消費税5%への減税、インボイス制度は中止を!
毎月24日、熊本市中心商店街での定例スタンディングに参加
5月24日、熊本市中央区の中心商店街下通入り口で、毎月定例の「消費税廃止各界連絡会」のスタンディングがありました。
こちらの参加者はちょっと少なかったのですが、署名への反応はいつもより多く、さまざまな年齢層の方が、チラシを受け取り、足を止めて署名してくださいました。
止まらない物価高、暮らしを守るためにも今必要なのは、消費税減税です。
世界では、99の国と地域が、日本の消費税に相当する「付加価値税」の減税を実施あるいは予定しています。
岸田政権のもとで、うなぎ上りに増える軍事費のために、さらなる増税も検討されています。
一方で、政権与党の自民党は、大企業から多額の献金を受け、輸出大企業はしょうひぜい「0円」です。
消費税5%への減税・インボイス制度中止へ、財界言いなり、パーティー券で裏金づくりを長年続けてきた自民党政治に、今こそ「ノー」の審判が必要です。
毎月24日、熊本市中心商店街での定例スタンディングに参加
5月24日、熊本市中央区の中心商店街下通入り口で、毎月定例の「消費税廃止各界連絡会」のスタンディングがありました。
こちらの参加者はちょっと少なかったのですが、署名への反応はいつもより多く、さまざまな年齢層の方が、チラシを受け取り、足を止めて署名してくださいました。
止まらない物価高、暮らしを守るためにも今必要なのは、消費税減税です。
世界では、99の国と地域が、日本の消費税に相当する「付加価値税」の減税を実施あるいは予定しています。
岸田政権のもとで、うなぎ上りに増える軍事費のために、さらなる増税も検討されています。
一方で、政権与党の自民党は、大企業から多額の献金を受け、輸出大企業はしょうひぜい「0円」です。
消費税5%への減税・インボイス制度中止へ、財界言いなり、パーティー券で裏金づくりを長年続けてきた自民党政治に、今こそ「ノー」の審判が必要です。
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