今日はX’masだけどぉ～～年賀状書き…

昨日は、X'masイブ。。。でも仕事。。。終わった後ね～
miyさん家で熟女のX'mas女子会(笑)

こんな素敵なテーブルセッティング＆お料理がぁ～～感動！だってね。。。自宅に帰っていたら…
納豆ごはんだった(T_T)　miyさん誘ってくれて本当にありがとう！！ヽ(^o^)丿
久ぶりにマシンガントークして～心も体も軽くなって帰宅♪♪
キンキンに冷えた夜道を帰りました。そして、今日はスッキリ目覚めてぇ～～10日ぶりにお部屋をしっかり掃除してから、3ヵ月ぶりのカットへGO!!
ガッツリとショートボブ～というか…ちびまるこちゃん^_^;
年賀状の印刷も終わってこれから～一言書きます(^_^)v
今日は、ケーキもないし。。。おかずも豚ばら肉の煮込み～miyさんからもらった長芋を切って、梅味噌かけた手抜きの和え物～

でも、素敵なX'masプレゼントが～



けろちゃんからね～ワニの型ぬき色々とぉ～しるくまカフェ～waniko知らなかった(._.)
KYONちゃんも頂いて感動のメールが来た！そして今晩こんな写メが～～～



ちびっこ二人は、大の甘党～～(*^。^*)wanikoは、ONちゃんと食べますよん♪♪

明日もすごいキツイ冷え込み＆大雪の予報～お仕事は後3日で終了～
北海道にお住いの皆さま～道路もお店の中も凄く滑りますよぉ～～気をつけて下さいね！
実はwaniko本日、お店の中で派手に転びましたぁ～～手が捻挫。。。痛い(T_T)

もうすぐお正月っ～～～あっ！その前にX'mas(＠_＠;)

≪エコなお正月リースづくり≫を勤務先で開催。
写真のリースがそれなのです♪なんと!!
ウールの生地30㎝×85㎝を半分に切って、端っこのぶ厚い所を切り取った使い古しのフェイスタオルを三つ折りして物をクルクル巻いて縄をよるようにして土台を作って～その後はね、去年のお供えの水引とか…お飾りとかぁ～松ぼっくり、松の枝でデコっちゃう♪♪
50～60代の男性2名が参加していて、なんとお一人はリースづくりが趣味とか…かんざしやお箸、稲穂なんてのを持って来てデコってました(^。^)



講師はエコな手づくり大スキな60代主婦なのですがぁ～百合が原でボランティアをしていたこともあるので、木の実や枝使いがとっても上手で詳しいのです。
素敵な、見本を持って来てくれました。
これでwaniko家のお正月の準備万端だぁ～～～
いやいや！まったぁ～～まだX'masが先だよぉ～～



職場では、こんな可愛い枝から出来た小人さんがいっぱいいます♪
先週の土曜日にはセロテープの巻き芯を土台に古着のセーターを巻いてデコったミニリース作りもしたのですよん♪
ちょっぴり手づくりで～行事を楽しむwanikoなのでした(*^。^*)

冬ごもり

すっぽりと寒気に覆われた日本列島～～～wanikoは生きてますよぉ～～～

12月に入ったから降り続く雪にやられてます(T_T)
ミルエネのモニターやってるから。。。ロードヒーティング入れるの怖いしぃ～だって、即日数字に表れるぅ～(＠_＠;)

ほぼ毎日のように、自宅と職場の除雪作業に関わっている。。づかれたぁ～腰痛いよぉ～～(；一_一)



12月の中旬で、玄関フードのガラスがこの状態です。停めてある車が見えない(゜o゜)



ガラスに着いた氷の花～って言えばカッコいいけどぉ～シバレてるのよね！



除雪の後のお楽しみ♪頂き物のいちご！

ちょっと用事があって、これから出勤のwanikoでした。以上、手稲区のシバレレポートです～(*^。^*)

読書報告 この方の紹介本は絶対ハマる♪♪

≪10人の法則≫　西田文郎著
内容紹介

★ 脳は“感謝”で激変する!

若き日の西田文郎先生が“人生の師”に教わったのが「10人の法則」でした。

これは、テクニックではなく、生き方です。
「運」というすばらしい錯覚を生きるための生き方なのです。

「10人の法則」をぜひ、実践してください。
あなたが大切に思う人、大切にする人が増えるたびに、
幸せになる力、成功力が確実に大きくなっていくことを保証します。




≪日本一　心を揺るがす　新聞の社説≫　水谷 もりひと（みやざき中央新聞 編集長）

内容紹介
口コミだけで全国に配布される新聞があります。

「みやざき中央新聞」

読者数＝1万人、感動で涙した方＝１万人。

特に人気があるのは新聞の顔である社説です。
編集長【水谷もりひと】が多くの講演や日々のニュースに対して限られた文章に想いを込めて執筆しています。
こんな時代だからこそ読んでいただきたい、珠玉の４１編を選び書籍化しました。


