2月16日、「熊本市生活と健康を守る会」のみなさんと、熊本市に対し、「物価高騰で困窮する市民に対し、物価手当支給及び国へ生活保護基準引き上げや」冬季加算の増額等を求める要望」を行いました。
20人近い方が参加され、日々の暮らしの実態について、困窮した状況を語られました。
・猛暑の夏をクーラーなしで我慢をしていた。熊本の夏は暑くてクーラーなしでは過ごせない。
・電気代等が上がって、生活が苦しいので、食事を2回にしている。
・障害があり、ほとんど家にいるがエアコンは付けないで、ホットカーペットで我慢している。
・おふろは5日に1回しか入れない。灯油代が月6000円以上かかるので、食費が足りなくなっている。保護課に「給湯器はぜいたく品だ」と言われて、つけてもらえない。
・区役所へ行くバスの便が悪い。
・給付金の5万円は、物価の上昇分に足りず、あっという間になくなってしまった。
このような窮状がありながら、国も自治体もまともな対策が行われていません。
新潟市が行っているような困窮した世帯への光熱費上昇分への支援はじめ、暮らしを守るための支援策実施は、急務です。
【要望項目】
①灯油・電気代の高騰で生活困窮している高齢者・障がい者・ひとり親世帯」・生活保護利用者・学生などに対して、「物価手当」を支給してください。
②熊本市の生活保護「冬季加算」の特別基準適用、国に対して冬季加算の増額・夏季加算の新設等を要請してください。
③物価高騰に見合う生活保護基準の引上げを国に要請してください。
④北・東福祉事務所の分室を龍田総合出張所、託麻総合出張所に設置してください。
要望項目の実現に向け、20日から始まる市議会で、求めていきたいと思います。
20人近い方が参加され、日々の暮らしの実態について、困窮した状況を語られました。
・猛暑の夏をクーラーなしで我慢をしていた。熊本の夏は暑くてクーラーなしでは過ごせない。
・電気代等が上がって、生活が苦しいので、食事を2回にしている。
・障害があり、ほとんど家にいるがエアコンは付けないで、ホットカーペットで我慢している。
・おふろは5日に1回しか入れない。灯油代が月6000円以上かかるので、食費が足りなくなっている。保護課に「給湯器はぜいたく品だ」と言われて、つけてもらえない。
・区役所へ行くバスの便が悪い。
・給付金の5万円は、物価の上昇分に足りず、あっという間になくなってしまった。
このような窮状がありながら、国も自治体もまともな対策が行われていません。
新潟市が行っているような困窮した世帯への光熱費上昇分への支援はじめ、暮らしを守るための支援策実施は、急務です。
【要望項目】
①灯油・電気代の高騰で生活困窮している高齢者・障がい者・ひとり親世帯」・生活保護利用者・学生などに対して、「物価手当」を支給してください。
②熊本市の生活保護「冬季加算」の特別基準適用、国に対して冬季加算の増額・夏季加算の新設等を要請してください。
③物価高騰に見合う生活保護基準の引上げを国に要請してください。
④北・東福祉事務所の分室を龍田総合出張所、託麻総合出張所に設置してください。
要望項目の実現に向け、20日から始まる市議会で、求めていきたいと思います。
が、うちの前や周辺で毎日のように工事を繰り返し、うちの水道
水には放射線が混入しています。また、ここ3ヶ月ぐらい、周りの家から放射線を照射され続けています。痛みや、気分の悪さ、妙な違和感を感じます、これが続けば、前身、癌になることは、疑いないと思われ、検査もいくつか予定しています。仕方なく、放射線測定器を買いました。
現在は、3ミリのアルミの板を何枚も部屋に並べて、しのいでいます。それらの防御壁を通しても、政府が定めた、基準値の倍以上の放射線を3ヶ月間ずっと被曝しています。レストランなどに行っても照射されますし、外に逃げても、何台かの車が交代で放射線を照射してきます。スーパーやコンビニで買う食料や水などにも放射線が混入しています。
盗難にも20回以上あっていますし、数十万円やパソコンなどの貴重品も含まれています。また、パソコンやスマートフォンもハッキングを受けています。時期や手口からして、これらの犯行は組織的なものだと考えられます。
ちなみに、市長 大西一史氏は自民党推薦であり、以前内閣官房副長官 秘書を務めていました。
つきましては市議会での追及と訴追の準備に、ご協力願えますとありがたいと存じます。
が、うちの前や周辺で毎日のように工事を繰り返し、うちの水道
水には放射線が混入しています。また、ここ3ヶ月ぐらい、周りの家から放射線を照射され続けています。痛みや、気分の悪さ、妙な違和感を感じます、これが続けば、前身、癌になることは、疑いないと思われ、検査もいくつか予定しています。仕方なく、放射線測定器を買いました。
現在は、3ミリのアルミの板を何枚も部屋に並べて、しのいでいます。それらの防御壁を通しても、政府が定めた、基準値の倍以上の放射線を3ヶ月間ずっと被曝しています。レストランなどに行っても照射されますし、外に逃げても、何台かの車が交代で放射線を照射してきます。スーパーやコンビニで買う食料や水などにも放射線が混入しています。
盗難にも20回以上あっていますし、数十万円やパソコンなどの貴重品も含まれています。また、パソコンやスマートフォンもハッキングを受けています。時期や手口からして、これらの犯行は組織的なものだと考えられます。
ちなみに、市長 大西一史氏は自民党推薦であり、以前内閣官房副長官 秘書を務めていました。
つきましては市議会での追及と訴追の準備に、ご協力願えますとありがたいと存じます。