ぶつくさ

なんやかんや、ぶつくさ言うところ

いんしゅあらんす

2008-10-05 | Weblog

とある外資生保が身売りされますな。
株主が変わるだけで、何も変化ありません。なんてアナウンスしてるで

んなあほな

まぁ、契約者には著しい不利益は無いはずですな
著しい不利益はね。
そもそも今回の外資系の会社って「高齢加入者を集めて、安い保険料で手厚い保障の商品などありえない」わけなのに、業績はいいのよね。

おかすぃ
支払いに何かあるんかな?
損保の傷害系なら、年寄りはリスク低いし亡くなっても支払額低いからわからんでもないですけどね
つーことは、掛けたら損ってことですね。
ちーちーさんがお勧めの奴なんかが典型

過去に生保代理店の資格試験も受けさせられたことがあるんですが、
生保って、人類の英知の結集!みたいな乗りなんです・・・ついていけんわ

払い始めの正味保険料なんて、高金利時代の住宅ローンの元金みたいなもんやし・・
ほとんど利子(手数料)で元金(保険料)なんて雀の涙。
生保のライフプランナーなんかの言う事を鵜呑みにして、掛け変えたらえらい損かもしれんで
新しい契約にすれば「手数料がっぽがっぽ」でっさかい

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