書を捨てて街に出よう

2020年03月17日 | いいこと日記

うろ覚えですかま、二十代の頃かぶれた、寺山修司さんのエッセイの
タイトルだったと思います


書評を書きたいのではなく
なんとなくタイトル的気分で不意に思い出しました

早い話
もう、すでに、早々に
この自粛とか、室内待機とか
繁華街に出るなとか、
それに加えて、外食するな
遊びに行くな

遊べるところ閉鎖してるとか


この空気感にうんざりしています


もちろん、こういうことを言ってはいけないことも理解しています。
仕事のことを考えると、私も気をつけています。

お休みの日は、スーパーが空いてる時間に買い物に行くようにしている

そもそも、普段から特別な外出をしないのだから、いつもと変わらない生活をしています


でも、やはりこの世間の空気感にうんざりしている自分を否定できません。


お彼岸は、母の年齢のことを考えると、どうしようかなとも

考えてしまうけど

でも
どうしても言いたい





風邪の一種だよね

インフルの方がヤバくない


もちろん、肺炎や脳症への
移行は怖いよ

でもどんなウィルスでも一定の割合で出てくるよね





さて、連休は
スマホ持って
どっか行こう


なんてな

たぶんいつもどおり

一週間分の食品 買い物ツアーしか
行かないんだろうな










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