稲荷神社 境内には「紅花商人寄進の燈籠」が在った・・・力石は、620kg!!!こんなに重い石を、持ち上げた人居たのと、皆でビックリした!!!。
昨年、入り口の鳥居の右横に在った欅の木に、雷が落ちて鳥居が破損した・・・修復塗り替えられ綺麗に成っていた・・・右側の欅の木の切り株だけが残り、哀れであった。
近くの欅の木の、空洞にお稲荷さんが祭られていた・・・これはビックリした・・・何方が造ったか?・・・・・凄いアイデアである。
10/28 雨
朝 曇り 9時頃から雨・・・一日中、雨が降り続くの予報・・・古河MGに六人が集まった!!!・・・五人は、休憩所で雨が降るので立ち話・・・私一人が、コースに出てプレー・・・あやめコースを回って来た・・・五人もやる気に成った!!!。
雨の中で楽しんだ・・・三コース目のミドルコースで、及川さんの奥さんが「ホールインワン」!!!・・・本人も皆 ビックリ・・・祝福の100円を、皆で差し上げた・・・奥さん破顔十笑・こ踊りであった・・・地元の人ゼロ・・・我等六人だけ MG病!!!
こ
大雲寺 上の寺 龍谷山と号し、曹洞宗に属し弘治3年(1557)に開山し、宿場開設以来の家々の墓石が並び、桶川宿の歴史を偲ばせてくれた・・・後で、再訪したい。
浄念寺 下の寺 戦国時代 天文15年(1546)に開かれた、浄土宗の寺院である・・・中山道から望むことが出来る門の鐘は、桶川宿の「時の鐘」であった・・・左右に阿吽の仁王像が、歴史を感じさせる。
二体共・・・恐さより・・・微笑ましく温かいのが嬉しい・・・運慶・快慶の世界ではない。
10/14
木戸跡 桶川宿の古絵図にもこの木戸は描かれ、文久元年(1861)に、皇女和宮を迎える前に、木戸を建て直した記録も残されている・・・木戸の高さは、一丈八しゃく・・・幅八寸の角材で作られていた。
松山道の道しるべ 天保七年(1836)に、日本橋の魚河岸の人々によって建てられた・・・道しるべの下の方に、魚河岸のマークが刻まれていた。
10/17
古河市 MG連盟での十月月例会が行われた・・・参加者 男女合わせて、約180人・・・やっと、あの暑さから解放されて、参加者が多かった。
抽選で、夫々のメンバーが決まった・・・私の組は、男性三人・女性一人 顔見知りではあるが、プレイをするのは初めての人達であった。
3コース パー108で競う・・・結果は、112と思わしく無かったが「芙蓉コース 12番」で、ホールインワンを達成した!!! 因みに、べスグロは95であった。
例会後に、私達仲間8人 渡良瀬川の土手で記念写真を撮った・・・土手は二段に成って居てる・・・私達の前は、坂に成っている・・・下った所が、渡良瀬川の水位より1メートル位、高い・・・下流1KMで、利根川に合流するので、大きな土手に成っている・・・・・ここで昼食をしながら、全コースが眺められる。
楽しい一日であった。
前列 左角が私。