waniko's blog

wanikoの日常を記録するブログ

寅年は降雪や台風が多い?!(-_-;)

2022-01-30 10:54:50 | 暮らし

1月30日 日曜日の朝陽 お天気が良い週末です~~で、また朝陽の追っかけ慣行!

朝の気温はマイナス8.2℃ 外に出るとキ~~ンと寒さが射すカンジ…

いつもの撮影ポイントへと、トコトコ。。。道路はツルツルです 怖い!

で、着いたら朝陽がいない。。。そうです、1月23日にかなり南東に移動してたのですから。。。で、この写真

ん~~あれれ??ログハウスに近づいてる。。で、我が家の横~12月に撮影したポイントに行くとぉ~

見えました!! また、自宅で定点観察出来る日が近づいて来たことを実感 

雪に埋もれた我が家、1階の窓の1/3が雪に覆われています

先日妹からのラインに『寅年は雪や台風が多い』って。。。ムムム!寅年というと12年前3月にKAZUくん誕生!

確かにあの年は、吹雪が多かった。。。車運転するの怖かった。。。何せONちゃん単身赴任中で病院への送迎担当のwaniko。。。

除雪と送迎とSUちゃんの子守りでヘトヘトだった  なんてことも佳き思い出 KAZUくん4月から中学生です!

昨夜20時ごろから我が家の玄関前に除雪車が停車中。。。思わず2階の踊り場の窓からパチリ!

車が少ない夜の作業  ホントにありがとうございます!&お疲れ様です!!

今週の火曜日から2月 木曜日には豆まきして恵方巻食べてぇ~ 4日金曜日はお雛さま出して~~と忙しい!

そうそう、2022年のビックリ!!

3等お年玉切手シートが8枚も当選しました

実は、ケンさまからの年賀状が当選してましたよ!! 超嬉しい

こんなに当選したの初めての経験です! いいとこ2~3枚だったのに… 8枚ってすごい!

2022年~~ワクワクで行きますよぉ~~~のwanikoなのでしたぁ~~

 

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2022年の冬は厳しいぞ!

2022-01-19 14:39:41 | 暮らし

1月19日 水曜日の朝の景色 6時30分 夜明けが少し早くなってきた感じの今日この頃

冬の朝陽は、寝室からは全く見えないけど 7時10分ごろ朝陽はあたりを素敵な色に染めます!

昨日は今年初めての満月の夜 Wolf moon そんな満月がお山に沈む~~これも6時30分

夜の月は寝室から見えました!

先週の火曜日からすごい雪。。。下の写真は12日の朝 車を掘り出すのに1時間

その後、溜まった雪をwanikoが朝2時間 午後1時間かけて除雪 そんな日が3日も続いて… 湿って重たい雪なので身体中がガタガタ…

こっそり朝陽の見える場所へ行くと…

この道路はONちゃんの通勤の道。。。でも国道の混雑を避けて車が入ってくるので危険。。。

冬でも20分あれば到着するのに、60分…90分が当たり前ってのが昨日まで続いていました。

でも、まだまだ排雪が進んでいなくて小道はwanikoの身長を超す雪の山。。。道路はすれ違うのに譲り合い

屋根の雪と積雪で1階の窓が。。。 昨日今日と晴れていますが朝の冷え込みがキツイ!今朝はマイナス7.9℃

まだまだ冬は長い北海道です~~オミクロン株にもドキドキ 雪の予報にもドキドキ じっと自粛生活のwanikoでしたぁ~~

 

 

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読書報告 2021年は初読みは48冊 (^o^)丿

2022-01-05 20:11:19 | 本についての雑談

2021年は前半は図書館のコロナ禍閉館で、中々初読みの本を読む機会がありませんでした。

更に昨年10月からの転職で地下鉄通勤から徒歩へ。。。読書タイムがグッと減ったことも。。。

48冊の初読みでした。と言っても、家になる大好きな作家さんの本を積読~~~はしてましたよ!!

