旦那が再就職して1年過ぎた
製造系の会社なので
土曜は通常稼動
納期に間に合いそうにないときは
日曜も出勤
祝日なし、お盆休みなし
それでも、きちんと働いている
目に見える物を作っているので
数が足りなければ、作るしかない
多少の愚痴はでるが、以前の業種にいたときと全然違う
エンジニアだった頃
目に見えないモノを作っていた
技術の進歩が加速していく中で
付いていくための勉強にも時間がかかるようになる40代
付いていかないと自分の椅子がなくなる
厳しい世界だった
薄皮を一枚、一枚一枚 はぐように すこしずつ穏やかになってきた
まだ時々、深酒をして 突然切れて
私に対する執拗な口撃をする
何年も前にさかのぼって・・・・
そして感情が高ぶると、メソメソ泣き出す
ひたすら、うなずき、誤り続ける私
これでコトが納まれば、我慢するしかない
一言でも反論すると、途方もない議論、喧嘩になり
私の心がもたなくなるので
「酔っているから」と 我慢する
酒が飲めない私は、酔った人の気持ちがわからない
怒り上戸・泣き上戸
だと思って その時間をやり過ごす
メソメソしながら2階あがる旦那
その後
私の我慢が発散される
過呼吸発作
5年間(うち3年間仕事が少ない自営業)
自分の社会的地位がなかった
給与は安いが 役員という肩書きを頂き
社長とともに、営業努力をしていけば
業績上昇の結果が出るかもしれないという 希望がある
50歳を前にしての 転職 業種変え
これが最後だと信じたい
でも、旦那はサイクルは3、4年で
会社全体の様子がわかってくると
おかしくなってくる
製造は 厳しい業種で、倒産も多い
来年同じ会社にいられたらラッキー
なんて、軽くいえない
50歳前である
どうか、来年も会社にいられますように
ちなみに 家業も多少ですが 継続しており
若干の収入もあるようです
一家の家計管理を渡しているので
私は私の給与だけで、日々の雑費をまかなっている
足りないときは、くれるのだが
悔しいので、「ください」が言えない
私も、頑固である
アレルギー性鼻炎のうららん
鼻をかむことができないので
くしゃみで 家中に 鼻水を飛ばして
リビングが 鼻水のしみだらけに・・・・・
乾いた鼻水は 水ぶきでは 落ちないので
秘密兵器を注文したのよ
私は好きで酒を飲むというより人付き合いが目的。
記憶を無くすほど酔っぱらってもいつもと変わらないと言われます。
これってトレーニング方法があっていつも違うお店で飲むことだと思う。
少しだけ緊張感が残り、自分を知ってもらおうとサービス精神も持っている。
2軒目3軒目のお店なんて何処に行ったのかすら覚えていなくても次に行った時にママから「こないだの話がとても楽しかったわ」なんて言われると「何をお話してたんでしょう?」と聞いてしまいますから(笑)
こうして会得したのが「分身の術」。
もう一人の自分が場を和ませてくれている。
でもそこまで酔っぱらった翌日は二日酔いで死んでおりますけどねwww
しかし年齢とともに酒癖が悪くなって、飲まれてしまうことが多いです
何しろ 欝発症から 10年近く 大量の飲酒をしていました
5年の空白の日々はすることないので、明るいうちから
大量のみで、間違いなく中毒です
会社での接待飲みはあるのですが、社長に任せ逃げてるようです
下請け企業の悲しさか
誰でも知ってる大手企業の社員さんが出張扱いで来た時、彼らの要求は高く
オネエチャンのいるお店から、風俗へ
各人好みがあり、社長はそれを把握して、繰り出していきます。
社長さんは 胃が悪く サクロン飲みながらの接待です
酒好き旦那がもっとも嫌うのは、見知らぬ オネイチャンに気を使いながら飲むことで、社長さんは理解してくれており、変わってとは言わないそうです。
浮気の心配がないという点では長所ですね
でも、毎晩の宅飲みに付き合う 息子と私からすると
たまには外で飲んで欲しいなぁ と思ってしまいます
よく呑むほうだと思いますよ^^
でも子供が小さい時はのまなかったなぁ
当たり前だけど(笑)
わたし 外で呑むより 宅呑みが好きです
歳をとったのでしょうか
外で愛想笑いしながら呑むのは疲れます
無視すると愛想のない女だと睨まれるのも疲れます
それに引き換え宅呑みは気持ちよくなったらすぐに眠れますから楽なんです
外で呑むと帰ってきてお化粧落としてシャワー入って とかめんどくさいのもある(笑)
わたしにとってのお酒とは?考えてみたよ
ごほうびでもあり 薬でもあるかな~痛み止めです
いろんな痛みを和らげてくれるよ
体の痛みも心の痛みも
家族に相手になって欲しいとも思ったことありません
もっぱら一人です
一人で静かに呑んで 心のリセットして眠るパターンかな
夢はお酒の好きな優しくて明るいダンナ様と「これおいしいね~」なんて言いながらコロコロ笑って呑むことかな(笑)
ささやかだけど なかなか難しいことだって思ってる
見ててもおわかりでしょうがお酒は呑み過ぎるといいことはないです
呑んで失態を晒しても 若いから呑み方知らないのね~ではすまされないお年頃ですから
まだまだ働かなきゃなんないしね
まずは体が資本ですから
があこちゃんの旦那様 ヒトリシズカ してくれると助かるのにね
酔っぱらいの相手は大変だもの
下らない絡みを傷つかないように腹を立てないように一切の感情を捨ててお相手するんでしょ?
