリーも感じず…
途中で話の内容に気付き…ただ、気になったのが、イニシャル。。。こんなイニシャルの人いた??
で、再読したのですが…やっぱりワクワク感感じず終了でした。
意外性とかなかった。怖いお話がうまい作家さんは、読んでいる時周りの人を感じることが出来なくなって
暗闇感じるんですよねぇ~~道尾さんや宮部さんの本って…ゾクゾクや空気がひんやりするカンジ…
ところで、私の返却を待つ人が563人います。早く読みたいことと思いますので返却して来ます~
こちらの本は、貸出可能冊数16冊。。。一番最後の方は、いつ頃読めるかな?
さぞ、待ち遠しいことと思います。
 ところで、この恋愛小説のようなタイトル。。。170頁で続きの言葉があります。この事件に至る理由の言葉。
決して美しい言葉が続くわけではありません。

追記:この本を借りた理由が分かりましたぁ~
今朝新聞の切り抜きを整理していたら…大絶賛!そこにこの時すごくいいって思っていた綾野剛くんが~瞠目!
私がいた。私が確かにいた。私は誰でもない誰かのコピー。変わり続けるコピー。
いつか本物に生りたいことを私自身知っている。
・・・なんてすごく意味深なこと書いてあった…もう一人、今とっても本について詳しい又吉くんも絶賛。。。なんで借りた模様です。。。wanikoとってもミーハーなんです^m^

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