去年のアユ・ドブ釣り(毛鉤釣りの事)で「雅」(ピンクラメ)でボウズ逃れの1匹の貧果!Orz
今年こそは・・・・・・と再び渋谷・サンスイの川づり館へ。
地味な茶熊や青ライオン・元黒などのラメ無しばかり使ったのが敗因かも。
最新刊『鮎毛バリ大図鑑』(沢渡 要 著)によると、最近はラメを効かした派手な毛鉤にアタックする傾向があるみたいです。
「昨年に知ってれば・・・(ブツブツ)」(-"-)
ちょっと東邦生命ビル(現・クロスタワー)の踊り場へ寄り道。
#206「アイドル歌手恐喝事件!」(1981年 4月15日 放送)より 吉野刑事(演・誠直也さん)&青年(島 英津夫さん)
<特命課ビルの頻出ロケ地>にて ←2015年 2月に撮影
久し振りに行ったら、もう東横線ホームはレールも撤去されて奥の湘南新宿ラインが丸見え。
↓二人が立っていた場所には・・・・・・
<尾崎豊を偲ぶプレート>
この人にあまり思い入れが無いのでスル―。(苦笑)
某図書館の本で最近知ったんですが、故・船越英二さん(オレの世代では『熱中時代』の校長先生)もアユのドブ釣りが大好きで渋谷サンスイに足繁く通っていたそうです。
どんな銘柄の毛鉤がお気に入りだったんでしょうか? ←本には記述ナシ。
頭の中はあまり釣れなかった悔しさでカッカッしていて、古参店員のS崎さんに故人の事を尋ねるのを失念。(苦笑)
「今年は黄ツノまたは蛍光先玉がイイんじゃないか?」と考えつつ、陳列ケースとにらめっこ。
最終的に「黒竜 黄ツノ」(勝岡商店)に決定。
こんな感じで船越さんも(楽しく)苦悶していたんでしょうか・・・。
↓帰り道に此処にも寄り道。
<三軒茶屋の一角>にて
オレの大好きなM浦リカさんが通ってる某道場です、ハイ。
もちろん遭遇は叶いませんでした。
次に○宝撮影所近くの中古釣具*ックル*リーに立ち寄ったら・・・
<播州・勝岡商店 花しょうけい 二号 >
『鮎毛バリ釣り大全』(沢渡 要 著)によると陰陽師がデザインしたとか。
那珂川(黒羽地区)をホームグラウンドにされてる某人物が2号をイチオシしている。
サンスイでも2号が欠品中で「ネット注文しなきゃダメかも・・・・・・」と思ってたら、発見!(^○^)
さらに漁ったら花しょうけい 「13」号も有った!←貝入り 緑赤Xライン(赤ツノ)
珍しいトコロでは・・・
<宝石鉤> ←この蛍光玉が効くんじゃなかろうか?
他にも「清水中金南郷」、「弁天一号 黄ツノ」とか「国華」に「村雨」や「銀雪」etc・・・・・・・・・堪らん!中古釣具店、侮りがたし!!
でも冷静に考えたら、ドブ釣りをする人間が居なくなった証拠でもある訳で、とても複雑な胸中です。
江戸時代から300年以上も続いた伝統ある釣りをするのに適した釣り場(深い淵etc)が河川改修で悉く失われて浅瀬ばかり・・・・・・・・・・・・・道理で1本200円位で売り出されてる筈だ。
コロンボ君のコレクション品は順調に増えている。
保管ケースはキラキラと派手な彩りに満たされてゆく。
しかし私のココロは晴れなかった・・・・・・・・・・・・・。
<多摩川のアユ>
↑去年のお盆の頃に「雅」で仕留めたアユです。スイカのイイ香りがしました。
「今年こそは・・・・・・・・・もっと大物を」
ノンちゃんよろしく「黄」ツノで決めて、7月のドブ釣りレクイエム!
