この前受けた、りんご病かどうかの検査結果を聞きに、昭和医大に行ってきた。
すると、医師の予想ははずれていた。りんご病のウイルスは検出されなかった。
何らかのウイルスに感染したには違いないらしいのだが、
「なにしろ、ウイルスといっても1万種類くらいありますからね~、何のウイルスかは調べようがありません」
とのことだった。
あらら、
りんご病じゃなかったのね。
症状も治まったことだし、これで経過観察は終了ですと。
まぁ、いいか。
今回の件は、
物理的にいうと体の抵抗力が弱まったところに何かのウイルスが混入したのだろうが、
エネルギー的には、
このところのもろもろで、魂が無理をした結果が体に出たのではないかと思っている。
魂の意に沿わないことを、頭でねじ伏せながら続けていちゃいけないんだな。
今はもう、そういう時代に入っているのだろう。
私は近い将来、人類に何らかの変化があると確信している。最近あちこちで言われている、2012年人類アセンション説だ。
3年後に何が起こるのか、色んな人が色んなことを言っている。私も私なりに「こんな風になるんではないかな~」と予測している。
ただ、そのときにいきなり変わるのではなく、すでにもう、見えないレベルで少しずつ、変わってきているのではないかと思っている。
たとえば、以前より体感時間が短くなっている。増幅効果が高まっている。思っていることが現実化しやすい。願ったことは叶いやすい反面、マイナスのことも実現しやすい。
だから、ネガティブなことは心に思うだけでも危険なのだ。
いままでは都合よく隠されていたことが世の中の表面にあぶりだされている。悪事もばれるし、人が諸事のうさんくささや真実を見抜く能力も上がってきている。色んな意味でごまかしがきかなくなっている。
人間の魂レベルのことも同様である。
さっきも言ったように、すでにしくみが変わってきているので、以前よりももっと魂の影響が現実にあらわれやすくなっている。
人は前にも増して、魂が喜ぶことをすべきであって、そうでないことをしていてはいけないのだ。それを無視すると体がやられる。無視し続けると確実に病気になるだろう。
魂が何を欲しているのか、何を望み、何を望んでいないかという魂の声を聴くことができるのは、自分をおいてほかにはない。
自分が気がつかなければ、自分自身に知らせるようなことが起こる。
ほら、体がやられちゃいましたよ、みたいな。
これからは、魂の声に耳をすまして、魂が喜ぶことをしていきたいものだ。
おもしろい時代だね。
大変だったんだね。
きっとたくさんのエネルギーを使ったんだね。
そうか世界が変わるか・・・
もう、少しずつ変わっているんだよね。きっと。
次は魂の喜ぶ仕事に出会えるといいね。
魂のすきなことせにゃぁあかん!
普通にりんご、なら可愛いんだけどね。
しかも実はりんご、じゃなかったし。
うん、世界は変わってきていると思うよ。だから、これからの成り行きがすごく楽しみだよ。
でもって、せっかくだから、いろんなところに意識を向けていきたいものだよ。
やっぱりいちばん大切なのは自分の中の自然な流れにさからわないことかな。