vagabond moon

BLOG OPEN

おっと、明日は江古田だよ。

2011-04-29 17:50:12 | 人間は考える葦である
ゴールデンウィークが始まった。



ミュージシャンは毎日が休みたいなものなので、
普通の方々のお邪魔にならないよう、
連休はひっそりと過ごす。



平日に、
ディズニーランドで遊べたり、
映画館でビールを飲んだり、
温泉でマッサージしてもらったりできる身分なので、
世間様の休日くらい大人しく。
さもないと、罰が当たると言うものだ。



ただし、本日、
日課の公園散歩だけは、
ちょいと失礼して、
人ごみをテクテクさせていただいた。



首に蛇を巻いた青年がウォーキングしていて、
ギョッとする。
世間様にも色んな方がいらっしゃる。





連休気分でぼんやりしていたら、
明日、「唄旅」の4人衆で江古田マーキーだった。
スタッフからのメールに泡を食う。



時が経つのは速いものよのう。
あっというまに、まもなく五月。



鎌田近藤はさておき、
小山「おひげちゃん」卓治に会うのは久しぶり。
小山は翌日もライブらしいので、
朝まで飲ませたい気分。
イジワル虫が顔を出す。



4人揃うのは初めてなので、
楽しい夜になりそうだ。




連休二日目、
是非是非江古田へいらっしゃい。
ひょっとしたら、
首に蛇巻いて唄うかもよ。




アリスクーパーかっ!

コメント (3)

グリーングリーン。

2011-04-28 10:20:37 | 人間は考える葦である
親父は山役人だった。
植林や伐採の手助けをする、
地方公務員。



どうやら俺にもそのDNAは受け継がれているようで、
緑が萌える季節になると、
ウグイスのように元気になる。



今の家に住んだのも、
近所の公園の森が気に入ったから。
毎朝、ウォーキングして、
昨夜の焼酎を汗にする。




歩きながら、
口ずさむのは、
「グリーングリーン」。



小学生の時、
みんなのうたで覚えた曲。
その昔プロデュースしたミヒロリュウに、
カバーさせたくらい大好きな曲。



たるんだケツに気合いを入れながら、
キュキュッと歩くと、
小学生の遠足気分になる。



いいねぇ、
緑は。



酒もいいけどねぇ。
コメント

イラ管に、イライラ。

2011-04-24 17:35:09 | 人間は考える葦である
「英国王のスピーチ」を観る。


ナチスとの開戦前夜、
国民の不安を打ち消すため、
吃音の国王が世紀のスピーチに挑むというストーリー。



人々の心を一つにするには、
すぐれた指導者の言葉ひとつで事足りる。
そんなことを思わせてくれる楽しい映画だった。




震災以来、
管首相の顔が見えない。
テレビにひょっこり出てくると、
無表情でカオナシのようだ。



方向性を語らない政治家。
歌わない歌手。
エロ坊主。
盗撮魔の警察官。



自分が選んだ道をまっとうに歩かない人に出会うと、
イライラする。
彼らを見ていると、
小学生の夏の河原、
せっかく捕まえたのに、
ヌルヌルと両手をすり抜け逃げて行った、
痩せたウナギを思い出す。



国民の目をまっすぐ見て、
心の言葉で語れる政治家はいないのか。




震災であぶり出された問題は二つ。
原発の危険性と、
政治の不在である。




俺は二つとも、
同じくらい怖い。

コメント

渋谷DUO、みんなありがとう!

2011-04-20 07:48:43 | ライブ
打ち上げでしこたま飲んだのに、
コーフンさめやらず、
6時起きです。



渋谷DUOのチャリティコンサート、
「ぼくたちはひとりじゃない ~ We Live Together ~」、
おかげさまでとても楽しいライブになりました。
たくさんの人たちが愛を持ち寄ってくれました。
参加してくれたみんな本当にありがとう!




苦しい時、
悲しい時、
人は助け合える生き物だと、
胸を張って言葉にできます。



昨夜のひとときは、
元気や勇気になって、
被災地に届いたことでしょう。





アーティストのみんなも、
ミュージシャンのみんなも、
それぞれ素晴らしいパフォーマンスでした。



岩手に生まれて良かった。
巡り合いは宝物です。



ぼくたちはひとりじゃない。
力を合わせて、
この危機を乗り越えてゆきましょう。



みんな最高だ!
本当にありがとう。




コメント (9)

渋谷で会いましょう。

2011-04-19 09:10:43 | ライブ
こんな日に雨だなんて、
最近の神様は罪つくりだ。



だが、
天候なんかに負けない思いが、
こちらにはある。



夢や希望を、
語れなくなってしまった人たちが、
北の町にいる。



それを思うだけで、
叫びたくなる。
歌いたくなる。



涙はほどほどに、
元気が伝わる、
楽しいイベントになったらいい。



渋谷で会いましょう!
コメント (2)

身体バキバキ、音楽は素敵。

2011-04-18 17:08:56 | ライブ
チャリティがいよいよ明日に迫った。



が、
加齢のせいか身体が硬直。
昨日、アコーディオン佐藤史朗とやったリハーサルも、
声が出なくて四苦八苦。



で、
今日はジムのペアストレッチなるものを予約。
いそいそと向かう。



が、
トレーナーは新米の少年。
ツボに入らずイライラする。
こんなんだったら自分でやるわい!



