アテ ア~マニャン

日々の事をさらっと書き連ねています。

こんな一面も。

2009年07月31日 | 鳥たち
我が家のお嬢さん

「見たわね

我が家のお嬢さんは、夢中で箱遊びをする。
見られていることに全く気付かない。
はっと気付いた瞬間である。

ジジイっちょ。

鳥屋で家族が「生後7ヶ月モノ」と言われた鳥。
しかし、そんなヒナではなかったと思われる。
後に来たお嬢さんと比較すると、ジジイっちょは我が家に来た時点で全てが完璧にできていた。

こちらの腕に移動しようと、様子を見ている。
ここ2ヶ月はこの鳥に噛まれていない。
穏やかな良い関係が1日でも長く続く事を期待してやまない。

挿し芽その2

2009年07月29日 | 草木
まずい
いくつかぐったりしている。
朝晩、せっせと水を与えているのに、干涸びているものがちらほら。
家族が言うには家の中は風が当たらず暑いらしい。明日からは外の日陰に出してみるつもりだ。

挿し芽その1

2009年07月26日 | 草木
天気が良い。
日本の夏にしては湿度が低く、シャッターを殆ど下ろして家の中を快適に保った。


しかし、効果があったのは午前中だけで、午後にはぐんぐん気温は上昇した。

庭のインパチェンスが元気に育っている。ここらで切り戻しをやってみようと思い立った。
適当に10本ほど切り取り、茎の下方1/3の葉を取り除き、水に2時間浸した。
その後「プランターの土」に挿して、たっぷりの水を与えた。
1ヶ月経つと根が出て安定するらしい。

インパチェンスと一緒に雑草と間違って切ってしまったペチュニアも1本仲間に入れた。

10本+1本のうち、何本が残るだろうか。
大して難しい事ではないので、来週もまたやってみるつもりだ。

昼食会

2009年07月25日 | 日記
今日は年に1度の学校の恩師ご夫妻、友人との昼食会。
場所は銀座アスター。
個室があるので気に入っている。
お二人とも大病をなさったのに、大病以前と変わらぬお元気さで喜ばしい限りである。
以前は「一杯だけ」だった御酒がすっかり「いっぱい(沢山)」に戻っておられて、こちらは悩ましい限りである。



個室からの眺め


友人は更に多趣味になっており、大いに人生を楽しんでいる。
見事な作品も見せてもらった。ハラショー!!


皆既日食

2009年07月22日 | 日記
わざわざ、皆既日食を見る為に休みを取った。


全国的に天気が悪い。我が家の空も期待薄である。


しかし、10時近くになると雨がやみ、西の空が微かに明るくなってきた。
観測を始めて暫くすると雲の切れ間から太陽が。しかも雲が薄くかかっている為、裸眼でしっかりと太陽が欠けている様子を見る事が出来る。
この写真からではさっぱり判らないが。


無事、皆既日食ならぬ、部分日食をみることができたので、午後からTDLへ。平日であるが夏休みなので天気が悪いわりに、人出が多い。午前中、日食観測でやけにワクワクしていたからか、午後はぐったり疲れてしまい、僅か4時間の滞在で帰宅した。

空港へ

2009年07月21日 | 日記

シンガポール航空が帰ってきた

久しぶりに空港の近くに行った。鳥たちも一緒である。1羽は飛行機にだいぶ慣れたようで今回は「きゃーきゃー」騒がなかった。もう1羽は騒ぎはしないものの、じっとしてやり過ごしていた。飛行機が鷲の親分に見えるのだろう。

風に乗って燃料の匂いが届く。懐かしい匂いに思わず深呼吸。

続いてエールフランスも帰国



機体のデザインがすっかり変わっているがだいぶあって驚愕した
最近2ビルの夜出発が多いからだろうか。機体のデザインにすっかり疎くなっている。

米国仕様の佐藤錦

2009年07月20日 | 作る事&食べる事


昨日、ご近所の方にアメリカンチェリーを頂いた。
名前はReinier Cherry
ぱっと見、国産の佐藤錦である。
家族に内緒で一つ二つ味見をしたところ、味まで佐藤錦である。
我が家の冷蔵庫はメロンが二つ、スイカが半分、そしてこのさくらんぼ。冷凍庫には3kg以上のブルーベリー。
しみじみと幸せである。

因に、バナナは大きさ比較の為。我が家のバナナは御鳥様用
時々、家族が横取りして食べている

ブルーベリー狩り

2009年07月20日 | 日記

毎年通っている農園に今年も、両親と共にブルーベリー狩りに行った。
幸い、日差しは弱く適度に風があり、絶好の「狩り日和」であった。
今年は例年より早めに行ったので、粒は大きくたわわな状態。
かれこれ2時間にはなるだろう、せっせせっせと摘んだ総量は4.4kg
途中から「楽しむ」から「作業」に変わったのも頷ける量である。

2/3は冷凍保存にし、残り1/3はジャムにした。

右の瓶は900g入りである。下に敷いている布巾はジャムを煮ている間に吹き溢したことを如実に物語っている。

出来上がったジャムを一晩鍋にいれたままにしていたら、鍋肌が磨いたように綺麗にピカピカになっていたジャムは心なしか鉄臭いような・・・
家族には内緒にせねばなるまいっ
証拠隠滅でとっとと鍋を片付けた。ほとぼりが冷めるまで、あの鍋は使用禁止だ。

絶品

2009年07月18日 | 作る事&食べる事
もぎたてのトウモロコシを、直ちに蒸し上げて頂いた。
その甘みの強い事といったら
母の作った野菜は無農薬。
安心して鳥たちに与える事ができる。
鳥たちにも美味しく感じられたのだろう、気持ちの良い食べっぷりであった。

我々も鳥に負けない食べっぷりで、気づけば10本ぺろっと平らげてしまっていた

絶品といえば、カサブランカの蜜 これは甘い
カサブランカは香り良し、蜜良しである。勿論見た目良し。