紅葉の山歩き

ちょっと紅葉を楽しみに那須へ行った。



そこで山歩きをしていると、



鹿の角を発見。
喧嘩をして折ってしまったのだろうか。
それとも生え変わりで抜けたのだろうか。
根本から綺麗に取れていたので、生え変わりかも知れない。

この山には熊がいると聞いていたが、鹿もいたとは。

生花

家族が花を生けた。



何となく真、副、体が出来ている。
門前の小僧だろうか。

山盛り蕎麦

蕎麦を注文した。

出てきた蕎麦はこの量！
嬉しくて多少食べてしまってからの撮影なので、食べ散らかし感満載だ。



左端には精進揚げと高さ10cmのかき揚げ。
腹を摩りながら店をあとにした。

少量をスルルっとやって、ごっそさん！と店を出るのがイキなのだろう。

元来、不粋者だから仕方ない。
いくつになっても食べ盛り。
山盛り蕎麦に狂喜乱舞してしまうのは一生続く事だろう。

マイナンバーカードと運転免許証

2026年から運転免許証とマイナンバーカードを一体化させるそうだ。

運転免許証を更新するとマイナンバーカードが交付されるということか？
マイナンバーカード出始めの頃は「ナンバーを誰にも知られない様にしてください」と言っていたが。
私の勤める会社では今でも人に知られないように対策を取っている。

？

知られても良い事になったのだろうか？
運転免許証が無くなって、「免許証拝見」の時はマイナンバーカードを提示するのだろうか？

シロップに浸かっていない所のイチジクのシロップ煮

そして今日もイチジクのシロップ煮ネタ。

シロップに浸かっている部分のイチジクは程よい甘さで美味しかった。
しかし。
シロップに浸かっていないイチジクは冷蔵庫で保管しているとはいえ、カビが生え易いだろう。
そこで小袋に分けて冷凍保存した。

シロップに浸かる程度のイチジクは食器に入れて冷蔵庫へ。
冷凍物を継ぎ足し、継ぎ足しすれば痛むことなく完食できそうだ。

イチジクのシロップ煮

昨日作ったイチジクのシロップ煮



今日、味見をしたところ全く甘くない。
あの量に対して340gの黒糖では足らなかったということか
・・・そういうことだろう、甘くないのだから、全く。

倍量入れても良かったのかも知れない。
だが、しかし、今からでも手直し可能！
世の中には蜂蜜がある

明日は蜂蜜をかけて味見をしてみるつもりだ。

未熟イチジクのシロップ煮

スズナリになった未熟イチジク。



かなりの量だ。
シロップ煮にすることにした。

まず沸騰した湯で5分ほど湯がく。



丁子、八角、肉桂



と、数年前に頂いて冷蔵庫で寝ていた黒砂糖340g



水400cc、先ほど湯がいたイチジクと共に煮込むこと30分

味見をしてみると全く中に味が染みていない。
フォークでプスプス刺して味染みの穴を開けた。



完成

ヨーグルトやアイスと共に。
パンに練り込むのも良し。
生ハム・イチジクにしたらワインが進みそうだ。

インフルエンザの予防接種の予約

高齢者優先のインフルエンザ予防接種。

高齢者枠に属さない私は10月26日から予防接種ができる。
病院に行けるのは11月初めになってしまうが、とりあえず実家近くの内科に予約をしておこう。
と、予約の電話をしたところ、既に予約は締め切ったとのこと。



「今年の分は高齢者の方と、定期的に通院されている方で既に一杯なんです」と言われ
「定期的には通っている訳ではないが、診察券は持っている」と食い下がったが
「皆さん診察券はお持ちです」と跳ね返され呆気なく終了。

そこで我が家至近の内科に電話をしてみた。
ここなら大丈夫だろう、と高を括っていたがここも既に予約終了。



皆さん、お早い。

ま、仕方ない。
インフルエンザに罹ったらタミフルを飲んで治せば良い話しだ。
以前もタミフルで治ったのだから。

銀杏の果肉

会社の常務が言った。

昨日、銀杏拾いをしたんだよ。
頭上からポロポロ、ポロポロ銀杏が降ってくるじゃないか。
そこで真新しい落ちた手の銀杏を家に持ち帰り食べてみたんだ。


えええ！
そんな、ご無体な。

感想を訊くと、甘くて美味しかったとのこと。
かぶれは？かぶれはどうしたっ！
銀杏を直接触ると被れるぞ。

だが、常務は「大丈夫」と笑った。
掌よりも厚い口腔粘膜なのか？

不思議だ。
だが、こればかりは私は絶対試してみない。
味覚の秋に口の中をかぶれさせてなるものか。

コロナ禍の健康診断

病院に行くと手指消毒、検温、そして問診。
それをクリアして受付だ。

予約人数も大幅に減らしているようで、受診者がまばらだ。
換気をしている為、検査着だと肌寒い。
用心のため靴下を持参して正解だった。

どの検査室に入っても消毒が徹底されている。
感染の心配もなく検査終了。

コロナで受診を控える人が多い中で、従来よりも消耗品と消毒液に経費がかかって病院も厳しいことだろう。