【ワシントン18日共同】日本の調査捕鯨船の活動を妨害したとして、警視庁公安部が威力業務妨害容疑で米環境保護団体「シー・シェパード」の活動家3人の 逮捕状を取ったことについて、抗議船のポール・ワトソン船長は18日、「抗議活動には何の影響も及ぼさない」とし、今年12月からも南極海での抗議活動を 行うと明らかにした。
ワトソン船長は「われわれの活動が違法なら、逮捕状はわたしに対して出されているはずだ」と述べ、日本側の対応を「ばかげており、理にかなわない」と指摘。3人が実際に逮捕されれば「日本の違法な捕鯨活動に国際的な関心を集める場として法廷を利用する」とした。
同船長は「われわれはひるまないし、引き下がらない」とし、今冬も2隻の船で抗議活動に臨む方針を強調。「われわれは海の警察官だ」と述べ、「クジラの大虐殺という違法行為」を阻止する構えを示した。
保守記事.302 静観が一番の薬かと
保守記事.302-2 こいつら、どう見ても、き印
保守記事.302-3 カンガルーのために、抗議しよう!!
保守記事.302-3 どっちが犯罪者?
保守記事.302-5 食ってる?
保守記事.302-6 クジラのためなら、僕は死ねる!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます