vagabond moon

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テレビよ、テレビ。

2010-09-28 21:35:44 | 人間は考える葦である
NHK BS ハイビジョン、
「若き宗家と至高の三味線~清元二派88年ぶりの共演~」を観る。



大正時代に分裂した清元二派が、
過去の軋轢を乗り越えて、
合同演奏会を行うまでのドキュメント。



演奏スタイルが異なる両派。
ジェフベックとクラプトンくらい違うアプローチ。
ぶつかり合う三味線弾きのプライドにドキドキする。



久々に心に残るプログラムだった。
これなら受信料払う。
最後に家元二人が抱き合うシーンは、
ハリウッド映画なんかよりグッときた。





朝から夕方にかけての芸能ニュース。
改編時期はひどすぎる。
ほとんどが自局制作の新番組か映画のプロモーション。
かりにも公共の電波だぞ。
東京タワーから、そんなもんばっか流すなよ。
くだらねえ。




マスコミの口車にのっていると、
どんどんバカになる。
観るものを選んで行かないと、
脳みそチューチュー吸い取られる。





いい番組にめぐり合って、
得した気分になった。
まだ少し、
脳みそ残っているようだ。




ふんふん。














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またまた落語。

2010-09-26 05:59:16 | 人間は考える葦である
志の輔らくご、赤坂。



三席聴いたが、
語り口の違いが面白い。



演劇的に聞こえるところがこの人の新しさ。
司会やCMやナレーションの貯えが芸に見え隠れする。
無駄に生きていないということか。



おそらく今が脂の乗り切った時期なのだが、
老いて風格が備わった時を、
はやく覗いてみたい気がする。




職人であることの素晴らしさ。
また教えられて、
赤坂ラーメンをすすったのでした。

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話してもわからない。

2010-09-24 03:44:20 | 人間は考える葦である
どうにも会話が成立しないヤツがいる。



大人になる前、
中学生のころ、
ニヤニヤするばかりで、
人の話は上の空、
そんな奴らは大抵、
地元のヤクザにもらわれていった。



中国。
大国だけれど、
大人になりきれない国。



経済の発展は見事なものだが、
違法コピー、
チベットやウイグルの人権抑圧、など、
世間に顔向けできない問題があっても知らんぷり。




今回の尖閣諸島の問題も、
そんな体質から出てきたウミのようなものだ。
体質改善しないかぎりは直らない。




振り上げられた拳に、
即、反応するのは愚かだが、
対中貿易や、
日本企業の中国工場などを、、
すこしずつ他のアジア諸国へ、
シフトすることを考えたらどうか。



大国になるにしたがって、
あの国のエゴは大きくなるような気がしてならない。
二度三度こんなことが起きると、
売られたケンカを買いたくもなるだろう。




お付き合いもほどほどに。






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涼しい秋。

2010-09-23 10:22:05 | 人間は考える葦である
雨模様は残念ですが、
やっと秋らしくなってきました。



暑い夏のせいか、
身体は少しバテ気味。
いたわってやらなくては。



今日はこれから知り合いのライブ、代官山。
休日の人ごみは苦手なので、
雨が幸いしてくれるといいな。



梨、葡萄、キノコ、秋刀魚、
秋は好きなものがいっぱいだ!



