四国の空と海へ

1997.5/3から 四国八十八ヶ所霊場 を巡拝させて頂いた事が
第二の人生のスタ-トに成った。

花ちゃんの散歩・・・

2013-06-13 18:01:25 | 散策

6/12 雨  曇り  雨 18/23℃  3.803歩  2.8km

梅雨 何処へ行っちゃったの~~~??? 6/11 PM16.30より降り出した雨も、全然 気が入っていない。  渇いた土に、少しも浸透していない。 

梅雨に似合う花、紫陽花もイマイチだ・・・家の紫陽花 

青息吐息だ~~~

雨よ~~~ もっと降って~~~

おふくろさんの額紫陽花・・・肥料は、やったが不足? 水だな~~~ 

剪定し過ぎたか? 今年の夏柑・・・花は一杯咲いたが、実が少ない!!!!!  

金鶏菊に止った「金蠅」!!!  種類が違うか? 蜜を吸うのに集中・・・カメラを近ずけても逃げない・・・

皇帝ダリアの木が、大きく成長した・・・180cm 

160cm 柿の木の横 

花ちゃんの散歩・・・家から歩いて二分の水田の脇で・・・声を掛けるが、中々向いてくれない。 

水田に舞い降りた鴨  

どっちへ行こうかな?      

ミ~ちゃんが、良く来た水田の脇で・・・家に帰る方向に力が入る・・・

家の玄関で

花の香りを嗅ぐのかな?    花ちゃんは、家族の一員   皆が                                                                   

 

 

 

 

 

 

 


投稿遅れ挽回 5

2011-02-23 18:37:31 | 散策

1/26 晴れ -4/10℃

昨年の一月に、ボランティア仲間のYさんが逝去された・・・あれから丁度一年経った・・・柳瀬さんの誘いを受けて、四人で川越に在るお墓へ、お参りに行った・・・お墓は、あの有名な通りに面したお寺さんの墓地に在った・・・四人で参拝をさせて頂いた・・・水・花・線香・・・夫々に、ご冥福をお祈りした・・・Yさん、も~う一年が経ちましたね・・・そちらの世界で元気してますか? 奥さんはじめご家族を見守って上げて下さい・・・お酒が大好きだったYさん。

時の鐘をバックに記念撮影

違う角度からの、時の鐘

裏通りの民家に居た「老犬」・・・行くと・・・近ずいて来た・・・頭を撫でてやった よし よしと・・・仙人と言うか 仙犬の域に達していた・・・可愛い!!!。

駄菓子横町で、夫々に好みの菓子を買った・・・川越名物の、元祖 芋菓子 亀屋 榮泉で、芋羊羹を買った・・・これは美味しかった!!!。 川越の街を散策した・・・古い街並みが醸し出す雰囲気が、良かった 楽しんだ。

 2/7撮影  満開の蝋梅

蝋梅の 香り漂い 友逝きぬ    昨年、 家の蝋梅を見て詠んだ。

 

 

 

 


上野駅周辺へ  同級会

2010-11-17 14:29:46 | 散策

11/17  小雨が降り 寒い~~~ 毎日が、忙しい???  撮り溜った写真が、一向に投稿出来ない・・・困ったもんだ。

10/19 上野へ買い物 上野駅 コンコースに、マツコ・デラックスの写真が掲げられていた・何の宣伝か思い出せない。

10/19 アメヤ横町は賑わっていた・・売り手の、ドスの利いた、しわがれた声が響いていた・・大柄な外人が目を引いた。

突き当たり左が「松坂屋 上野店」・・・担当したのは二十代中頃か・・・売れた・面白い様に売れた~~~働いた。

あの時代の「マネキンさん」は、優秀だった・・・今の方も優秀です!!! 思い出の一杯詰まった、松坂屋さん。

10/21同級会へ  国鉄!!! 今、しなの鉄道 坂城駅・・此処では半年間働いた・・生花を持ち込んだ物を受付「汽車」に乗せた・・・当時 三橋 美智也の「リンゴ村から」が

流行っていた・・ホームで汽車の来るのを待つ間、口ずさんだ。

10/21  電車は戸倉駅に着いた・・・乗降客は七人・・・駅は閑散としていた・・・駅員に、温泉まで歩くと、どの位掛りますか?・・・エ~歩くんですか?! 十五分位ですかね~~ 多分、倍は掛るだろうと思った。

 

 

駅を過ぎると、戸倉上山田温泉の歓迎門?が、ひっそりと立っていた・・・今の温泉街を表していた。

暫く歩くと千曲川「大正橋」に来た・・・橋の上から坂城方面を望む・・・川は池の様に静かだった・・・午前中は、小雨が降ったので景色は煙っていた・・・中々の風景だった。

温泉街に入った・・・チエックインが二時から・・・一時に現地着・・・街の蕎麦やで昼食にした・・・美味しかった。

PM1.30 お世話になる「亀屋本店」へ・・・未だ誰も来ていない・・・上がってお休み下さいに、甘えさせて頂いた。

部屋から外を眺めると、数十年前に倒産したホテルと旅館が、折り重なる様に眺められた・・・何処の温泉街でも、こんな風景が在る・・・悲しい眺めだ・・・そこに働いていた人達は、どうなったんだろうか