VIVIEN住生活総研

住生活ジャーナリストVivienこと藤井繁子が、公私を交えて住まいや暮らしの情報をお届けします!

現代日本文化

2007年05月13日 | 湘南・逗子の暮らし
息抜きにマレーンと愛犬ベスも連れて、近所の山へハイキング。
  
ここは山といっても長柄桜山古墳群(4世紀の前方後円墳らしい)で標高120mほどの丘。
1時間ほどの山歩きで海岸へ降りるコースは日常のエクセサイズに丁度良い。海を臨む展望台もある。
 

さて夕食だが外国人向けに日本食を用意する時、何を紹介しようか優先順位に悩む。
今回のフランス人は偏食ぎみで難しい。(魚も肉もあまり食べず、ご飯・パスタと炭水化物ばかり)

しかしながら、寿司は体験したいようなので回転寿司に連れて行った。
 
安くて美味しいと評判の大船「豊魚」。水産卸がその二階で経営。 30分ほど並んでカウンターのボックス席へ。
マレーネは生魚を食べずサーモンや穴子、梅しそ(梅干しは好き)程度だが雰囲気をエンジョイしたようだ。

その足で、これぞThe Japanese culture“KARAOKE BOX”へgo!

マレーネは初めてのカラオケだが、メチャクチャ上手(英語のポップス)。 
英仏外人二人は盛り上がり、30分延長…そろそろお疲れモードの私。


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