お帰りなさい♪ ～onちゃんお江戸から帰還(*^。^*)

2008年4月から単身赴任をしていたONちゃん。。。

ブロ友というより、ブログとPCのお師匠さまのこのはさんから色々とご指導頂いてたwaniko

ONちゃんが単身赴任中ということは、10年間内緒(笑)

miyさんとかRUNAさんとかごく一部の方々には周知の事実でしたがぁ(笑)

いやぁ～このは師匠さまのおかげで、平和に暮らせたと思っています！師匠！ありがとうございます！！！

旅行とかも、リアルタイム報告をしないようにしていました。

まあ、wanikoば～が居るから完全不在ではないのですが家が留守中ということは告知しないこと！って

大事だなぁ～って今更に実感

千葉県松戸市の独身寮で10年間過ごしたONちゃんはぁ～「のんびりするぞぉぉ～」と宣言

4月からの暮らしがガラリと変わるwanikoなのですぅ～




そんなwanikoのバイブルはこの本♪

≪セカンドライフ、はじめてみました≫　bonpon著

内容（「BOOK」データベースより）

60代、まだまだ楽しいことが待っている!家具も食器も10分の1にして、小さな暮らしへダウンサイジング。思い切って環境をリセット!普通に慕らしてきた夫婦の、お金をかけないセカンドライフ「衣・食・住」を紹介!

bonponさんのようにリンクコーデも住み替えもないけれど、お金をかけないセカンドライフへ向かいたいと思案中です。

ちなみに、今年の年末には使わない子供部屋から不用品を撤去したりぃ～ONちゃんの籠り部屋に変身させたりぃ～で

本・服・おもちゃなどなどを断舎離しました。

まだまだ、断舎離しなくてはいけない物があるのですが、2018年中に絶対実行を心に誓い少しづつ進行中です。

とりあえず、4月2日は発寒破砕工場へごみを出しに行きます。帰りは、回転寿司なごやか亭でお寿司ランチです

お江戸紀行 その3

18日日曜日は、杉並区の妹の家から移動してぇ～栃木県へ。。。　テヘっ!!　お江戸じゃないね(笑)

　栃木県はONちゃんの後輩ANAちゃんのお住まいがありますぅ～で、到着は11時30分。。。雷電神社へ連れて行ってもらいました。




ONちゃんもANAちゃんもN●T～昔は電電公社と申していました(笑)　で、電気を扱う仕事だから～この神社にご縁があるそう…

その奥には、なまずを祀った建物がぁ～







お昼は、参道沿いの川魚料理を　　その名も雷電神社前　小林屋




こちらは鯉のあらい～コリコリとした触感。。。



なまずの天ぷら定食とお味噌汁と鯉こくにしてもらいました。

北海道では、食べることが出来ないお料理。。。食べたのが13時30分頃だったのですが…ずん！とお腹にたまってました(笑)

その後に、行ったのが野木町の煉瓦窯見学～～これがね！すごいアタリでしたよ


煉瓦窯見学料は大人100円　いやぁ～安すぎですよ！というくらいガイドさんの説明も良く！見学内容も充実でした。



煉瓦は、北海道では珍しくないのですよぉ～小樽運河沿いや函館のレンガ蔵や江別もレンガパンがあるくらいだしぃ～と

一度、横浜のレンガ倉庫に行った時に　アレ？函館？？って思ってしまいました。

でも、ここ野木町煉瓦窯は違いました。











上の写真は、煉瓦窯の中のようすです。

ということで、雷電神社と野木町の煉瓦窯を見学して。。。もう一つフクロウの居る神社へ





が、しかし、フクロウが生息していた森の木が伐採されていて…いませんでした。

門のところの石のフクロウをパチリして来ましたよ！

栃木のすごいところ～まだもう少し聞いて下さい～続きはまた後日です

読書報告

<

font size="2">≪友罪≫　薬丸 岳著

内容（「BOOK」データベースより）

あなたは“その過去”を知っても友達でいられますか?埼玉の小さな町工場に就職した益田は、同日に入社した鈴木と出会う。無口で陰のある鈴木だったが、同い年の二人は次第に打ち解けてゆく。しかし、あるとき益田は、鈴木が十四年前、連続児童殺傷で日本中を震え上がらせた「黒蛇神事件」の犯人ではないかと疑惑を抱くようになり―。少年犯罪のその後を描いた、著者渾身の長編小説。

