和田浦海岸

家からは海は見えませんが、波が荒いときなどは、打ち寄せる波の音がきこえます。夏は潮風と蝉の声。

アホな若旦那。

2014-03-24 | 短文紹介
雑誌「WILL」5月号がポストに届く。
さっそく読むのは、「蒟蒻問答」(笑)。

いろいろ引用したいのはやまやまなれど、
今回は、ここかなあ。

久保】 「河野談話」を一言でいってしまえば、性悪女(韓国)の口車に乗せられて、まんまと証文を書かされたアホな若旦那(日本)ってとこでしょう。産経新聞の特ダネや石原信雄の証言を見ても、奴らの手口がいかにエゲつなく、理不尽であるかは一目瞭然。・・・・実はこの騙しの手口は、朴正煕から娘の朴槿惠に至るまで、歴代政権が繰り返しやってきた韓国の伝統芸です。人のいい日本は、性懲りもなくその都度、煮え湯を飲まされてきた。つまり、「性悪女」とは朴槿惠一人ではなく、韓国の国柄そのものという意味です。安倍がいくら「河野談話」の検証と見直しをやったとしても、奴らは一旦、騙し取った証文を反古にするようなことはない。根っからの詐欺師とはそういうものです。(p110~111)

う~ん。全文読みたければ、雑誌を覗いてみてください。
うん。「アホな若旦那」。
馬齢を重ねた自分を思うと、
身につまされる(笑)。

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