呑んだらしゃべるな!黙って寝ろ!と言いたいわ(笑)
ごめんwww
「ヒトリシズカニ」呑む様子は、絵になりますね。
私の脳内イメージは「小雪さんです」
旦那にとっても、数少ない楽しみの一つのようで、その他にも、釣り・車・PC・音楽・ギター・ラジコンがあります。
この中で、現在稼動しているのは、酒・音楽・ギター・PC
です。十分じゃん と 突っ込みたいのですが、我慢してます。
どれもこれも、私と共有できないものばかりで、基本独り遊びが多いみたいです。
私のお楽しみなんて こうして ネットのお友達と会話することくらいですよ
なんか しないとね はぁ・・・
一度だけアタシ カラダや顔中 あざだらけになりましたン~。
アタシの父は 飲んだら同じ話ばかり。。。
過去のくやしかった思い出を語り そのうち怒鳴ってくるの。。。
お酒ヮ たしなむ程度で良いですよね。
アタシヮ 日本酒が好きなンですケド もぅ長ぃ間 呑ンでなぃデス。
呑む相手がいなぃと全く呑まなくなったなァ~ン。。。
わたくし・・・かなりの天然なので、的外れな事を言っていたら、聞き流してくださいね。すいません。
前回のサザエさんの件も「サザエさんを見て泣いている人がいる」と言う言葉は私にとって衝撃的でした。
私の母は身勝手でわがままで、ものすごく厳しかったのですが、食事など家庭は守ってくれていました。
服も買ってもらえないし、小遣いも無し・・・。
高校一年の時、同級生のある子は3万円の小遣いでした。
でも、親は小遣いだけ渡してほったらかしの様でした。
彼女は、小遣いがないなんてありえないとは言って同情してくれたが、結局学校ともめることが多く中退してしまいました。
そのころの私は、自分と親との関係のことで頭がいっぱいで、他人のことなんて考えたこともありませんでした。
自分の生きている世界で手一杯でした。
幼馴染にも、母親が出て行ってしまった子もいます。
母親は、女の人にモテル旦那さんに嫌気がさしたらしく出て行ってしまったようでした。
でも、彼女(幼馴染)は、自分のせいで出て行ったと小2位だったと思いますが、ずっと言っていました。
彼女は、一度結婚をしましたが、3ヶ月後に離婚しました。
結婚式当日に、「すぐ実家に帰るからね」と離婚することを言っていました。
もちろん、私は「何言ってんの?」って笑ってました。
彼女は、一般の人が言う幸せの状態が怖いのかな?って思いました。
だから、彼女にとっては結婚は幸せでないのなら、一人の方が幸せなのかなと思いました。
人それぞれ生き方があるのだから、彼女が幸せになることを今も願ってます。(彼女のことは、本当に今でも大好きなんです)
私はわたしで毎日色んな不満を抱え生きていました。
諦めることもいっぱいありました。
親の言いなりになっていることを友達に「よくやるね」と言われれば、私は不幸な子と思っていました。
サザエさんをみて泣く・・・次元が違うな~て思いました。
自分の世間知らずさを本当に思い知りました。
ご主人のことも本当に大変ですよね。
少しずつ少しずつ・・・進展があることを願ってます。
こんな事しか書けなくてすいません。
私の父は外でお付き合い程度にしか飲まないので、酔っているところを見たことがありません
旦那の両親も弟も、非常にお酒が強く、みなさん日常的に呑んでいる家庭で、年始のご挨拶では、なが~~~~く呑むので、私と息子にとって苦行となっています
もうすでに息子は
「俺は大人になっても酒は飲まない」といい
「母ちゃんは呑めるのか」と聞かれ、「アルコールを受け付けない体質だ」と答えると、「母ちゃんに似たい」といいます。
父親の醜態が トラウマになっているようです
お酒はハッピーに呑みたいんだよね 七子ちんは
辛かったのに お酒に逃げない七子ちんは 偉いと思う
ステキに生きたいと思っている七子ちんはステキに呑むんだろうな♪
「サザエさんを観て、泣いている 子供 が いる」です
「子供」ですよ。 泣いていなくても、よく理解でない子供がこの国にはたくさんいるようです。
私の家庭はリアルの世界では、ごく普通の3人家族で、世間的には、平和な家庭にみえるでしょう。私が関わるちょっと知り合いさんも「普通の家庭」で内実なんかわかりません。何かを抱えている家庭もあるかもしれず、ないかもしれません。
私のブログは、私の本音で、私のどす黒い内面を 吐露していることが多く、そのため読み手に嫌な思いをさせてしまうことがあります。
レンママさんは可愛いネコブログですが、ここでは、隠したいような、辛い気持ちを書かせてしまいました
ゴメンナサイ・・・・
結局誰にでも、辛い過去があったり、辛い人生を歩んでいく時期があったりすのかもしれません。
私の場合最悪の時期は過ぎたようです。もう ちにたい
と思うようなことがないと信じたいです
私は、お仕事上知りえた家庭の事情を持つ子と関わることが多いため、余計にサザエさんが気になってしまうのです