アテ ア~マニャン

日々の事をさらっと書き連ねています。

自転車

2010年12月31日 | 日記
確か、私へのプレゼント・・・だっのでは・・。



サンタさんが「私の」自転車に乗って走り回っている。
あっれ~

1時間半程乗り回して帰って来た。
開口一番
「ケツ痛て~
もっと乗り心地を良くしなきゃだめだな。
シートを改善して、サスペンションを追加しないと。
とてもじゃないけど、人間の乗り物じゃない

そういう事であればどんどん乗って頂きたい
どんなに改良された自転車になるか、楽しみだ
頑張れ、家族






同窓会

2010年12月30日 | 日記
高校の同窓会に久しぶりに顔を出した。

久しぶりに会うと驚く事が盛りだくさんだ。
担任の先生のご子息は19歳になっていた。
ついこの間迄、小学生だったのに。
同級生はかなりの面々がふくよかになっていた。
・・・人の事は言えないが。

そして、既に孫持ちになっていた人がいた
当方、まだ、子供もいないというのに。

卒業して20年以上も経つと様々だ。
でも、中身はやっぱり変わっていない気がする

大掃除

2010年12月29日 | 日記
今年も残り僅か。
押し迫っている。

大掃除ならぬ、小掃除をした。
シャッターとサッシ、その他、細々。
天気もいい事だし捗る

シャッターは汚れを落として車用のワックスをかけた。
一昨年は、シリコンスプレーをかけて滑りを良くした。
我が家のシャッター(だけは)、手入れが行き届いている。

シャッターの汚れを落とし終えた家族は
「掃除は、何も年末にやらずに、陽気の良い時にやるべきだ。
折角の年末の休みが掃除で終わるのは、如何なものか」

ごもっとも

だが、しかし。
追いつめられないと動かないこの悲しい性

陽気の良い時に思い立ったら、一声かけて下さいまし

良い機会

2010年12月28日 | 日記
相変わらず掲載する写真の大きさに問題がある。
大きすぎるか、小さすぎるかの状態で載せる事しかできない

イタリアで買って来たパネトーネ


そして、パネトーネと家で焼いたパン


携帯電話で撮った写真は問題がないのだが。

この小ささではお話にならない。
参ったなあ。

と、思っていたが。
思い出してみれば。
家族からお絵描きセットを譲り受けた事だし。
本腰を入れてお絵描きに切り替えるか。

本腰を入れる程の絵ではないが

良い機会かもしれない

年末の風物詩

2010年12月27日 | 日記
今日、御徒町駅周辺を歩いていたら、もの凄い人数の団体がいた。
年齢層は中高年から高齢者にかけて。

中国からの買い物ツアーか?
上野と秋葉原に行くのか?
と思って眺めていたら。
引率者らしい人物が
「は~い、皆さん、では、この本屋さんの前に11時半に集合です」
日本語だ。
では、この夥しいツアー客は、日本人か。

バスが5台。
1台に40人乗るとしたら200人
大挙してアメ横に押し寄せるらしい。
スリが大喜びしそうだ
警官は大忙しだろう

バスには「アメ横・築地ツアー」と書かれている。
このあとは築地か。

もう年末だ。


和解

2010年12月26日 | 鳥たち
ちょーはオレンジ鳥の「あー」が苦手である。
見せると、もの凄い勢いで逃げて行く。

だが、今日は違った。
仲良くしようという気持ちが芽生えたらしい。
恐る恐るではあるが、自分から近寄って行く。

そして握手



最終的には顔にすり寄った。


ちょーもこれで新年を気持ちよく迎えられる事だろう


サンタさんからの贈り物

2010年12月25日 | 日記
今日、クリスマスプレゼントを佐川急便が持って来てくれた。

私がサンタさんにお願いしているモノは決して佐川急便では運べない。
家のローンの早期完済であったり。
オーブンを設置出来るサンルームであったり。
ちょーぷーの外カゴであったり。

それ以外はサンタクロースにはお願いしていない。
一切。
全く。

・・・これは一体?

大きな箱を開けてみるとそこには「17BICYCLE」



私のお願いは予算オーバーだったか

そんな訳で、強風の中、サイクリングに繰り出した

極端

2010年12月24日 | 日記
昨晩から画像がおかしい。
今迄どおり、小さい容量にして取り込んでいるのだが。

貼付けると「こんなんなっちゃった」



いかん、いかん
と小さく貼付けると


これはローマで滞在したホテルの朝食部屋の写真。

どんなに容量を圧縮しても、ほら、ご覧のとおり


なんでやねん

ケケケケケ

2010年12月23日 | 日記
この強風の中、家族とサイクリングに出かけた。

家族は自作自転車


私はシティサイクル

風が弱い所ではそうでもないのだが。
風当たりが強くなるとその差は歴然。
家族はこともなげにさーっと走って行く。
こちらは「我が道を遅々として行く」ってなもんだ
それまで軽快に時速20kmで走っていた。
風上だと時速10kmがやっとだ。

やっとの思いで20km弱走って帰宅した。
自転車を降りた途端、膝が「ケケケケケ」。
笑い出している
大爆笑だ。

私は汗だくなのだが、家族はちっとも。
「時速10kmじゃ、まったく運動にならなかった」と言っていた。
運動にならなかったらしい。

運動するならシティサイクルだろう。
大汗流して、膝は「ケケケ」
もの凄く運動した気になれる




年賀状

2010年12月22日 | 日記
昔購入した絵葉書が山のようにある。
今年はその沢山の絵葉書を年賀状にしようと考えていた。

いくつか選んで住所・氏名を印刷した。
あとは、文章を書き込むだけだ。

実は、印刷している時から気になっていた事があった。
それぞれ、微妙に葉書の大きさが違うのである。
だが、一番大きな葉書には「「葉書の料金」の切手を貼ってくれ」と書いてある。
しかし、官製葉書よりも大きい。
これは、郵便局で確認せねば。
正月早々、料金不足で返って来ては話しにならない。

郵便局で確認した所、「ああ、大きいですね
と、言われてしまった。

あああ~。


だが、しかし、本当に駄目か?
「内国郵便約款」第22条を精読してみた。
そこには、以下の記述がある。
抜粋

(私製葉書の規格及び様式)
第22条 当社以外の者が作成する通常葉書及び往復葉書(以下「私製葉書」といいます。)は、次に定める規定及び様式のものとしていただきます。
(1) 通常葉書は、長辺14センチメートル以上15.4センチメートル以下、短辺9センチメートル以上10. 7センチメートル以下の長方形の紙とし、往復葉書は、長辺18センチメートル以上21.4センチメート ル以下、短辺14センチメートル以上15.4センチメートル以下の長方形の紙を短辺の部分をそろえて折 り目が右側(横に長く使用するものにあっては、下側)になるように折り合わせ、その上片を往信部に、その下片を返信部とし、往信部の裏面と返信部の表面とがそれぞれ内側になるようにしたものであること。
(2) 紙質及び厚さは、当社の発行するものと同等以上であること。
(3) 重量は、通常葉書にあっては2グラム以上6グラム以下、往復葉書にあっては4グラム以上12グラム以下(往信部及び返信部のそれぞれが2グラム以上6グラム以下)であること。

この規定を満たしていれば大丈夫なようだ。
早速、測ってみなければ。
・・・大きさが超えていた場合は、ゼロからの出発だ