で、
これから赤羽で鍼治療。
チクチクして、
ブルブルして、
モミモミして、
バキバキしてもらうのだ。




盛岡在住,
被災地に赴いて頑張っている、
シンガーソングライター松本哲也くんと電話。
避難所の状況を教えてもらう。
「歌うとみんな喜んでくれるんですよ」



そっかー。
そうなんだ。
音楽の力をあらためて知る。




ありがとう、
松本くん。
そっちで会おう。



明日の渋谷も頑張るぞ!

コメント (2)

4/19をよろしく!

2011-04-16 10:28:26 | ライブ
いつのまにか桜が散って、
せっかくの季節の移ろいを、
味わえないまま過ぎる春です。



暖かくなると、
被災地の方々が過ごしやすくなって良いだろうと、
ただただ願う今年の春です。




瓦礫の山の向こうに、
希望はまだ見えないけれど、
北国の遅い春は、
優しい風を運んでくれることでしょう。



4/19渋谷DUO、
岩手のみんなで集まって、
一日でも早く故郷に春が来るように、
唄声を届けたいと思います。



是非、
参加してください。



よろしく!





コメント (3)

持つべきものは先輩である。

2011-04-13 10:12:04 | 人間は考える葦である
NSP中村さんとニッポン放送。
生で一曲ずつ歌って、
4月19日のチャリティコンサートの話をさせていただく。



当日の模様はNHKの盛岡放送局で収録してもらえることになった。
あわただしいスタートだったが、
皆さんの協力体制がありがたい。
被災地の力になることを信じて歌おうと思う。



局のロビーで、
アルフィー坂崎さんにバッタリ。
坂崎さんも自分の番組で、
告知してくださるとのこと。
ありがたい。



誰かの助けになろうとして、
助けられている自分に気づく。




人間捨てたもんじゃない。



腰痛をおして参加してくれる中村さん、
こころよく引き受けてくれた坂崎さん、
持つべきものは先輩である。
コメント (2)

今朝も揺れた。

2011-04-12 08:31:45 | 人間は考える葦である
毎日、毎日、余震が続く。
しかもかなり大きい。
外国人たちが東京を去る気持が良くわかる。
誰だって旅先や滞在先が連日グラグラしていたら嫌になるだろう。
みんなは大丈夫ですか?



昨日はあんべさんとラジオ出演。
夕方の余震で生番組がふっとんで、
急遽録音に変更。
予測できない日々が続く。



僕たち人間は、
いつのまにか、
自然の猛威を忘れていた。
すべてをハンドリングできる様な気分で、
思いあがっていた。



でも、
もう充分思い知った。
古代人のように、
神にすがる思いを感じることもできた。



北の海岸には、
途方に暮れた人たちが暮らしている。
どうか彼らをもう一度ムチ打つことがないように、
余震のたびに願うのである。

コメント (3)

めでたさや、玄関ベッド。

2011-04-11 11:35:52 | 人間は考える葦である
見覚えのある天井だが、
はて、ここはどこだ?
ん、
自分んちの玄関ではないか!



片方だけ靴を履き、
ぶっ倒れている。
どうやらもう片方を脱いでいる間に、
爆睡した模様。
時計は午前6時。



うむ、
そっかぁ、
昨夜のこと、
思い出してきたぞ。




さかのぼること12時間。
吉祥寺のレストラン。
高校の同級生が集合して、
結婚おめでとう、の、食事会。



なんと、
55歳の春にして、
同級生同士がめでたく結婚することになったのだ。




新郎は野球部の4番バッター、
チャンスにめっぽう弱い、
レフトフライ製造機、
Kくん。



新婦は学年きってのプレイガール、
チャンスを見逃さない、
妖艶切れ長マナコ、
Tさん。



体育会系男子と、
喫煙系女子。
ドラマのような組み合わせに、
同級生は狂喜乱舞。
幸せのお目こぼしにあずかろうと、
飲み放題の日曜日だったわけである。



2次会は井の頭公園で花見でも、
と、
予定していたはずだが、
俺はそこにいたのだろうか?




記憶の糸は、
ぷつりと途切れたまま。
レストラン→朝の玄関。



めでたさに、
はしゃいだのだろうが、
ほどほどにね。
と、
我とわが身に囁く春の午後であ~る。





コメント (2)