アテ ア~マニャン

日々の事をさらっと書き連ねています。

これは?

2011年06月30日 | 草木
プランターに果物の種をどんどん蒔いていた。
その中から、何かが芽を出した。



なんだろう?
チェリモヤか?
ドリアンではあるまい。
アボガドとも違う。

サツマ芋を植えた時にお世話になった農業の師匠に訊ねてみた。
「ああ、これは枇杷だ。
農家は枇杷は植えませんよ」
と。

・・・師匠、我が家は農家ではない。

そうか、枇杷か
ご近所でも、枇杷の木が植わっている。
実もたわわになっている。
ようし、我が家でも




招かざる客

2011年06月29日 | 鳥たち
帰宅すると、家族が手招きした。
行ってみると、蛇の抜け殻?
にしては、生々しい。



この蛇がちょー&ぷーの温室に入っていたらしい。
ちょーが尋常ならざる叫び声を上げたので、家族が駆けつけた。
すると、蛇がスルスルスルっと温室から出て行った。
家族は蛇を追いかけ、退治したという顛末。

で調べてみると、どうやらアオダイショウ。
マムシではなさそうだ。
だが、アオダイショウだって育てば2mにもなる。
そんなに大きくなられては、ちょー&ぷーを軽く丸呑みできる。

「星の王子さま」のゾウを飲み込んだウワバミの挿し絵が頭を過る

1匹退治しても、まだまだ潜んでいるだろう
たまたま、今日は家族がいたから良かった。
人間が外出中で、鳥達だけで留守番をしている時。
そこを狙った不幸な出来事だって充分考えられる。

・・・参った
何か対策を講じなければ

ミニトマト

2011年06月27日 | 草木
幾つか、赤く色づいていた。
そして、地面に一つ落ちていた



これらのトマトがしっかりと色づくのを待っていたい。
しかし、収穫する前に落ちてしまうかもしれない

焦りが勝って、収穫した。

ちょーにもお裾分け。
ぷーは関心を示さなかった。

○○ハウス

2011年06月26日 | 日記
今迄は我が家は「ダンゴ・ハウス」だった。
時折、ダンゴムシが床を徘徊していた。
どこから侵入するのか?
侵入経路は謎だ。
発見するたび、本来の生活空間へ戻してやっていた。

その「ダンゴ・ハウス」が最近はちょっと違う。
「ヤスデ・ハウス」に改名した。
・・・なんてこったい

連日、ヤスデをレスキューしている。
ダンゴムシは「時折」だったのに対して、ヤスデは「連日」だ。

家族は「床下が大変な事になっているんじゃないか」と言っている。
「網戸に虫来ない」スプレーを基礎パッキンにかければ、効果はあるだろうか?

まったくもって、なんてこったいだ。





長寿郎

2011年06月25日 | 鳥たち
凌ぎ易い陽気だった。
長寿郎も外で気分転換



缶の中を覗いて驚いてみたり。
・・・何も入っていないのに、何に驚いたんだ?


地面を散歩したり。


またまたカゴへ戻って羽繕いしたり。


手錠を外そうと試みたり。


有意義な一日だった

コロッケ

2011年06月24日 | 作る事&食べる事
母から大量のジャガイモが届いた。
いつも、ジャガイモはポテトサラダにしている。
が、たまにはコロッケにしてみようと思い立った。

材料
ジャガイモ:大量
人参   :1本
インゲン :15本くらい
玉葱   :2個
コーン缶 :1缶
ツナ缶  :2缶
塩・胡椒

人参・インゲン・玉葱は微塵切りにし、コーン缶、ツナ缶と共に炒める。
塩・胡椒で味付けをする。
そこへ茹でて潰したジャガイモを混ぜ合わせる。
小麦粉・卵・パン粉で衣を付けて、油で揚げれば出来上がりだ。



何しろ、大量のジャガイモで作っている。
大量のコロッケが出来上がった。
写真は上品に見えそうな数しか乗せていないが。
絵本の挿絵に出てくるような、嬉しくなる程のコロッケの山だ
父母にもお裾分けをした。
何でもそうだが、やはり作り立ては旨い

今迄は、ついつい出来合の総菜を買ってしまっていた。
安心・安全・作り立ての手作りには敵わない。

手抜きの誘惑に負けない様にせねば



ズッキーニの雌花

2011年06月23日 | 草木
我が家のズッキーニは雄花しか咲かない。
という事に気付いた。
何故、雌花が咲かないのか。
理由は、虫が雌花の蕾を食べている



これじゃあ、収穫は望めない

虫さんよ。
花びらを食べるのは認めよう。
代わりに雌しべは勘弁してもらえないだろうか。
そういう事で折り合って頂けないだろうか。



街灯

2011年06月22日 | 日記
今日は暑かった
涼しげな夕焼け空に、ほっとした。


辺りが暗くなり始めると、作業場に明かりが灯った。



家族が、仕舞い込んであったのを引っ張り出していた。
この街灯、あったことをすっかり忘れていた。

灯りひとつで、雰囲気がとても良くなる。

ただし、この写真だとどう見ても、イカ釣り漁船の灯りだ

クールビズ

2011年06月21日 | 日記
気付けば、電車の中の男性諸氏は上着を着ていない。
どなたも、ワイシャツにズボン姿。
ワイシャツの白さで、車内が明るくなった気がする

昨年迄、「クールビズ!」と耳タコ状態で聞かされてきた。
車内温度を上げるだけで簡単に達成出来るようだ。

妹が「男性が薄着になったから上着を羽織る女性が増えたらしいよ。
男性の腕、じっとりしているから。」
と、言っていた。
それを家族に話すと「女性だって、じと~っとしているよ。」
と反論していた。

夏場のじっとり肌は、男女の別なくお互い様らしい

因に、私は外に出るときは一年中長袖なので、他所様のじっとり体験が無い。
プールや海も長袖を水着の上に着込んでいる。
日焼け対策のためである。
が、あまり効果はなく、こんがり小麦色なのは何故だろう