年越し蕎麦

大晦日。
年越し蕎麦でも茹でるか。
と、蕎麦置き場を確認してみたところ。
一把も無い
うどん、素麺、パスタは山とあるのに。

ま、そういう年末もある。
ということで、年越し煮込みうどんに急遽変更。
私らしい年末だ。

良い年を御迎え下さい。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

クラス会

毎年、この日にクラス会を開催している。
たまに、例えるなら、4年に1回位で出席すれば良かろう
と、そう判断し、頻繁には顔を出していなかった。
が、出せば、歓待され非常に居心地の良い場である。

今年は先日の同期会があったので、次回だな
と、思っていたが。
出席する事になってしまった。

面倒臭かったが、出席すれば居心地が良い。
幹事とはこういうものか。
見習わなければ、そして見本にせねば
と思う程の歓待ぶりである。
面倒くさいという理由で欠席するのも、思えば贅沢な話しだ。

学ぶところの多いクラス会。
来年からはまじめに出席するか。
私も1年に1日くらいは成長したほうが良かろう。

はちみつケーキ

パン焼き器でパンコースは試したが。
ケーキコースを試していない事に気付いた。
そしてホットケーキミックスがある事にも気付いた。

そこで、ホットケーキミックスを使って、パン焼き器ではちみつケーキを焼いてみた。

材料はホットケーキミックス、卵、蜂蜜、バター、牛乳。
これを型に入れてあとはパン焼き器任せ。

1時間半後には家中が良い香りに包まれていた。



味は素朴で添加物一切無しの家庭の味そのもの。
まあ、添加物も入れていなければ家庭で作ったのだから当然な話しだ。

「大草原の小さな家」のレシピ本に出ていそうなケーキが出来上がった。

正月飾り

いよいよ、今年も残すところ僅か。

正月飾りを用意した。
輪飾りと、正月用生花、鏡餅、輪飾り。

一応、ざっと窓ふきと簡単に掃除もした。
これでいつ正月が来ても大丈夫だ。

クルミとプルーンのグラハム・バゲット

前回、焼いたバゲットはとても固いものだった。
そこで、今日は柔らかい食感のバゲットを作ってみた。
前回は塩と粉とイーストだけでだった。
が、今回は砂糖とバターが加わった。

練って醗酵が終わった生地はベタベタ、ヌチャヌチャ。
これで良いのか？
と、おもいつつも成形して焼いてみた。

焼き上がり。



おお！
売り物の様な写真ではないか

「柔らかい」と言ううたい文句どおり口当たりの良いバゲットができた。
クルミの食感が非常に良い。

次はブリオッシュかロールパンか

年賀状、半分投函

ようやく、年賀状を半分程投函した。
毎年、ぎりぎりになってしまう。
むしろ、ぎりぎりにならないと、やる気が起きなくなってしまった。

・・・夏休みの宿題と同じ事を未だにしている。

スキンシップ

・・・あまり得意ではない。
はっきり言って苦手である。
存じ上げない方とのスキンシップ。

隣に座った人がスマホを操作する。
隣に座った人が本を読む。

存じ上げない方の腕が私の腕に乗ったままになっている。

能動的立場の方は全く構わないようだが。
受動的立場の私は一向に構っている。

肘掛けの様に腕を乗せっ放しにされる場合は、
「すみませんが重たいです」と言ってしまう。

言われなくても察して欲しい

今日も塩分過多

昨日の残りの塩っぱいピザ生地。

これに小麦粉を足し、倍量にして今夜もピザを焼いた。
まあ、倍量になれば丁度いい塩加減になるだろう。
だが、油断大敵。
備えあれば憂い無し。
口の中の皮が剥ける程のたっぷりのキュウリを一応添えた。

出来上がったピザは。
・・・まだ、塩っぱかった
備えを用意しておいて正解だった

粉を足して倍量にした為、明日に繰り越しになったピザ生地が残っている。
明日はトマトソースではなくマーマレードジャムで食べるか。

塩分過多

ピザをつくった。
小麦粉にオリーブオイル、塩、水、ベーキングパウダー。

材料を混ぜ合わせる時に、どうやら大さじと小さじを間違えてしまったようだ。
水分が多い。
やけにドロドロになってしまい、途中で粉を加えて調整した。

薄く延ばして、トマトソースとチーズを乗せて魚焼き器へ。
上手い具合にカリッと焼き上がった。

一口食べて驚愕した。
塩の分量も間違えていた。
ものすごく塩っぱい

まだ、生地が1枚分残っているが。
明日、もう一度粉を加えて練り直そう・・・。

バゲットに挑戦

本日はバゲットを焼いてみた。
家族の希望により、グラハム入りバゲット。

材料を入れて醗酵させる迄はパン焼き器任せ。
醗酵が終わったところで取り出し、成形。



掌大くらいの長さで4本。
これをパン焼き器に戻して、焼いて終了。



胡椒入りチーズと共に昼食にした。
想像以上に固い。
もうちょっと柔らかくても良いだろう。
改良の余地有りと見た。

そのうち慣れたら下の写真の左端のようなパンを焼くつもりだ。