珠玉の『特捜最前線』ロケ地探訪!今回は名作#50「兇弾・神代夏子死す!」の面影を訪ねて歩きます。
一番見たかった、アノ「機関車」を目指してJR恵比寿駅から前のめり。(苦笑)
<遊具 機関車 A> 来た!見た!!触った!!!
#50「兇弾・神代夏子死す!」(1978年3月15日放送)より 老夫婦(宮口精二さん&南美江さん)
劇中の「茅の輪くぐり」もどきの遊具リング(名称不明)が撤去されていました。(T_T)
児童映画『四年三組のはた』の南さんが正にココに座っていたんですよね。(しみじみ)
世間体も何のその、劇中のアングルをひたすら貪欲に求めるコロンボ君。(/ω\)
<遊具 機関車 B>
同#50より
シアワセ・・・。(´ε` )
更にエスカレートして内部からも!<(`^´)>
<遊具 機関車 C>
同#50より
浦島太郎のコロンボ君は宮口さん&南さん目線を味わったのは言うまでもありません・・・・・・・・・。
チョッと座り心地はヒンヤリしてました。
ちなみに
<滑り台?>
コレって確か『太陽にほえろ!」のボン(宮内淳さん)主演回でロケ使用されていたような・・・。
ひとしきり眺めてから「代官山」方面の坂道を上ります。
長谷戸小学校の正門に辿り着きました。
<夕やけこやけの碑> ご参考まで。
ココから昔は「カルピス食品」の社屋が見えたんですよね。
<小学校前 A>
同#50より 左から神代夏子(岸田奈帆子さん)、宮口さん&南さん ←カルピスの文字を確認。
もうちょっと坂道の下から撮るべきでした(海より深く反省・・・)。
角地に立てば
<小学校前 B>
同#50より 3人プラス伴大介さん&西田敏行さん
伴さん扮する善人ぶった悪党と夏子が会話する高台は、既に個人宅が建ってしまって眺望は望めませんでした。
でも高杉(西田敏行さん)が老夫婦を見失ってしまう坂道は見応えがありました!
このまま横道に入ると
<動物病院前 A>
同#50より
ロケ地特定において、病院の石垣に救われました。
建物が恵比寿駅方面の視界を塞ぎ、坂道の舗装も変更されて更に道路標識も移動。
当時は三菱銀行やら明治牛乳の看板も見渡せたなんて、嘘みたい。(@_@;)
出来るだけ劇中アングルの近似値を接写!
<動物病院前 B>
同#50より 老夫人を見失う高杉(西田敏行さん)。
このあと神代課長のカミナリが。((((;゜Д゜))))
お分かりのように、劇中と同じ照明を現認!
<小鳥と小動物の病院 Ebisu Bird Clinic MAI>
駐車スペースを改修しただけで、建物自体は往時のまま!!! ←エクセレント!
「嗚呼、来てよかった~」
当時の眺望と比較するために、参考までに劇中カットを使用。
同#50より 右手の空き地に立ちたかったな~。
初見時は「赤羽」辺りをロケ地と誤解してたんだから笑止千万。(苦笑)
『女心をつかむ101のマニュアル』(櫻井秀勲 著)を読んでたら ←アンタ、何読んでるのよ!
「歌謡曲の歌詞には必ず女性の好きな言葉が散りばめられている。愛、雨、夜、坂、霧、北、水、高原、公園、港、丘・・・・・・。」
←まんま『特捜最前線』の世界!BGMはもちろん「私だけの十字架」!(-^〇^-)
更には
「都市にしても、一に横浜、二に長崎、三、四がなくて五に函館と言われるように、この三つの都市をモチーフにした歌が数多くあります。」
←『特捜最前線』の制作陣って基本をしっかり押さえてロケハンしたんですね。偶然?
そんな事を思い出しながら「坂」を下ります。
帰り道に恵比寿神社に抜けて、船村刑事バリに寄り道を。
<神社前にて>
最近は麩菓子の<ふ~ちゃん>がマイブーム。(^ω^)
以上、劇中キャプチャー画像の著作権は東映に所属します。
(コロンボ君の熱唱オンステージ)
夕焼け小焼けで 日が暮れて
名残の遊具に ありがとう
ロケ地を去るのは つらいけど
(コロンボ君の愛車 白いカラス号の)カラスと一緒に 帰りましょ~♪
一番見たかった、アノ「機関車」を目指してJR恵比寿駅から前のめり。(苦笑)
<遊具 機関車 A> 来た!見た!!触った!!!
