コストコのハワイアンピザ

今年もコストコのハワイアンピザの季節がやってきた。

毎年楽しみにしてる。
先週行った時は30分待ちと言われた。

不要では無いが、店内に長居は無用。
店員に出来るだけ長い期間売り続けて頂きたい、とお願いして購入を断念した。

今週は10分待ち。
ならば注文だ。
今後買えないかもしれない。
思い切って2枚購入した。
大人買いだ。



あまりの良い匂いに一枚つまみ食い。

母と車での移動

母と車で移動する時は窓は全開。
各々マスクをする。
そして会話は無し。
と、したいのだが母が嬉々として一方的に話している。

そこで私は
「うん」
「ううん」
「うーん？」
と口を閉じたまま相槌を打つ。
車を降りてから、2メートルの距離を取り、車内での会話に答えていく。
自宅に帰ってからは車は窓を全開にしたままの状態で暫く放置。

今日は母が「この曲知っている？」と車内で歌い始め、私は口を閉じたまま「うんうんうーん」とハミングで合唱した。
非常に苦しかった。
マスクをしたままのハミングは酸素不足になる。

しかし、この感染拡大。
母同乗は暫く中止だな。
一にも二にも用心用心。

ワクチン最終段階

連日のコロナ感染者拡大のニュース。
折角弟から晩餐の招待があったが、見合わせる事にした。

ただ、全て無しにするのもつまらない。
食事はしないが、公園で三密を避けて30分くらい立ち話をしようと提案した。
各自2メートルの間隔を取れば大丈夫だろう。

各国でワクチンが凄い勢いで研究されている。
もう最終段階に入ったとの報道があった。
それで良いのか？
安全なのか？
とは思うが、コロナ感染と副作用を比べて副作用の方が軽いのだろう。きっと。
併せて薬も近い将来完成するだろう。
医療が整うまで用心用心。

今できる範囲での楽しみ方を見つけようと思う。
子供の頃、おもちゃがなくても遊びを見つけたのと一緒だ。

弟から晩餐の誘い

都内に住む弟から、私が都内生活の時に晩餐を共にしないかとの誘いがあった。
姪っ子からはパンを焼いておくという嬉しい申し出があった。

会社から弟宅に直行せず、まず、風呂に入り、着ている物を一新して参じるとしよう。
食事中の会話はマスクをして行おう。
どちらも実家に行った時にしている事だ。

さて、ではいつ呼ばれるとするか。
手ぶらというのも何だから、どこぞのテイクアウト惣菜でも持参しよう。

都内暮らしの食費

先週に引き続き、今週も今日から都内暮らし。

春先の時は、値引かれた惣菜と冷奴、白飯という食事でつましい生活を送っていた。
しめて500円。
が。
慣れてくるとエンゲル係数がチマチマチマ〜っと上がっていく。
今日はインド料理屋でモモという肉饅とタンドリーチキンを購入。
値引かれていない。



これに冷奴と千切りキャベツ、食後はプラム。
気付くと2000円近くの出費。

経済を回さなければならいのだから、やむを得まい。

今日も近所の海へ

今日も近所の海へ行った。

昨日とは別の海岸へ行くと、そこは無料駐車場だった。
嬉しい。

海に足だけ入ってみると意外と冷たい。
散々雨を降らせているのだから、さぞかし温かい海だろうと思っていたので意外だった。
どおりで、海水浴をしている人が少ない訳だ。



次回は水着で来て、ちょっと波に揺られてくるか。
日焼け止めをバッチリ塗って、ラッシュガードを着て焼けないようにして。

近所の海へ

朝からの雨が上がり、蒸してきたので鳥たちを連れて近所の海に行った。

夏休みが始まり、今まで無料だった駐車場が有料に
相変わらず情け容赦ない。

車を停め、海岸へ。
大勢の人出で賑わっている。
天候が悪いせいだろう、海に入って泳いでいる人は少ない。
何しろこんな空模様。



それでも1時間くらい浜辺で過ごして帰宅。

帰宅した途端、大きな落雷と先が見えない程の土砂降り。
鳥も人間も息抜きができて良かった。

1ヶ月で一旦中断の実家泊

6月19日から再開した実家泊。
だが、ここ最近のコロナ感染者の増加に鑑み、今日から1泊から日帰りに切り替えた。
わずか1ヶ月で中断となってしまった。
残念だ。
だが、北里大や東大を始めとして沢山の研究機関でコロナ収束に向けて日々研究を重ねられている。
我々にできる事は、感染しない事だ。
感染さえしなければ、収束後は今までの日常に戻ることができる。
用心に用心を重ね、耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぼう。

今日は母も一緒に買い物に行ったが、また、メモを片手に私が一人で買い出しに行った方が安全だろう。
2週間後は大変な事になっていそうだ。

東京オリンピック

コロナがなければ今頃は東京オリンピックが開催されていたのか。

そう思うと諸行無常。
一寸先は闇。
何が起こるかわからないものである。

何かの本で「特別なものではなく、見慣れた景色を写真に納めた方が良いよ」というのを読んだ。
大いに納得した。

日常の景色がこれからもずっと続くと思いがちだ。
何の変哲もない家族の日常の有り様。
コロナがなければ今頃テレビで家族とオリンピック観戦をしていただろう。

オリンピックは延期されてしまったが、幸い家族は元気だ。
今のうちに写真に収めておかなければ。

取り敢えず見慣れた我が家の庭

この風景が変わる事は有り得ない。
いかん、いかん、草刈りせねば。

心臓鷲掴み

イタタタタ。

午前4時40分。
耳が痛くなって目が覚めた。

お？
これはもしかすると？

と思う間も無く、心臓と背骨が痛くなった。
続いて喉も。

お守りがわりに持っているニトロペンを舌化に。
心臓を握られ、背骨を上下で押さえつけられているようだ。
仰向けで寝ていたがどうにも痛いので涅槃の体勢に。
多少楽になったのは涅槃か、薬か、はたまたピークを過ぎたのか。

20分ほど鷲掴みが続いた。
医者からは「死ぬことはない」と言われたので安心している。