運試しは失敗でした。

有馬記念。

ダイワスカーレット強かったなぁ。。
普通の馬なら4角であれだけ詰め寄られちゃ、あれで終わっちゃう。
でもあそこから逆に突き放す強さに、こっちは口あんぐり。。。

今年最後の運試しに馬券を買ってみたが、
2着と3着馬は迷って買わなかったのよねぇ。。

初志貫徹しとけば…なーんて後の祭り。


今年もそんな感じで終わりそうです　笑

クリステルに首ったけ。

昨日の「笑っていいとも」。

テレフォンショッキングのゲストは滝川クリステル。
そのクリステルにタモリはデレデレしっぱなし。

思い返せば…前日のお友達紹介で舞い上がったタモリは
「明日来てくれるかな？」
→「いいとも！」の一連のくだりをトバしてしまったのであった。

ここまで「ただのおじさん」っぷりを発揮したタモリも珍しい。

いや、まあタモリ倶楽部とかなら
もっとゆるゆるの彼を見ることは出来るのだが。。


さて、タモリをここまで魅了した滝川クリステルは、
ニュースjapanのスタジオセットの秘密などを話していた。
相方の松本キャスターのこだわりがものすご入ってる、
というのはよくわかったね。


そして今日は安藤キャスターがゲスト。
昨日との温度差が激しかったこと。

サンガ初の…

柳沢がベストイレブンに選出された。

得点王（21点）の鹿島FWマルキーニョス（もちろんMVP）から
離されてはいるが、日本人FWとしてトップの成績。
チームの順位こそ下位やが、このベストイレブン選出には
大方文句をつける人はいないでしょう。

特に苦しかった終盤で得点を量産してくれたのは、
さすがというべきでしょう。

シーズン前にあまり得点を期待していなかった私をお許しください　笑

クラブワールドカップ行ってきました。

横浜まで見に行ってきた。

個人的にはテレビで見てるだけで十分と思ってたけど、
まあ来年から2年は日本で見れないわけやし…と思って生観戦。


メディア露出度の差で7万近い観客はほぼマンUサポ状態。

試合序盤こそ押し込んでいたマンUだが、キトも慣れてしっかり対応。
そのうちだんだんマンUはリズムがおかしくなり、
極めつけは後半開始直後のビディッチのひじ打ち→一発退場。
その後でキトが攻勢に出るかと思えば、、、そうでもない。
中だるみの展開になり、「こうなるとスーパーマンが決めるな」と
思ってたらやっぱり最後はルーニーが決めた。さすが超一流。

というわけでマンUびいきの観衆にとっては良い結果で終わりました。


マンUの「チームとしての良さ」が出たゲームとはとても思えんが、
やはりところどころでワールドクラスのプレーは見ることが出来た。
凄いと思うのはトラップとかボールタッチの繊細さ。
ルーニーとテベスの2トップはゴールへの意識が高くて、
しかもどこからシュートしてもだいたい枠へ行くし。
C・ロナウドがサボりがちやというのもよくわかったわ　笑

ま、でも個人的にはキトのNo.21（マンソ）がよくがんばってたと思う。
マンU側の何でも無いプレーにやたら沸きあがるのに、
マンソの出す際どいパスにはうっす～い歓声のみ。
んまあ仕方ないとはいえ、サッカーは名前でやるもんちゃいますで。

生で初めて見ました。

「すいか」の缶。

1989年に限定発売された、いまや「幻」ともいえるベストアルバム。
それがこの「すいか」。

4枚組のCDに加えて、トランクスとパンティが入って、
発売当時の価格は10,000円。
仮に今新品未開封品がネットオークションに出たりすると、
おそらく10倍じゃ収まらない値がつくシロモノ。


会社の先輩で、これを持ってた人がいたんだよね。
サザン好きな自分としたら、そりゃもう借りるしかないよねぇ。
というわけで今手元にあるわけです。

ついにスバルも撤退発表。

典型的な輸出産業である自動車業界において、激しく吹き荒れる逆風。

クルマは売れず、アメリカのいわゆる「ビッグ３」は今にも倒れそう。
いまや巨頭となったトヨタも来月以降で金曜にも工場無稼動日を作るなど、
もうとんでもない状態。

そういう状況はモータースポーツにも飛び火した。

一番最初に発表されたのが、ホンダのF1からの撤退。
ホンダのDNAとも言われたF1活動がもう見ることが出来ない。。

次に、スズキのWRCワークス活動の休止。
こちらは休止の為、まだ見られる可能性はある。

そして一番新しい、スバルのWRCワークス活動の終了。
これは終了やから、ホンダF1同様もう見られないんやろうな。
プレスリリース中にもあるように、
青いインプレッサはまさにスバルの象徴やった。


単純に業績が悪化しているというだけでなく
雇用の問題等々で世間を騒がせていることもあり、
「カネのかかるモータースポーツにお金は使えまへん」
ということなんやろな。


業界としては、今新たなステージへ移行しようとしている。
でもだからといって単純にモータースポーツを切り離すのは、どうなん？？

マナティですが…

土日で伊勢志摩に行って来た。

泊まりでの飲み会は、帰りの心配をすることがなくていいな。

気になった一枚。

鳥羽水族館でみたアフリカマナティの解説プレート。

何故名前が漫才師ゆずりなんだろねぇ。。
そういえばその漫才師は「海原」やったな。

入れ替え戦 ＃2 晴れてジュビロの残留決定。

紆余曲折ありながらも、磐田がなんとか土俵際で踏ん張った。
なんやかんやで磐田はJ1にいなきゃならない存在。

最後2-1で、あと1点取られてたら終わっていた。
本当に薄氷の勝利。

大事なところで磐田の全得点を叩き出した松浦。
「巧いけど得点の匂いが薄い」はずの男が大仕事をやってのけた。

今年はなんとかしのげた磐田。
果たして来年はどうなるのか。

西や太田が戻ってくるとして、その他に手を加える必要はないだろうか？
おそらく答えは「ノー」でしょう。

若手ののびしろばかりに頼ってばかりいても、
伸ばし方を知ってる人を連れてこないとどうにもなんないね。

されど忘年会はつづく。。

週に2回も忘年会やるとやっぱり疲れるな。

そんなこといいながら、今週末は泊まりで忘年会　笑

身体が決して強くない自分、果たして12月末まで体調は持続するのか？


最後に。

先週末行った、長野のわさび農園にあった
わさびの石像。

入れ替え戦 ＃1 ちょっぴり磐田有利で2戦目へ。

今年もやってきましたJリーグ入替戦。
今年はジュビロ磐田とベガルタ仙台の戦い。

磐田にとっては強烈な、仙台ホームでの第1戦やったが、
結果はやや磐田にとって有利な1-1のドローで終わった。

18000人を超えるホームのサポーターの後押しを受けて、
やや仙台がペースを握る展開。そんな中で仙台は先制点を挙げる。
逆に磐田はギコチナイ。磐田の左サイドがズバズバ破られ、
仙台に好きなようにやられていた。

磐田は試合を通して、「いい！」というプレーは2つぐらい。
その一つが同点ゴールの松浦のシュート。
もう一つは勝ち越しの大きなチャンスやった前田の突破。

でも…
最終的に試合を決めれる選手がいないのがジュビロの痛いところ。
中盤のタレント不足はやっぱり解決出来ないまま。
西とかカレンとか使えばいいのになぁ。。
いや、別に萬代がダメだと言ってるわけじゃないのよ。


ま、ともかく1-1で終わったことで
アウェーゴールを得た磐田が10分の1歩ぐらいの有利を握って2戦目へ。

2戦目仙台が先制したらおもろくなるな。