煩悩でイッパイのコロンボ君の運命や如何に。
届くだろうか 僕のレクイエ~~~ム♪
「ケンイチ、これでイイよな」
以上、劇中キャプチャー画像の著作権は東映に所属します。
今年こそは・・・・・・と再び渋谷・サンスイの川づり館へ。
地味な茶熊や青ライオン・元黒などのラメ無しばかり使ったのが敗因かも。
最新刊『鮎毛バリ大図鑑』(沢渡 要 著)によると、最近はラメを効かした派手な毛鉤にアタックする傾向があるみたいです。
「昨年に知ってれば・・・(ブツブツ)」(-"-)
ちょっと東邦生命ビル(現・クロスタワー)の踊り場へ寄り道。
#206「アイドル歌手恐喝事件!」(1981年 4月15日 放送)より 吉野刑事(演・誠直也さん)&青年(島 英津夫さん)
<特命課ビルの頻出ロケ地>にて ←2015年 2月に撮影
久し振りに行ったら、もう東横線ホームはレールも撤去されて奥の湘南新宿ラインが丸見え。
↓二人が立っていた場所には・・・・・・
<尾崎豊を偲ぶプレート>
この人にあまり思い入れが無いのでスル―。(苦笑)
某図書館の本で最近知ったんですが、故・船越英二さん(オレの世代では『熱中時代』の校長先生)もアユのドブ釣りが大好きで渋谷サンスイに足繁く通っていたそうです。
どんな銘柄の毛鉤がお気に入りだったんでしょうか? ←本には記述ナシ。
頭の中はあまり釣れなかった悔しさでカッカッしていて、古参店員のS崎さんに故人の事を尋ねるのを失念。(苦笑)
「今年は黄ツノまたは蛍光先玉がイイんじゃないか?」と考えつつ、陳列ケースとにらめっこ。
最終的に「黒竜 黄ツノ」(勝岡商店)に決定。
こんな感じで船越さんも(楽しく)苦悶していたんでしょうか・・・。
↓帰り道に此処にも寄り道。
<三軒茶屋の一角>にて
オレの大好きなM浦リカさんが通ってる某道場です、ハイ。
もちろん遭遇は叶いませんでした。
次に○宝撮影所近くの中古釣具*ックル*リーに立ち寄ったら・・・
<播州・勝岡商店 花しょうけい 二号 >
『鮎毛バリ釣り大全』(沢渡 要 著)によると陰陽師がデザインしたとか。
那珂川(黒羽地区)をホームグラウンドにされてる某人物が2号をイチオシしている。
サンスイでも2号が欠品中で「ネット注文しなきゃダメかも・・・・・・」と思ってたら、発見!(^○^)
さらに漁ったら花しょうけい 「13」号も有った!←貝入り 緑赤Xライン(赤ツノ)
珍しいトコロでは・・・
<宝石鉤> ←この蛍光玉が効くんじゃなかろうか?
他にも「清水中金南郷」、「弁天一号 黄ツノ」とか「国華」に「村雨」や「銀雪」etc・・・・・・・・・堪らん!中古釣具店、侮りがたし!!
でも冷静に考えたら、ドブ釣りをする人間が居なくなった証拠でもある訳で、とても複雑な胸中です。
江戸時代から300年以上も続いた伝統ある釣りをするのに適した釣り場(深い淵etc)が河川改修で悉く失われて浅瀬ばかり・・・・・・・・・・・・・道理で1本200円位で売り出されてる筈だ。
コロンボ君のコレクション品は順調に増えている。
保管ケースはキラキラと派手な彩りに満たされてゆく。
しかし私のココロは晴れなかった・・・・・・・・・・・・・。
<多摩川のアユ>
↑去年のお盆の頃に「雅」で仕留めたアユです。スイカのイイ香りがしました。
「今年こそは・・・・・・・・・もっと大物を」
ノンちゃんよろしく「黄」ツノで決めて、7月のドブ釣りレクイエム!
煩悩でイッパイのコロンボ君の運命や如何に。
届くだろうか 僕のレクイエ~~~ム♪
「ケンイチ、これでイイよな」
以上、劇中キャプチャー画像の著作権は東映に所属します。