仲間入り

我が家の新しい扶養家族。

蝉の「ツクツク」


もう少し近寄ってみた


初めて我が家の木にとまった、記念すべき1匹だ。
今までは雑草ばかりで木がなかったからか。

来年から、賑やかな夏になりそうだ。

意外な診断

父親の腕と向こう脛に赤い湿疹が出た。

朝夕、庭の水まきをしている時に毛虫にやられたか？
それとも、内臓疾患由来か？

皮膚科へ行った。

帰って来た父親に診断結果を訊いた。
結果は思いも寄らぬ「あせも」

あせもを掻くと毛虫に触った時のような赤いはっきりした跡が残るらしい。
今年はあせも患者が多いそうだ。

綺麗な夕焼け空





この分だと、明日も良い天気だ



今夜の月は私が撮影した。
ちょっとぼやけている所が「幻想的」、という事で

嬉しい悲鳴

おおお～！
嬉しい悲鳴をあげてしまった。

母から今週も無農薬野菜を貰った。
試しに、数えてみた。
ゴーヤー33本。
オクラ22本。
茄子11本。
その他にカボチャ、スイカ、茗荷。

近景




ちょっと角度を変えて全体像


だいたい、毎週、これくらい貰っている。
改めて、並べて数えてみると商売が始められそうな程だ。
成る程、体重は緩やかに増加する訳だ。

ゴーヤーの綿と種を食べている場合ではない。
でも、食べられる事が分かって捨てるのも忍びない。

さあ、今週も美味しく消費するぞ

月夜

月がとても明るかった。

そこで、写真を取ってみた。
私が撮った写真はブレていた

家族はクレーターが見える程綺麗に撮れた。



実家にある望遠鏡よりもはっきり見える気がする。
最近のカメラは大したもんだ。

ゴーヤー

生ゴーヤーの綿と種を齧ってみた。

いつもはそのまま捨てている。
しかし、周りは食べられるのに、中身が食べられないのはいかがなものか。
ふと、そんな考えが頭を過った。

すると、ふかふかしている綿部はちっとも苦くない
種はぽりぽりと癖が無く食べられる

ほお。

あの苦い外側ゴーヤーとは別物だ。

早速、卵を付けて、ピカタにしてみた。
作業をしている家族の口に何であるかを告げずに入れた。
「海老か？」と訊いてきた。
そして「このコリコリは軟骨か？」とも。
とてもゴーヤーとは思えない。

ゴーヤーは捨てる所の無い野菜だったのか
新しい食材を発見した気分だ。

テレビが熱中症

我が家は録画機能付きのテレビを使っている。
その録画機能が最近オカシイ。

1時間物を録画予約しても10分しか録画されていない。
録画再生をすると、途中で画面が止まってしまう。
止まった画面のままどのボタンにも反応しなくなる。

一体どうした事か。
と、思っていた矢先、ラジオで「テレビのHDDが熱中症で壊れました」という葉書を紹介していた。
そうか、我が家のテレビも猛暑でやられたか

メーカーの人間を呼んで点検してもらおうと考えていたが、やめた。
猛暑で壊れたのであれば、来年も、再来年も、夏の度に壊れるだろう。

そこで、iVDRという外付け録画機能を使う事にした。
これなら、壊れても簡単に取り替えられる。
消耗品と割り切って使えば良い事だ

健康診断

重い腰をようやく上げた。

市の健康診断を受けて来た。
身長、体重、胴回り、問診、血圧測定、尿検査、血液検査、胸部検査、胃部検査。

胴回りのメタボチェックは意味が無いと、どこかで言っていなかったか？
一応、計って貰った。

胃部検査は春先に胃カメラを飲んだから必要ないか？
が、一応、バリウムを飲んだ。

血液検査は、血管が細いようで、毎回一苦労だ。
苦労しているのは私ではなく、看護士だ。
なかなか採血出来ない。
腕を叩いたり、温めたり、右腕に針を挿した後、左腕に針を刺し直したり

今回は、看護士二人掛かりだった。
一人が採血している間、もう一人が私の手首を握り、血液を下から押し上げていた。
そんな技もあったのか。

大した事はしていないのだが、ぐったり疲れた

輸入菓子

職場近くの輸入食材屋に寄った。

店頭はめぼしい物はなかったが、店内にはなんと
Pringlesよりも大きな容器に入ったキャラメルポップコーンがあった。


ここまで大きいのは初めてお目にかかった。
907gある。
907gとは中途半端な重量だな。
と思ったら、32ozのようだ。

このPringlesはチージィチェダー味。
色んな味があるもんだ。

種類の多さはポテトチップではPringles。
鞄ではLESPORTSACだろうか。

処暑

まだ、盛夏だと思っていた。
が、ふと、8月にはいると「残暑お見舞い」になる事を思い出した。
もしかして、既に残暑か？

立秋を過ぎると「残暑」らしい。
今年は8月7日が立秋。
今は既に、残暑だったか
9月からが残暑だと思っていた。

そして今日は「処暑」
暑さが止み、新涼が間近い日だそうだ。

「残暑が厳しく、秋が短い」というのは何時のことだろうか。
暦と気象予報では「残暑」に違いがあるのだろうか？

二十四節気だと、立秋以降の8月中が残暑のようだ。

夏祭り

実家の夏祭りに顔を出した。

毎年、家族、ちょーぷーと祭り見物をしている。

Sちゃんがグループで出店している。
Sちゃんにビールとつまみを御馳走になる。
すっかり毎年恒例になってしまった。
ご馳走様です。

次に、小学校からの友人が出店しているテントを覗く。
今年も、出店していた。
ここで、ひとしきり近況報告に花が咲く。

この祭では高校時代の友人にもばったり会う確率が高い。

各町内会が模擬店を出し、音楽の演奏がなされ、そして盆踊りに山車。
盆踊りと山車がなければ、学園祭のようだ。

何があるという訳ではない。
取り立てて祭らしい訳でもない。
ただ、友人に会えるのが楽しくて毎年いってしまう