いとこが一家で渡豪することになった。
いとこの夫がオージーだからだ。
すでにオーストラリアには虎の子をはたいて購入した持ち家がある。
殆どのものは船便で送る手はずになっている。
着いてすぐ使いたいあんなものや、こんなもの、そんなものを飛行機で一緒に持って行きたいそうだ。
しかし、今は燃料高騰で重量超過には厳しい。
規定重量を1kg超える毎に40ドルだそうだ。
なのに、一体どうして、自転車を飛行機で運ぼうと考えるのだろう。
食材や洋服類は船便では間に合わないのだろうか。
預ける荷物とは別の機内手荷物は「嵩さえ規定内であれば重さ制限はないから」と助言した。
つまり、小さくて重い物はカウンターで預けずに、手運びにすべきであるという事だ。
それと嵩張ってしまう洋服類は「極力着込むしかない」とも。
健闘を祈る
いとこの夫がオージーだからだ。
すでにオーストラリアには虎の子をはたいて購入した持ち家がある。
殆どのものは船便で送る手はずになっている。
着いてすぐ使いたいあんなものや、こんなもの、そんなものを飛行機で一緒に持って行きたいそうだ。
しかし、今は燃料高騰で重量超過には厳しい。
規定重量を1kg超える毎に40ドルだそうだ。
なのに、一体どうして、自転車を飛行機で運ぼうと考えるのだろう。
食材や洋服類は船便では間に合わないのだろうか。
預ける荷物とは別の機内手荷物は「嵩さえ規定内であれば重さ制限はないから」と助言した。
つまり、小さくて重い物はカウンターで預けずに、手運びにすべきであるという事だ。
それと嵩張ってしまう洋服類は「極力着込むしかない」とも。
健闘を祈る