2月17日、早朝凍りつく道路だったが、車を走らせた。
向かう先は、穴水町。カエルパパの田舎へ。
店に向かう車中、雪が降る、田んぼのあぜ道に犬を連れて散歩する老人をみて、
ナッツ(カエルパパの田舎の犬)とお母さん(カエルパパの母)のことが気になって
しかたなかった。
訪問3回目。
玄関へ向かうと、20歳のナッツが、お父さん(カエルパパの父)と勘違いして、
わんわんわんと弱弱しい声で精一杯吠えて迎えてくれた。
穴水の田舎で暮らすナッツのお住まいを見るのは、これで三回目。
一回目は1/31に、それから、つい10日ほど前と、今回で三度目の訪問です。
最初は、カエルパパが運転する助手席でした。
見渡す限り、自然。山奥に入った道。ちゃんと道すじを記憶していました。
ポイントポイントを、左に○○寺と言うお寺があって、次に赤頭巾をかぶったお地蔵さんが並んでいて、清流が流れていて・・
古びたバス停を曲がって、小高い山を登るようにして、
大草原の田んぼのど真ん中に、カエルパパの実家があります。
お父さん(カエルパパの父)は、まだ入院中。
脳腫瘍で両耳の聴く耳を失ってしまったお母さんに少しでも元気をと思ったからです。
いま、わたしのうれしいこと。カエルパパの田舎へぶらぁ~と行くことです。
カエルパパが日曜日に○○○くんを連れて行ってくれた日の写真です。
2/15 犬とぼくでさんぽしたこと
今日は、じいちゃんのお父さんとお母さんのうちへいきました。
じいちゃんのおとうさんとお母さんは、穴水ってゆう町に住んでいます。
じいちゃんといきました。そしてナッツってゆう犬がいました。
そしていっしょにさんぽしました。
とてもうれしかったです。そしてえさをやりました。
そしてナッツが大すきな、にぼしのおやつをあげたらすごくよろこんでいました。
そして食べたあとで、丸くなってねていました。そしてナッツにまたくるねて
ゆって帰りました。