丸谷才一についてで、
瀬戸川猛資著「無想の研究」(早川書房)にある
「太古の祭り」を読むと、
丸谷才一の「忠臣蔵とは何か」をとりあげながら、
なぜか、最後の方に、こんな箇所がありました。
「そこで唐突に思い出すのは、
フランク・キャプラ監督のアメリカ映画
『素晴らしき哉、人生!』(’46)である。」(p186)
その箇所を読んでから、いつか
見直したいと思っておりました(笑)。
今日それを最後まで観る。家のテレビで。
夜は、
録画してあった。NHKの
プロフェッショナル仕事の流儀
4月23日の
「注文殺到!3000人待ち
北海道の小さな本屋
運命の1冊を選び抜く」を
見る。
はい。そんな一日でした。
瀬戸川猛資著「無想の研究」(早川書房)にある
「太古の祭り」を読むと、
丸谷才一の「忠臣蔵とは何か」をとりあげながら、
なぜか、最後の方に、こんな箇所がありました。
「そこで唐突に思い出すのは、
フランク・キャプラ監督のアメリカ映画
『素晴らしき哉、人生!』(’46)である。」(p186)
その箇所を読んでから、いつか
見直したいと思っておりました(笑)。
今日それを最後まで観る。家のテレビで。
夜は、
録画してあった。NHKの
プロフェッショナル仕事の流儀
4月23日の
「注文殺到!3000人待ち
北海道の小さな本屋
運命の1冊を選び抜く」を
見る。
はい。そんな一日でした。
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