そんなんで、読書報告が滞ってしまって…月に3冊は確実に読んでいたのに

そんな中、≪水を縫う≫は2020年9月に読了済みの本なんですが、図書館からの本なのでも3日くらい何度も読み返した1冊でした。

好きすぎて報告してなかったぁ~

そんな寺地さんの新しい本の出版を知って図書館予約をポチっと~~

≪水を縫う≫ 寺地 はるな著

「男なのに」刺繍が好きな弟の清澄。「女なのに」かわいいものが苦手な姉の水青。「愛情豊かな母親」になれなかったさつ子。
「まっとうな父親」になれなかった全と、その友人・黒田。「いいお嫁さん」になるよう育てられた祖母・文枝。普通の人なんていない。
普通の家族なんてない。世の中の“普通”を踏み越えていく、6人の家族の物語。

感動もんの一言!「自分に合った服は、着ている人間の背筋を伸ばす。?世界と互角に立ち向かうための力だ」。
章ごとに主観が入れ替わり、家族の思いや考え方の違いが浮き彫りになります。
黒田さんの存在もすごく効いています!登場人物全員それぞれの川の流れがすこしだけカーブをきってそれでも淀むことなく青く澄みきって流れていくような、
読了感がいい。映画化となったら誰が。。。。そんなこと考えるのも楽しい1冊でした! 

≪ガラスの海を渡る舟≫

 大阪の心斎橋からほど近いエリアにある「空堀商店街」。
そこには、兄妹二人が営むガラス工房があった。

兄の道は幼い頃から落ち着きがなく、コミュニケーションが苦手で、「みんな」に協調したり、他人の気持ちに共感したりすることができない。
妹の羽衣子は、道とは対照的に、コミュニケーションが得意で何事もそつなくこなせるが、突出した「何か」がなく、自分の個性を見つけられずにいる。
正反対の性格である二人は互いに苦手意識を抱いていて、祖父の遺言で共に工房を引き継ぐことになってからも、衝突が絶えなかった。
そんなガラス工房に、ある客からの変わった依頼が舞い込む。それは、「ガラスの骨壺が欲しい」というもので――。

≪ガラスの海を渡る舟≫は兄と妹の葛藤が…兄 道の味方をする母に嫉妬している妹 羽衣子

第1章で羽衣子が~「道なんかに、わたしの気持ちがわかるわけない」とぶつけると「じゃあ、分かるように言いてほしい」「伝わってない」って思うなら、言い方変えたらいいねん。なんの工夫もしないくせに『わたしの気持ちわかってくれない』なんてただのわがままや。なんでぼく側が譲歩するのがあたりまえみたいな言い方するんや」と

ギクッ!以前のお仕事はコミュニケーションの苦手な方々と一緒でした。初めの頃は、「なんで普通のことが分からないの?」とか「こんな簡単なことできないの?」と声には出さないけど心の中で?や怒!が悶々と…        

でも、そんな方々と一緒に仕事をしているうちに、「言い方を変える」「ゆっくり話す」「主語を抜かない」など気づくことも多かったです。そして、それは子育て中に気をつけていたことでした。更にそのことは別にコミュニケーションが苦手な人に通じることだけではなくて、色々な場面で出会うことにも気づきました。

寺地はるなさんの本は、とっても忘れてしまったことを思い出させてくれる本です。

2022年はどんな本と出会えるかな?50冊は読みたいな! なんて思うwanikoなのでしたぁ~~

 

 

 

 

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初日の出の追っかけ (^o^)丿

2022-01-03 14:51:31 | 季節の歳時記

2022年の初日の出

といっても、1月1日は1日中吹雪 時折、強風でホワイトアウト

上の写真は2日の朝 気温マイナス12.4℃

朝7時にお隣のログハウスを見て朝陽の登場を確信し、それっ!!ってダウンジャケット着こんでお出かけ

朝陽&朝陽を浴びる景色を撮影して帰宅したました。

元旦の朝はこんなカンジ

2枚目は玄関前のお山が見えない

3日今日も朝から雪が降り続いています。

ONちゃん12月31日からずっと毎日2時間除雪

こんなに雪が降り続けるの何年ぶりかな?

2022年 今年もよろしくお願いいたします!!

もう少しブログの更新率上げたいwanikoでしたぁ~~

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