アテ ア~マニャン

日々の事をさらっと書き連ねています。

寒い

2011年05月31日 | 日記
なんという寒さだろう。
5月も終わるというのに。
鍋を囲みたくなるような陽気だ。

ぷーも羽を膨らませて耐えている。


人間は膨らます羽が無いので、ストーブを


会食

2011年05月30日 | 日記
Sちゃんと、以前同じ職場だったHさんと3人で会食をした。
Sちゃんとはしょっちゅう会っていたが、Hさんとは15年ぶりくらいだろうか。
まったくお変わりなくて、たまげた

居酒屋での会食にも拘わらず,店内はタバコ臭くない。
喫煙者がいなかったのだろうか。
それとも空調システムが巧く動作していたのだろうか。

口は災いの素。
過ぎたるは及ばざるが如し。

先人の有り難い教えはどこへやら。
気付ば、ペラペラ、ペラペラいつもの調子で喋りまくってしまった
次回があるのなら、品良く聞き役に徹したい



ほうれん草

2011年05月29日 | 作る事&食べる事
母からほうれん草が届いた。
大山盛りだ。
どう料理しようか。
などと、悠長に悩んでいる間にも、ほうれん草は傷んでいく。
まずは、とっとと全て茹であげた。


時々芋虫がぷか~、ぷか~っと浮いてくる。
おお、やはり、無農薬

毛虫と違って、芋虫なら蛋白源として食べても大丈夫だろう
だが、なるべくなら、蛋白源は他で摂取したい。

大量の茹でほうれん草をフライパンに敷き、スライス玉葱、トマト缶の順に載せて汁気がなくなるまで煮詰めた。
皿に白飯をよそい、この煮詰めた野菜、フライドオニオン、ヨーグルトソースをかけて食べた。
ヨーグルトソースは擦り下ろしニンニクと塩を混ぜた物だ。

これが、なかなかどうして、好みの味だ
食べ尽くす前に、写真を撮っておけば良かった

ズッキーニ、植え替え

2011年05月28日 | 草木
雨足が弱まった隙に植え替えた。
ちょーとぷーも一緒に外に出し水浴びならぬ雨浴させた。
放射能も浴びるか?
ま、抗体になるかもしれない。
そもそも、脂粉でしっかり守られた身体には、無縁だろう。
水をかけても濡れる事無く、弾いてしまうのだから。





そんな訳で、ズッキーニは過密地帯から過疎地帯へ環境が変わった。
支柱は、立てなければならない程の茎の長さでは無かった。

ズッキーニの育て方

2011年05月27日 | 草木
ネットで調べてみた。

まず、苗と苗の間隔は1m近く開けないとダメらしい。
どうも、思った以上に大きく育つらしい。
この間隔じゃイカン


そして、人工受粉をさせなければいけないらしい。
受粉をしないまま結実すると育たずに腐るようだ。

母にも伝えなければ。
・・・そもそも、今年は植えているのか?
その確認をしてからだ。

それと、風で茎がボキっと折れない様に支柱が必要なようだ。

明日、早速植え直しをせねば。
と、思った矢先、関東地方の入梅発表

根が落ち着く前に、1m間隔に植え替えねばなるまい。
そして支柱だ。
来週には台風2号も来るらしいし。
明日だけ、天気予報がハズレます様に

育たないズッキーニ

2011年05月26日 | 草木
今朝、母に「ズッキーニの苗を植えてみた」と報告した。
すると、思ってもいない答えが。
「あれは、実が育たずに途中で腐り始めるのよね

  なんだって?

”次々と実が成るのよね
の話しには続きがあったのか

するってえと、
「次々と実は成るが、途中で育たなくなる」
と、そういう事かい、おっ母さん?

だが。
昨年の夏は母から沢山のズッキーニを貰った。

いくつかのズッキーニが育たず腐ってしまった。
それが強烈な印象として、母の記憶に残ったのではあるまいか?
その結果、「育たないズッキーニ」と思ってしまったのでは?
と、私は思いたい。

まずは、実をつけない事には話しが始まらない。
肥料と水さえ遣っていればなんとかなるだろうと思っていたが。
育て方をで調べてみるか

寒い一日

2011年05月24日 | 鳥たち
いやはや、昨日に引き続き、寒い一日だった。
それまでの夏日に慣れた身体には、殊更寒さが身にしみた。

達も寒かろう。
きっと、寒い温室の中で震えながら寝ている事だろう。
ガラス温室ではなく、アクリルケースに入れてからダンボール箱の中に入れて、暖かく寝かせてやりたい。

すると家族が
は羽毛を着ているから大丈夫
と。

それは、違うだろう。
は北欧の水鳥ではない。
南国の鳥だ。
寒さに強いハズがない。

だが、過保護はいかん、と思い直した。
寒い寒いと言っても、冬の日中よりは暖かい。
強い鳥になってくれ




続・茄子の酢漬け缶

2011年05月23日 | 作る事&食べる事
先日購入した「茄子の酢漬け缶」を開けてみた。



茄子がゴロゴロっと出て来た。
どうやら白茄子を漬け込んだのではないだろうか。
白がパプリカで着色されたような色合いだ。

そのままかぶりついてみた。
皮は硬いわ、中からつけ汁がじゅわーっと出てくるわ。
・・・かぶりつくモノじゃないようだ。
食べ難い
上品に、一口大に切って食卓へ。

茄子の酢漬けはピクルスの味わいだった。
当然か
クミンが効いていて、なかなかに異国的だ。

アカメヤナギ

2011年05月22日 | 草木
最近、毛虫が多い。
どこが、毛虫の巣窟かと見回してみた所、アカメヤナギだった。

毛虫は住む、成長は著しい。
この勢いで成長すると、家の基礎を破壊するのは時間の問題だ。

伐採。

英断を下した。
その後の行動はあっという間だ。
直ちに切り倒され、切り株には除草剤が塗られた。


太めの幹や枝はのおもちゃ用。


すっきりとした眺め


原因の毛虫