平成19年9月某日
司法書士のI先生が相続人と相続についての
打ち合わせを行う。
そのとき、
売主様(相続人)から聞かされたコト。
甥と揉めており裁判所の調停をかけており、甥は
弁護士をたてているコト。
売主様と兄弟VS甥
という図式になっているコト。
甥は遺言書があると主張して、被相続人の預貯金
2,300万円を勝手にもらってしまっているコト。
甥は亡くなったときやお葬式のときには、被相続人の
現金や預貯金はぜんぜん無いと当初、嘘を述べたコト。
早速、
I先生のお知り合いの弁護士のY先生にお願いして
相続の解決を依頼する。
私と解体屋のY社長、
「こんな大事なこと、何で説明してくれないの?」
売主様
「この土地は俺の土地だから大丈夫!」
私、
「相続終わってないから、売主様の土地じゃぁないよ。」
売主様
「・・・」
相続は相続人の全員の意見がまとまり、全員のハンコを
もらわないと完了しないので、揉めると1年でも2年でも
時間がかかります。
つづく・・・
ワクワク不動産ホームページ
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打ち合わせを行う。
そのとき、
売主様(相続人)から聞かされたコト。
甥と揉めており裁判所の調停をかけており、甥は
弁護士をたてているコト。
売主様と兄弟VS甥
という図式になっているコト。
甥は遺言書があると主張して、被相続人の預貯金
2,300万円を勝手にもらってしまっているコト。
甥は亡くなったときやお葬式のときには、被相続人の
現金や預貯金はぜんぜん無いと当初、嘘を述べたコト。
早速、
I先生のお知り合いの弁護士のY先生にお願いして
相続の解決を依頼する。
私と解体屋のY社長、
「こんな大事なこと、何で説明してくれないの?」
売主様
「この土地は俺の土地だから大丈夫!」
私、
「相続終わってないから、売主様の土地じゃぁないよ。」
売主様
「・・・」
相続は相続人の全員の意見がまとまり、全員のハンコを
もらわないと完了しないので、揉めると1年でも2年でも
時間がかかります。
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