~新聞読者である著名人の方々より~

水谷さんは“良いことが起きる種蒔き”をされ、社説に登場する方々と読者を結びつけて「心のしんせき」に育てて来られました。【イエローハット創業者　鍵山秀三郎】

読めば読むほど幸せになる新聞がここにある。【作家　喜多川泰】

「人の人生を変えてしまう新聞の社説なんて他に聞いたことがない。日本一小さいけれど世界一心を揺さぶるコラムです！」【コラムニスト　志賀内泰弘】

『みやざき中央新聞』の社説が本になると聞き、今の私は待ちに待った本がやっと読めるぞ！と小躍りしたい気持ちを抱いています」【社会教育家　田中真澄】

水谷さん、そのネタ、私の授業で使わせて下さい！！！【「私が一番受けたいココロの授業」著者　比田井和孝】

大変な時代ですが、毎週みやざき中央新聞の社説を読んで、日本は大丈夫だと思っています。【株式会社船井本社　代表取締役社長　船井勝仁】

「感謝　勇気　感動の章　心を込めて「いただきます」「ごちそうさま」をより」

　食肉加工センターの坂本さんの職場では毎日たくさんの牛が殺され、その肉が市場に卸されている。牛を殺すとき、牛と目が合う。そのたびに坂本さんは、「いつかこの仕事をやめよう」と思っていた。

　ある日の夕方、牛を乗せた軽トラックがセンターにやってきた。しかし、いつまで経っても荷台から牛が降りてこない。坂本さんは不思議に思って覗いてみると、10歳くらいの女の子が、牛のお腹をさすりながら何か話し掛けている。その声が聞こえてきた。
「みいちゃん、ごめんねぇ。みいちゃん、ごめんねぇ……」

　坂本さんは思った、「見なきゃよかった」

　女の子のおじいちゃんが坂本さんに頭を下げた。
「みいちゃんはこの子と一緒に育てました。だけん、ずっとうちに置いとくつもりでした。ばってん、みいちゃんば売らんと、お正月が来んとです。明日はよろしくお願いします…」　

「もうできん。もうこの仕事はやめよう」と思った坂本さん、明日の仕事を休むことにした。

　家に帰ってから、そのことを小学生の息子のしのぶ君に話した。しのぶ君はじっと聞いていた。
　一緒にお風呂に入ったとき、しのぶ君は父親に言った。「やっぱりお父さんがしてやってよ。心の無か人がしたら牛が苦しむけん」
　しかし坂本さんは休むと決めていた。ところが…

ドチラの本もポレポレとうさんブログを読んで、即、図書館ネット予約して読んだ本たちです。
≪日本一心を揺るがす～≫を読んだのはずっと前で、報告しそびれそうになっていた…この本や通勤電車の中で読んで、涙をこらえるのに苦労した1冊でした。

ポレポレとうさんの紹介する本たちは、ブログを読まなければ絶対手にしなかっただろう本がたくさんあります。
≪10人の法則≫は、通勤電車の中で読んでいて～「う～～ん納得！」とか、「実践したい！」とか。。。あるページではポロリっとしたり…
表紙のこの手のポーズ読むと納得します。
そして心から「ありがとう！」「感謝しています」「10人の恩人に感謝を伝えたい！」と思いました。年末忙しさでカサカサした心に潤いをくれた1冊でした。ポレポレとうさんありがとうございました。
←ポレポレとうさんの≪10人の法則≫はコチラを(*^。^*)

えっ～～コロッケソバって。。。

本日のランチ♪

サンマルコ食品のコロッケは美味しい♪
職場のお近くに工場があるんですが～～お仕事の関係で食べる機会が多い♪
そして、10月中旬からパート勤務した
O嬢。。モトイO奥さまから「コロッケソバ」を聞きつけて～～～サンマルコ食品の野菜コロッケで挑戦(*^。^*)

しっかりググってから実施しなかったので、道産子waniko
お汁に浸して熱々コロッケにして食しましたぁ～
職場の息子感動！！て褒めてくれからネット検索の結果。。。関東の東方面の立ち食いソバのトッピング～～冷たいコロッケトッピングに衝撃(ーー;)

でもO型なwanikoは即立ち直り～道産子は猫舌少ない(笑)
翌日は、ちょど一人分残った汁＆一つのコロッケのため冷凍うどんを持って職場の息子へ～～これもGOOD～～
職場の息子曰く～サンマルコ食品のコロッケ！サイコォ～～♪♪とのこと

ところでサイドメニュ～のお稲荷さんはぁ～頂き物のレトルトの稲荷の皮～～ちょっと甘め。。。
レシピを読むと普通のご飯でもＯＫ♪　でも酢飯はもっと美味しいぃ～～
フトッとmiyさんの言葉思い出したwaniko
馬路村のポン酢で酢飯を作る♪～～でプラスいりごまを入れてレトルト稲荷皮に詰め込むとぉ～～～
ゆずの香りタップリな上品なお稲荷さん(^_^)v

ちょっと手を抜きたい時～ぜひお奨めな手法でございましたm(__)m