今週は体調を気にして早く寝ることにしました。
寝付けるかどうか、って問題はあるんですが、それでも早めに布団に入ることにしました。
おかげで今朝は寝起き良かったです。
仕事が遅くなると難しいでしょうが、今はまだ早く帰ることができてるので。
課題の「マイペース」、出来てます
今夜のジャズ。
大好きなドリュー&ペデルセンのデュオで『Duo 2』
Duo 2 | |
Steeplechase | |
Steeplechase |
1. Jeg Gik Mig Over So Og Land
2. Largo
3. My Little Suede Shoes
4. Trubbel
5. Bluesology
6. That's All
7. You Don't Know What Love Is
8. Viking's Blues
9. A Child Is Born
10. It Night As Well Be Spring
11. My Shining Hour
Kenny Drew(p)
Niels-Henning Orsted Pedersen(b)
以前紹介しました『DUO』の第2弾。
シンプルなデュオ構成ならではの「小ざっぱり感」をどうしても求めてしまう時これが流れています。
デュオの時のペデルセンは派手さこそクインテットやトリオの時よりないものの、味があってこぶしを回すような唄いっぷりです。
ペデルセンはオスカー・ピーターソンのトリオでも良い演奏をしてて、思うに彼が生きるのはやはり日本人にも好かれている音が綺麗なピアニストの時なんでしょうね。
ドリューもピーターソン同様、日本人にファンが多い。
スローでしっとりしたメロディーが聴き心地良い。
夜聴くには極上の一枚です。
おススメは泣かせる4曲目。
ちなみに下記は10曲目。
これも良い。
It Might As Well Be Spring / Kenny Drew & Niels-Henning Ørsted Pedersen
でも夜遅くまでジャズを聴くのはしばしお休みです。
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