アテ ア~マニャン

日々の事をさらっと書き連ねています。

通信環境の見直し

2014年06月30日 | 日記
我が家は今現在モバイルWi-Fiルーターを2台使用している。
去年、入院したので家と病院、双方で使ったからだ。
だが、今年は入院の予定は無いし、したくもない。
そこで、モバイルWi-Fiルーターを1台解約した。

そして、実家もモバイルWi-Fiルーターを使っている。
数年前迄は他社と比較して、安い月額利用料金であった。
だが、現在は他に安い設定がある。
そこで、今月一杯で解約し、新たに安い他社へ乗り換えた。

バッサバッサと2社の解約手続きをした。

♬見っ直そう~、見直そう~♬
そういえば、コアラがそんな歌を歌っているCMがあった。


期待はずれのぷー

2014年06月29日 | 鳥たち
常日頃から家族は
「ぷーは帰るべき場所が分かっている」
と豪語していた。

そして今日。
ぷーはだんらんの屋根にひょいと上ってしまった。
果たして、帰巣本能があるのか。
無いのか。



家族は辛抱強くぷーが下りてくるのを待った。

待っていたが、
ぷーは更に遠くへ飛んでしまった。
帰巣本能どころの話しではない。
呼んでも帰ってきやしない。
そして、ご近所の協力のもと、無事に捕獲する事が出来た。

「ぷーは帰るべき場所は分かっているが、迎えに行かないと帰れない」
家族の期待を裏切った結果となった。

「ばかぷー、ばかぷー、頭悪っぷー」
家族は暫くブツブツ呟いていた。

わさわさのイチジクの木

2014年06月28日 | 草木
南の庭から北の庭に移し替えたイチジク。
元気に育っている。
このぶんなら今年、実がつくか?



イチジクは生で良し。
コンポート等に加工して良し。
乾燥して良し。
乾燥した物をパンに練り込んでも良し。
全く重宝な果物だ。

そんな訳で、実がつくのをとても楽しみにしているから、イチジクよ、宜しく頼んだぞ。

動かない掃除機

2014年06月27日 | 日記
実家の掃除機がスイッチを入れても動かなくなってしまった。
どうしたことだろう。
買い替えか?

と、思っていたら。
家族が「見てみる」と有り難い一言を残して、掃除機を持って帰った。

調べてみると、「カーボンブラシ」という部品が消耗していることが分かった。
直ちに部品を取り寄せた。


上が消耗してしまった部品。
下が新たに取り寄せた部品。

交換すると、今までどおり動いた
何かあったら、まず家族に相談だな。

100均のガーラント

2014年06月26日 | 日記
先日、知人に「100均でもガーラント売っている」と教えてもらった。
そこで早速行ってみた。

思った以上に沢山ある。
一つ一つは、パッとしない。
が、幾つか組み合わせれば使えそうだ。
今迄、購入していた物は2000円とか3000円とかしていた。
それを考えれば、10分の1の出費で済む。

取り敢えず、4品、購入した。



2と4、1と3で組み合わせれば、そこそこ良かろう

那須へ

2014年06月24日 | 旅行
関東は大気が不安定な状態なようだ。

そんな時に、那須へ行った。
山が幾重にも連なって見える。
幻想的だ。



幸い、雷は遠くで光り、
竜巻、突風には遭わず、
雹には降られなかった。

予約したホテルは平日だからだろう。
ガラガラで、プールも風呂も貸し切り状態だった。

宿泊客の流れが変わって、他の宿に行ってしまったか。
20年ぶりくらいで、以前はそうであった、きめ細やかな温かいもてなしを受ける事が出来た。

締め殺しのカボチャ

2014年06月23日 | 草木
地面を這うように延びていたカボチャ。
土の上に実が成ると汚れる。
そこで、芭蕉に巻き付かせた。
土に付かなければ、汚れる事も傷む事もなかろう。
実れば、の話しだが。

茎をグルグルと巻いたのではなく、
茎から出ている細い髭のようなものを絡み付かせた。

だが、この姿を見た家族は一言
「締め殺しのカボチャだ」



あんな細い髭じゃ、絞め殺せない。

バラの刈り込み

2014年06月22日 | 草木
とにかく、トゲ薔薇の勢いが良い。
肥料も何も与えていないのに、
よほど土との相性が良いのだろう。

すっかり鬱蒼としてしまった。
ここにも毛虫はうじゃうじゃいる。
トカゲは走り回っている。
アシナガ蜂は飛び、
おまけに蜂の巣ができていた。

すっきりさせよう。

バシバシ、切りまくっていたら、
気持ち良い程、こじんまりとしてしまった。


季節の二極化

2014年06月21日 | 日記
関西に住んでいる妹が「関西は夏と冬しかない」
と、言っていたが。
関東も、いや、少なくとも、千葉も
「夏と冬しかない」と感じられる今日この頃。

春の服を大して着る事無く、既に夏服の毎日。
あれも、これも、それも着る事無く、季節が移り変わってしまった。
ま、手持ちの春服が非常に少ないので、楽と言えば楽だが。

でも、四季があってこその日本。
二季だと、ちょっと寂しい。