そして、
なんといっても、
汗をかかずにギターが弾けるのが、
一番うれしい。



創作の秋、
刺激をもらいに出かけて来ます。
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落語銀蝿。

2010-09-21 07:08:05 | 人間は考える葦である
よみうりホールにて落語会。



一度見たいと思っていた、柳家さん喬。
予想通り素晴らしかった。


ものごしに気品があって、
噺が美しい。
折り目正しいが、
アドリブもかっとばす。
落語通に人気が高い理由が良く分かった。




意外なめっけもの、三遊亭円丈。
ひとときブームになったころ、
そのシュールさが苦手だった。


あれは俺がガキだったのね。


新作落語、『悲しみは埼玉に向けて』 、
大いに笑わせてもらった。
また聞きたい。




終演後、
車を飛ばして横浜桜木町。
横浜銀蠅30周年記念前夜祭。



まさしく古典落語の世界。
王道ロックンロール。



初めて観たのだけれど、
80年代のコンサートはこんなだったよなぁ、と、
思い出にふける個所多々あり。



翔くんの唄とギターは素晴らしい。
本物でなければ、
あそこまで売れないものだよ。




友人、ドラムの嵐。
脳梗塞のリハビリ中。


不自由な身体で、
よく頑張っていた。




心にいくつもお土産をいただいて中華街。
フカヒレスープ、北京ダック、エビ玉、酢豚、エトセトラ。




ゴージャスな一日でございました。

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恥を知れ。

2010-09-19 11:27:32 | 人間は考える葦である
日本は恥の文化である。
そんなことを言われて久しいが、
恥知らずが横行しているのが現状である。



押尾学、カッコ悪い。



保護責任者遺棄。




救急車を呼んでも命を救えたかどうか、
医師の判断がまちまちで、
致死罪を認定するには至らなかったようだ。




しかし、
心は確率とは無縁のもの。



仮に救命の可能性が1%だったとしても、
自分が救急車を呼んでいれば救えたかもしれない、と思い、
詫びるのが人の心ではないか。




ビッグマウスのキャラクターだったから、
なおさら情けない。




死んでお詫びします、
とまでいかなくても、
一生をかけて罪を償います、
くらい言って欲しい。



自分のことばかり。



周りが見えない若者たち。
カッコ悪いぞ!
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小雨の吉祥寺。

2010-09-16 22:21:42 | ライブ
スターパインズのライブ、
参加してくれたみんな、
ありがとう。



雨模様だったのに、
集まってくれた、
声援やまなざしに感謝。
楽しみました。



あらためて感じたこと。
やはりライブは生き物。



その場の空気や、
心のやりとりで、
変化してゆくのですね。



もっとコンスタントにできなくちゃなぁ、
と思いつつ、
流れに身を任す心地よさを、
感じたりもしています。



やるたびに発見があって、
やるたびにテーマができるので、
嬉しくて悔しいです。



さぁ、
次はどんなライブになるのか、
少しでも理想に近づくように、
精進します。




みんな本当にありがとう!
季節がら、風邪をひかないようにね。
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民意とライブ。

2010-09-15 07:13:23 | 人間は考える葦である
小沢大敗。
民意からはぐれてばかりの、
高橋です。




管内閣、
当面の課題は経済。
管優勢が噂されてから、
円高は加速するばかり。
経済オンチの異名を持つ首相。
大した手は打てないと、
投資家筋にナメられまくり。




海外オークションが安くて、
ギター見るたびヨダレが出る。
でも、このまま円高不景気じゃヤバいでしょ。
ガンバレ。





さて本日は、
2度目の吉祥寺スターパインズカフェ。
ちょっとライブが空いたので、
緊張気味で早起き。



曇天が残念だけど、
過ごしやすくてライブ向きの一日になりそう。




どうぞお越しあれ!
ガンバル。



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HOWEVER。

2010-09-14 09:21:15 | 曲作り
絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら
言葉では伝えるこ事が どうしてもできなかった
愛しさの意味を知る



カップヌードルのCMで流れてくる、
GLAYのHOWEVER。



冒頭の歌詞の意味が、
俺には全く理解できないのに、
あれよと言う間にヒット。
世の中と自分が離れ始めたことを感じた曲である。



調べたら、
1997年の発売。



あれから14年。
世の中と俺の距離は、
縮まらず、
あのまんま。




世間などという、
いいかげんなものを、
気にしてはいないが、
ポピュラー音楽家のはしくれとして、
無視するわけにもいかない。
折り合いをつけるべく、
今もなお、
奮闘努力の日々である。





ところで、HOWEVER。
タイトルとコード進行は、
OASISのWHATEVERからいただいていたのね。



そんなことに今ごろ気づくなんて。



14年も前から、
俺はボケはじめていたのだろうか。

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好き、嫌い。

2010-09-11 07:39:28 | 人間は考える葦である
街の声は管支持、
結果もそういう流れになるのだろうか。




見た目の良い、
口当たりの良い、
そんな小物の首相たちに、
裏切られてきた平成の政治を、
国民は忘れている。



日本には、
もはや後がないのだと言う危機感を、
国民は忘れている。




効き目の強い薬でないと、
ベッドから起き上がることすらできない。
この国はそんな状況だ。



好き嫌いで判断するのは、
幼児と同じ。
政治家の力量は、
圧倒的に小沢に軍配が上がる。




民主党の渡部恒三の発言。
「いやな奴と悪い奴。
 どちらか選ばなくちゃいけない我々もつらい。」




遅々として進まない空白を味わうより、
悪人にバサっと変えてもらったほうが、
スッキリすると思うのだが、
違うだろうか。





大物政治家も、
大物アーティストも、
悪と毒を、
隠しているものだ。









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