山羊のいる風景

モカ、ミカ、麦の雌山羊3頭飼っています、親子なので山羊一家のほほんと暮らしています♪

マイナスイオンの中で

2006年09月30日 20時44分07秒 | 思いつくままに
隠岐大山国立公園内の烏ヶ山(カラスガセン)に行った。
中国地方第3位の山。
平成12年の10月西部沖地震で崩落以来登山禁止の山。
薮こぎで熊笹が顔にあたる。登山道はもちろん整備されていない。荒れ果てていた。
顔が痛い。今晩は風呂に入るとき沁みるかもしれない。

山頂は岩山。
前回は12年の6月、地震前に登って以来登るのを控えていた。今日はマイナスイオンの中、静かな山頂だった。
地震があって以来、登山者の数が激減。
この山にとっては、荒らされる事なくかえってよかったのかもしれない。



冬越し水槽

2006年09月29日 21時11分08秒 | メダカ観察

今日は赤玉土と肥料を入れて水を張りました。
小さい方の水槽にはハスの子株を植え込む。

この子株、今年一度も花を咲かせなかった子株でした。元気がなかったから何とかして復活させたい。

 粘土と赤玉土と肥料投入

(ブルーのタライも借り出され…)(一晩寝かせて水を澄ます)

明日は朝からお出かけ、明後日以降だなぁ~引越しが楽しみ…。
一足お先に出目金魚は快適に暮らしだしている。エアーポンプつけました。

 

 


デメキン引越し

2006年09月28日 21時11分51秒 | 思いつくままに
メダカと一緒に屋外に出ていたデメキン。
エアーポンプ無しでも生きていた。
水草が光合成して、酸素を出していたらしい。
屋内に引越しした。

3年前の地区夏祭りの盆踊り大会でゲットした。2匹いるけど、いまだに増えないということは両方♂か♀にかたよって飼っていると言う事らしい。
メダカは、10倍100倍近い数の仲間を増やしているのにこの違いはなんだ!

デメキンは地味な黒の体。ギョロ目が何とも愛らしい。
今日は水草、石の隠れ家を水槽に入れてやった。
明日はエアーフィルターを取り付けよう。

メダカの引越し準備、今日は大鍋の穴あきの箇所に買い物袋を詰めふさぐ。その後壁塗り用の粘土土を2袋投入。水を適当な深さまで張った。粘土は固く、明日ほぐしてその後、赤玉土入れよう。土の中に栄養分も入れてから2~3日後にメダカさん達に引越しいただくとしよう。

さくら大きくなりました

2006年09月28日 20時29分43秒 | 山羊の話

前足、で土をかいてヨッコラショ!!!

 物凄い勢いで大きくなっています。食いしん坊母さんの影響か、食欲半端じゃない。特にどんぐりやかたらの葉、ミニトマト?が大好きです。運動場のカボチャも盗み食いしてます…。

凄みをきかせているさくら、怖いですか?

最近は、もっぱら外で草を食べている時間が多くなり、小屋の中で過ごす時間が短くなっています。秋晴れの下、過ごしやすい気温でこの天気いつまでも続いて欲しいです。もうすぐ10月、紅葉がはじまるとその後は木枯らしの吹く季節、さくら寒さは初体験、体力的には問題ないでしょうが、雪はどうでしょう。雪ずり大嫌いなメイの孫だから怖がるかしら?


 


身近な出来事

2006年09月26日 23時32分00秒 | 思いつくままに

今日は遠出。
とあるコンビニで看板を発見!
先月は怖い顔付の20世紀梨看板。今月はこれでした!
  松茸、買いたくなりますか?

最近はいい気候になってきつつあります。ススキの穂も出て、彼岸花も咲いています。以前に比べ数が少なくなっているように感じるのですが…。 彼岸の墓参りで見かけた彼岸花

 

   早くメダカ引越しさせないといけません

大きな鍋が2個あったはずなのに、結局1つしかなく、只今穴掘りして据え付けたところです。今週中に引越しが出来るようにしたいなぁ。赤玉土と粘土土、そして水草は準備OKです。(冬越し用メダカ水槽の様子)

 穴を掘り埋める前

 据付完了 


つれづれなるままに…

2006年09月21日 21時38分43秒 | 思いつくままに
23日彼岸で、遠方から叔父さんや叔母さんが帰省される。
13回忌か?毎日時間に追われるOL生活だったっけ。

早いものだ。10年一昔ってよく言うけど、人間毎日生活しているとそれなりに齢を重ねている。懐かしい顔に会えるのは嬉しい。今のありのままの生活を見てもらおう。
いろいろ話したい事がいっぱいある。この前会ったのは5年くらい前かな?

ヤギと同居するようになって、3年半。日々の生活が一変した。
毎日汗と埃にまみれ、ヤギといる時は、きったなーい格好で過ごしている。
それ以外もあまり代わりばえのしない服なのだが…。
他人がどう見ようが気にならない。
生き物と一緒にいる生活とは、そういうものだと思う。
5年前までサラリーマン生活。
サラリーマン生活では到底難しかったであろう今の暮らし、それなりに充実している。
派手な生活はのぞみません。日々健康で暮らせればそれが一番。

メダカ、冬越しの準備品

2006年09月21日 21時11分22秒 | メダカ観察
メダカの水槽、小さな穴の開いた大きな鍋に決めた。
直径1M近くある。深さ70センチあるかしら?
それも2個あるからクロメダカ・ヒメダカ別個にして水槽に放そう。
(画像は明日載せます。)

その中に土を入れ水をはる。
その鍋を畑の空き地に埋め込みなべ底が土の中に隠れるようにして冬場の温度変化に耐えれるようにしよう。

今日現在、2匹死んでいる。
霜が降りたり、初雪が降るまでにまだ少し余裕があるが、メダカ水槽制作の様子逐一報告します。そして、春になったら用水路に放すんだ~。
ビオトープの真似事出来るといいなぁ。。。

昔、芋飴を義理の祖父が市場に売りに出していた。その芋飴を作っていた大鍋、粗大ゴミと化していた大鍋が役に立つときがきた~!

後は、農薬に犯されていない土、お天等様の力と水草、そしてめだかの生命力で生き延びてくれると信じている。