
ふん転菓子の「き」に足跡残していただいている「越谷住人」さんから教えて頂いた
ユリカモメを先日撮ってきました。
↑その場に居た数は、100以上はいます。
鴨と比べると、一回り小く、浮力が強いのかプカプカと浮かんでいました。
冬の日差しを浴びて「のほほん」と。
大きさは鳩位かな?その割には翼が立派。そして脚が長い。(いいな~)
それと、池は半分近く凍りついていました。その上を歩くユリカモメも居ましたよ。
↓これから撮影を開始する時、停まっていたユリカモメをパチリ。
ユリカモメ=へへへっへと言う感じでしょうか?

↓まずは、こてしらべ。
ユリカモメの動きを観察。水面に着陸する0.6秒前。

↓脚を伸ばして、着陸体制完了。着陸0.3秒前

↑目の前のユリカモメの直ぐ脇に着陸。
↓鴨と違って、直接水に入るのね。ドボン!と言う感じです。
鴨は、水上を1mとは言いませんが、適当に滑る。ユリカモメの脚を観察すると
「水かき」はありますが、使わないようです。お尻の後ろに、水面を滑った跡が無いので解ると思う。

この先、大変だった。。
次回ユリカモメ_02に続く。。