ニールヤングの名盤ハーベスト。
バックカバーに写っているレコーディング風景は、
どこかの納屋でのバンドセッション。
簡単に自宅レコーディングができるようになった今こそ、
時間を気にせずリラックスできる場所で、
自由に録音してみたい。
廃校の体育館、牧場の納屋、使っていないガレージ、大金持ちの別荘、
などがもってこいの場所。
どなたか、どれか一つ、お持ちでないか。
バックカバーに写っているレコーディング風景は、
どこかの納屋でのバンドセッション。
簡単に自宅レコーディングができるようになった今こそ、
時間を気にせずリラックスできる場所で、
自由に録音してみたい。
廃校の体育館、牧場の納屋、使っていないガレージ、大金持ちの別荘、
などがもってこいの場所。
どなたか、どれか一つ、お持ちでないか。
が、とてもリラックスできる場所じゃありません。
でも、泥に咲くハスの花のように、廃墟から希望の歌が生まれるのもちょっといいかな…って思ったりもしています…。
被災地は
《泥》かよ?
現地の人間に
とっては
良くも
悪くも
生まれ育った
《地元》
なんだよ。
【解った様な事を
言ってんじゃ
ねぇーぞ
ゴラッ?】
廃墟から希望の歌…
【“希望の歌”は
廃墟から生まれるんじゃねぇー
作り手の
“真っ直ぐで
澱みの無い魂”が
生み出すんだ。
《場所》じゃねぇーんだよ?】
【日本新生祈願/祈】
【失礼
致しました】
いつの時代に作られた曲も
【良い曲は
《条件を問わずに》
普遍的に
良いモノ】なのに
※
震災にかこつけて
《お涙ちょうだいソング》
みたいなモノは
何か…
違うだろ?
…って思って
文章を組みました
【ゴメン/祈】
同じ場所、同じ時代にいても、人の感じ方はまったく違いますから。
未だにわかりません。
いつも、
頭にメロディが鳴っているのですが、
それは、
何かの経験の基づいているのか、
テープレコーダーのようなものなのか、
心の景色が音に変化したものなのか、
さっぱり謎です。
頭にメロディーが鳴って居る…
元々
才能の有る
アーティストの方に
【超越的な
《プラスαの力》が
物理的な法則を
超えて
働き掛ける時に】
《降臨する》
のでは
ないでしょうか?
そんな
気がします。
【御元気で/祈】