羽島ではたらく不動産業者社長の“わくわくブログ”

岐阜県羽島市のワクワク不動産の社長blog

大東建託懇親会

2011-10-29 12:33:06 | ワクワクの日常
先日、

大東建託様の懇親会へ行って参りました。


東海3県からどんどん大きくなり、今や

賃貸マンション・アパートNO.1の企業と

なりました。


1兆円企業


すごいですね!


私の事務所のある羽島市の大家様の中に大東建託様の

オーナー(日本トップクラスの資産家)から直接、

建物を建てた方、何人かいらっしゃいます。


では

モラトリアム法3月終了!

2011-10-22 18:14:40 | 時事問題・ニュースネタ
このブログでもよく取り上げている、


モラトリアム法


が来年の3月末で終了となります。(再延長されるのかな?)


金融機関が借入金の元金や金利の返済を延長してくれる制度が

終了となるわけですが、延命処置をしてもらっている中小企業の

倒産が一気に増加することが予想されます。


モラトリアム法で延命してもらっている債権は45兆円とも

言われています。


3月末までに企業が倒産すると金融機関は貸し倒れの40%を

国から保証されるしくみとなっていて、4月になると0%とな

ります。

何が言いたいかと言うと、

4月以降、半年~1年以内でほぼ倒産が予想される企業は、この

3月末までに強引に貸し剥しにあって倒産させられる恐れがあり

ます。


ひどい話ですが、金融機関は

どうせ、倒産するなら3月末までに倒産させよう!

国から保証されますから・・・

と、考えているのではないでしょうか?


しかし、


ちょっと冷たい言い方とすると、もともとモラトリアム法は本来

潰れないといけない企業をカンフル剤を打って延命させていたと

ころは否めないので、借りた金は約束どおり返すといった資本主義

では当たり前なことに戻っただけのような気がします。


不動産業者にとっては、

この半年間に金融機関からの不良債権(土地、建物)の売却の依頼

が増えるのではないでしょうか?


では



宅建試験

2011-10-16 12:04:09 | ワクワクの日常
今日は、

宅地建物取引主任者の試験であります

知り合いの不動産関係の人たちが受験されますので

ご検討をお祈り申し上げます


仕事をしながらの勉強は大変だったと思いますが

不動産業界では必須の資格ですのでがんばって

ください

中国骨董

2011-10-10 11:52:57 | ワクワクの日常
不動産屋を経営していると、いろいろな分野の資産家の人

たちと知り合いになります。


私の岐阜の知り合いの方が価値の高い骨董品をたくさん

もっているので、中国の富裕層の方が会わせてほしいと

紹介があり、私が仲介役を買って出たわけです。


細かい詳細はここでは言えませんが、

チャイナマネー、中国富裕層、


恐るべし!


目が点になってしまった私でありました


では