2013年5月に発刊されたこの本、話題になっていたのですでに読んでいたのですがぁ～

3月14日にちょっと厚別区のＦＭラジオに出演したらぁ～パーソナリティの男性に趣味を聞かれ。。。読書と…

で、オススメされました(笑)　でもね、すでに読んでいたのですが。。。5月25日公開～って生田斗真くんと瑛太がＴＶに出ていた

それも、益田を演じるのは生田斗真、陰気な男・鈴木は瑛太って。。。しかし、内容がうる覚えなので

そんなんで、即！図書館のネット予約中でした(笑)

再読は、映画の予告を観てたので。。。出演者の顔が浮かぶ…

この本の土台となった事件は、HALパパと同じ年の男の子　最初にこの本を読んだ時には感情移入が難しかったですが…

なんか～年A・鈴木が瑛太ということで、この時の表情は…ってのが瑛太の顔で思い浮かびました。

なので、切なさがヒシヒシと伝わりしっかりと読み込むことが出来ました。瑛太は、こうゆう難しい役が上手ですものね！

映画は、原作と違うところが多々あるようですが。。。観に行くかは。。。うぅぅぅっぅ～ちょっときついかな

でも、気になるしぃ。。ちょっと悩むことにします(笑)

今回の再読は、5年前に読んで時と全然違う感想と言うか納得して読むことが出来ました。

重い内容の本でしたが、再読して良かったです。

お江戸紀行 その2

15日仕事を終えて、新千歳空港へJR新札幌駅からびゅん～と快速エアポートに乗り込みました。

羽田空港には、妹夫婦が車で迎えに来てくれてぇ～杉並区の妹宅には21時30分到着

17日土曜日に、とあることがあって東京へ行きました。

その、とあること…

先にホテル入りしている、妹夫婦　　wanikoは、スーツでバッチリとTAKU＆MOTOと向かいました。

スーツ姿の2人の男の子が居たらぁ～やっぱりコレ(笑)



HALママが挑戦♪　

ブルゾン・ちえみならぬブルゾン・Mえみ＆ウィズMだわぁ～（MはHALママの名前、TAKU＆MOTO苗字の共通頭文字）

この日は、妹夫婦の勤めるダンススクールのパーティ

waniko弟とHAL一家もご招待を受けていたので～

しかし、15時から始まって終了は21時。。。。その間HALくんとJUNくんはTAKU＆MOTOと楽しく遊んで、ヤング飯食べて…







TAKUは明治大学の2年生～MOTOも、とある大学の薬学部に4月から通います。

本当は、HALパパのいとこなのですがぁ～年齢はHALくんJUNくんに近い(笑)

そんなんでぇ～色々と楽しいことてんこ盛りで遊んできました。

1週間ほど、北海道を留守にしたwanikoなのでしたぁ～

お江戸紀行o(^▽^)o その1 桜報告

３月１９日の写真～～野木神社。。。。場所はぁ～　　おいおい報告(笑)

そうなんですぅ…　ONちゃんに連れて行かれたので実は…

ここはどこ？なんです　言うと怒られるので

後ほど、調べてと(笑)

まだまだ、冬の景色の札幌なのでぇ～思わずパチリ



あぁ～～今年は桜の追っかけ出来るかな？

((￣_￣ )( ￣_￣))いいえ　やります


miyさん～追い風下さい。。。