#50「兇弾・神代夏子死す!」(1978年3月15日放送)より 老夫婦(宮口精二さん&南美江さん)
劇中の「茅の輪くぐり」もどきの遊具リング(名称不明)が撤去されていました。(T_T)
児童映画『四年三組のはた』の南さんが正にココに座っていたんですよね。(しみじみ)
世間体も何のその、劇中のアングルをひたすら貪欲に求めるコロンボ君。(/ω\)
<遊具 機関車 B>
同#50より
シアワセ・・・。(´ε` )
更にエスカレートして内部からも!<(`^´)>
<遊具 機関車 C>
同#50より
浦島太郎のコロンボ君は宮口さん&南さん目線を味わったのは言うまでもありません・・・・・・・・・。
チョッと座り心地はヒンヤリしてました。
ちなみに
<滑り台?>
コレって確か『太陽にほえろ!」のボン(宮内淳さん)主演回でロケ使用されていたような・・・。
ひとしきり眺めてから「代官山」方面の坂道を上ります。
長谷戸小学校の正門に辿り着きました。
<夕やけこやけの碑> ご参考まで。
ココから昔は「カルピス食品」の社屋が見えたんですよね。
<小学校前 A>
同#50より 左から神代夏子(岸田奈帆子さん)、宮口さん&南さん ←カルピスの文字を確認。
もうちょっと坂道の下から撮るべきでした(海より深く反省・・・)。
角地に立てば
<小学校前 B>
同#50より 3人プラス伴大介さん&西田敏行さん
伴さん扮する善人ぶった悪党と夏子が会話する高台は、既に個人宅が建ってしまって眺望は望めませんでした。
でも高杉(西田敏行さん)が老夫婦を見失ってしまう坂道は見応えがありました!
このまま横道に入ると
<動物病院前 A>
同#50より
ロケ地特定において、病院の石垣に救われました。
建物が恵比寿駅方面の視界を塞ぎ、坂道の舗装も変更されて更に道路標識も移動。
当時は三菱銀行やら明治牛乳の看板も見渡せたなんて、嘘みたい。(@_@;)
出来るだけ劇中アングルの近似値を接写!
<動物病院前 B>
同#50より 老夫人を見失う高杉(西田敏行さん)。
このあと神代課長のカミナリが。((((;゜Д゜))))
お分かりのように、劇中と同じ照明を現認!
<小鳥と小動物の病院 Ebisu Bird Clinic MAI>
駐車スペースを改修しただけで、建物自体は往時のまま!!! ←エクセレント!
「嗚呼、来てよかった~」
当時の眺望と比較するために、参考までに劇中カットを使用。
同#50より 右手の空き地に立ちたかったな~。
初見時は「赤羽」辺りをロケ地と誤解してたんだから笑止千万。(苦笑)
『女心をつかむ101のマニュアル』(櫻井秀勲 著)を読んでたら ←アンタ、何読んでるのよ!
「歌謡曲の歌詞には必ず女性の好きな言葉が散りばめられている。愛、雨、夜、坂、霧、北、水、高原、公園、港、丘・・・・・・。」
←まんま『特捜最前線』の世界!BGMはもちろん「私だけの十字架」!(-^〇^-)
更には
「都市にしても、一に横浜、二に長崎、三、四がなくて五に函館と言われるように、この三つの都市をモチーフにした歌が数多くあります。」
←『特捜最前線』の制作陣って基本をしっかり押さえてロケハンしたんですね。偶然?
そんな事を思い出しながら「坂」を下ります。
帰り道に恵比寿神社に抜けて、船村刑事バリに寄り道を。
<神社前にて>
最近は麩菓子の<ふ~ちゃん>がマイブーム。(^ω^)
以上、劇中キャプチャー画像の著作権は東映に所属します。
(コロンボ君の熱唱オンステージ)
夕焼け小焼けで 日が暮れて
名残の遊具に ありがとう
ロケ地を去るのは つらいけど
(コロンボ君の愛車 白いカラス号の)カラスと一緒に 帰りましょ~♪