昨日のドラフトの興奮冷めやらず。
朝起きたかったなー・・・。
テンション高かったせいか、睡眠が浅く、朝ダウン。
地震もあって、大阪まで揺れていました。
今日の俺は駄目だったけど、明日の俺頑張れ。
水泳行こうな。
さて今夜のジャズ。
The Bad Plusでお馴染みのイーサン・アイバーソンのリーダー作で『The Purity of the Turf』。
THE PURITY OF THE TURF | |
CRISS | |
CRISS |
1.The Purity of The Turf
2.Song For My Father
3.Darn That Dream
4.Along Came Betty
5.Graduation Day
6.Confirmation
7.Kush
8.Sent For You Yesterday
9.Strange Serenade
10.Little Waltz
11.Einbahnstrasse
12.So Hard It Hurts
Ethan Iverson(p)
Ron Carter(b)
Nasheet Waits(ds)
また珍しい組み合わせだなー。
もはやジャズ界の重鎮中の重鎮ロン・カーター。
The Bad Plusでの轟音を考えるとまあ穏やかな組み合わせ。
1,5曲目がアイバーソン、10,11曲目がカーター、7曲目がナシート・ウェイツのオリジナルで、後はカヴァーになります。
カヴァーも多いので、The Bad Plusが苦手な人でも聴きやすいと思います。
このあたりはアイバーソンの懐の広さとカーターのベテランの味でしょうか。
ラストのピアノソロはアネット・ピーコックの曲でポール・ブレイのトリビュート。
ピリッと締まる1曲です。
試聴はCrissCrossのサイトから。
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